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2023/5/24(うとQ世話し 新作掲載のお知らせ「今日も同じく、コレマタBoo!!」“Today the also, also the Boo!!”)

2023/5/24(うとQ世話し 新作掲載のお知らせ「今日も同じく、コレマタBoo!!」“Today the also, also the Boo!!”)

●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
その訓練に掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアル・シリーズでございます。

●ミニ「オマケの英語/日本語教室」mutton vs. lamb meat.
是も以前お話したような気も致しますが、我が国では食べると硬いヒツジの親肉のマトンよりも食べて柔らかい子羊肉のラムの方が好まれます。
しかし、カリーの本場インド出身で、日本で働いておられる方々は、当店にお越しになった場合、マトンが手に入らないので高いけれど臨時にニュージーランド産のラム肉を使ってマトンカリーを提供しますと言ったとたん、ノーと言われました。
理由はマトンに比べてラム、詰り子羊肉の方が乳臭いからだそうでした。
処変われば品替わる。いろんな見方があるものです。
因みにマトンカレーを注文されるお客様は、他のカリーを注文為されるお客様に比べてカリーの辛さレベルが高い傾向があるようです。例えば他のカリーを注文される方が高くて精々レベル3(辛口)なのに対してマトンを注文される方は5(激辛)とかメニューにはない8レベル(日本風に言えば辛さ20倍カレーとかでしょうか)の辛さの物などです。
この傾向は不思議とインドの方よりは日本とか中国の方の方が多いようです。男女を問わず。

●重要なお知らせ(5/11の文からの抜粋)
既にgoogleへの作物投稿は中止致しておりますが、今後大手SNS及びAmazon kindleへの投稿も中止の方向で検討に入りました。作物は当社HPのみでの掲載となります(Amazon kindleへの新規掲載は5/10を以て終了いたしました。現在作物をamazonから徐々に削除中です)
猶、当社HPのURLは下記となります。
http://utokyu.co.jp
こちらの「うときゅういっき」ページで掲載中です。(上の「うときゅういっき」タブをクリックしてくださいませ)
●操作法に当たりましては、大変お手数ですが、下の<既発刊シリーズ書庫(アーカイブ)>の中のお好きなものをお選びくださいませ。
今迄の仕様はお仕着せで「本日分」のみが出ておりましたが、今回からは読者様側で「本日分」と「既発刊の作物」を選べるようになった処が一番違っております。但し本日か既発刊かいずれかの選択になりますが。
例えば本日であれば「此の難問、解き甲斐有り」のPDFアイコン(本日分はウインドウ直下のアイコンです)をクリック致しますと上部のウインドウに作物が出て参ります。
他の作物が見たければ更に下段のタイトル左のPDFアイコンをクリックしてくださいませ。
(「うときゅういっき」ページ訪問時は任意の作物が出ております。ですので、後は下段の本日分か更に下段の既発刊分の中からお好きなものをお選びくださいませ)
●別に弊社HPにお誘いしたからと言って種や仕掛けも勧誘も全く御座いませんのでご安心くださいませ。(課金は一切ございません。無料です。後日の別途勧誘なども一切ございません)


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