(うとQ世話しお知らせ 12/7「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ110「掻き捨てだから。この世の恥は。OK、OK、ハイハイOK、よ」発売)
2022/11/16
(うとQ世話しお知らせ 12/7「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ110「掻き捨てだから。この世の恥は。OK、OK、ハイハイOK、よ」発売)
●案内文(本文、序からの引用)
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2022/11/16-2本日のオマケ記事
本書はその㊿+㊿+⑩でございます。
2022/11/16-2
(オマケの英語教室 Hey Shame)
「この世の恥は掻き捨て」を英語で何と言うか?
そんな言い方、知る訳在りませんので、当然ながらの意訳です。
曰く
Hey Shame, you`re like a my pet. Always with me, run, run, run.
Hey, hey Shame, hey Shame. Walk, walk, walk, run, run, run. Let`s go, let`s go, hey shame. No problem, hey shame.
(オイ、恥よ。お前は俺のペットみたいなもんだ。いつも俺一緒だぜ。オイ、行こうぜ、行こうぜ、なぁ恥よ。問題ねぇよ、なぁお前)
と言った処でしょうか。
韻を踏んで多少長くなっておりますが、意図する処は和文の超意訳内容で御座います。
(余談)
今、上記文章を推敲しておりまして、ふと思ったのですが、古今東西、その名を歴史にとどめてもよさそうな彼の名言「ルン、ルン、ルン」は英語のrun, run, runのローマ字読みではなかろうか?というインスピが、ふと。
何処かに出ていたら、ごめんなさい。其れこそ(恥)でございます。
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●発売日:12/7
●無料購読期間:2022/12/9~12/13
●定価:99円