(うとQ世話しお知らせ 12/9「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 112「下僕(しもべ)ワールド」発売)
2022/11/19
(うとQ世話しお知らせ 12/9「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 112「下僕(しもべ)ワールド」発売)
●案内文(本文、序からの引用)
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2022/11/19-2本日のオマケ記事
本書はその㊿+㊿+⑫でございます。
2022/11/19-2
(オマケの英語教室 performance)
Performanceとは即ちPer form入れ物(外枠、外見、形)に対して中身がどれだけそれを裏付けているかという一文の名詞形だと思われます。
コストパフォーマンス=費用対効果
この場合費用が中身で効果が外見となります(或いは費用が外枠で効果がその中身(果実)だと言い換える事も出来ます)
又
パフォーマンス=演技、アドリブ、芸
ではsaying言ったこと(外見、前宣伝)に対してdoing(中身、実力)がどの程度の裏付けを持っているか(actuality=actual base )
を念頭に置いての事だと推察しました。
なので、このperformanceと言う言葉は内外(うちそと)前後の落差比較の場面では、かなりの場合に使えるような気がしております。
例えば
Your behavior is very low performance from comparison with before saying vs. after doing?
Which is true? Big boy!!
(お前、前宣伝と実際がエラ、違ゃうやん、け。あん?)
アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
「うときゅういっき」で検索
●発売日:12/9
●無料購読期間:2022/12/11~12/15
●定価:99円