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(うとQ世話しお知らせ 2023 1/16「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 150 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ24「本当にそうだったの?(Has it been so, true?)」の発売

2022/12/25
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/16「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 150 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ24「本当にそうだったの?(Has it been so, true?)」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/25本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその24、通しNoでは㊿+㊿+㊿でございます。

2022/12/25-2
(オマケの英語教室smart)
我国では携帯電話の事を現在は殆どスマホ(smart phone)と言っておりますが外国人は我が国で言うガラケーであろうがスマホであろうが全部まとめてmobile phoneと申しておるようです。
いずれの場合にもフォーン(phone)が付いておりますが、特にスマホに限っては是はもうフォーン等ではなく完全なPC(パソコン)になっております。いうなればスマートフォンではなく主客完全に逆転してhandheld pc with phone function電話機能付き携帯パソコンと申した方が妥当でしょう。
だからある程度パソコン文化に素養がある若い人にはスムースに請けいれられ、パソコン文化に疎遠なご年配の方々には「概念の切り替えや把握が出来ない」面があって難しく感じられるのかもしれません。どうせの事ならご年配の方々は「是は電話ではなくパソコンなんだから難しく感じられて当たり前だ」と割り切った方が「俺は電話にすらついて行けなくなっているのか。バレルと馬鹿にされるから人にはおいそれと使い方を訊けないな」等と変なプライドからくるストレスを感じないで済む分、覚えも早いような気がするのですが。
それはさて置き、我が国では細身のヒトの事を「あの娘、めちゃスマートやな」とか申しておりますが、外国で細身を表す言葉はsmartではなくslender(body)の様です。
smartと言うのは頭がイイとかキレルと言った意味があり、clever悪賢いに対比していい頭の使い方を指しているようです。

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●発売日:2023 1/14
●無料購読期間:2023/1/16~2023/1/20
●定価:99円


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