浪人時の共テ直前期を振り返って
【おはようございます こんにちは こんばんは】
今回も短く書いていきます。長く書く技量ないので。
年が明けてすっかり共テの季節ですね。毎年の風物詩。年によっては僅か一日足らずで何十万人が絶望へと突き落とされる、そんな風物詩。
冷静に考えて一日足らずで何十万人を絶望に叩き落とすってえげつないですよね……良いイメージを抱く方はごく少数でしょう
さて前置きはこのあたりにして、この時期を振り返って自分は何をしていたかを書きましょう。
この頃(2週間前)は [2次:共テ=2:8] ぐらいの割合でした。現役時は共テを軽視したあまり全く伸びずに終了したため、後が無い浪人時はかなり重視しました。だってアドバンテージ欲しいもん。
やっていたことは共テパックを各教科最低3年分解いていました。苦手なものは5年分すべて。東大とかの共テの配点割合が低いところを目指していても軽視しないほうがいいですよ、割と洒落にならないぐらい影響あるので。(体験談)
特にリスニングは聞かなかったら衰えるので、毎日10分でもやってました。リスニングって試験中に解き直せないから怖い……
今思いつくのはこれくらい。すぐ思いつかない、逆に言えば直前でもこれまで何気なく普通にやってきたことばかりだったとも言える。だからこれまで通り、特に特別なことをしようとしなくていいのだ。
(蛇足……実はこの頃は東大より北大志望だったんですよね、だって自分は共テ型の人間なので、過去問からしても2次試験に通用する学力ないって分かってたから。特に数学。お前船降りろ)