2023/5/8-2(うとQ世話しお知らせ「原稿用紙３枚以内掌編小説シリーズ内「男のおばさん」シリーズ28-2「ガックシ？アワワ!!」“Oh, my got disappointed, A? ax, ax!!”の発売

2023/5/8-2(うとQ世話しお知らせ「原稿用紙３枚以内掌編小説シリーズ内
「男のおばさん」シリーズ28-2
「ガックシ？アワワ!!」
“Oh, my got disappointed, A? ax, ax!!”
の発売
●Amazonアホ過ぎて丸2日掲載に掛かりました。次号ではkindle撤退宣言をしたいと思います。それ以降は投稿したくありません。寡占状態をいい事に爺から見てもここまでレベルが低いとは。それこそベゾスCEOに「？」を突きつけたい。「何ですか是？」Amazon日本法人は総入れ替えがイイと思います、ベゾスさん。
●案内文（本文、序からの引用）　
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか？」
その訓練に掌編小説を原稿箋３枚以内で書き表すトライアル・シリーズでございます。
 
●本日の記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内「男のおばさん」シリーズとなります。
本書は「男のおばさん」シリーズ２８-2、通しでは２８５-2でございます。
 
●2023/5/8-2
ミニ「オマケの英語教室」は今回当稿下段についております。
 
本編は和英併記文になっておりますので、日頃「オマケの英語教室」内で縷々申し上げております内容の具体的使用例(ページ内下方部にPDF形式で掲載)がお読みいただけるという利点が御座います。
又、ご案内当日より3週間程先の無料購読キャンペーンの本編をご案内当日、例えば無料購読キャンペーンが5/24からであれば5/3にご案内本編の中身すべてを無料でお読みいただく事が出来ます（但し掲載は通常１日間のみ。次回作が出来次第入れ替えです）
http://utokyu.co.jp
が弊社HPのURLとなります。
(本編は上記HPの下段に掲載しておりますので、下方へスクロールしてくださいませ)
別に弊社HPにお誘いしたからと言って仕掛けも勧誘も全く御座いませんのでご安心くださいませ。
●以下、本編中のコメント及びミニ「オマケの英語/日本語教室」より引用

●ミニ「オマケの英語/日本語教室」ax, ax.
日本語で言う処の「アワワ」に当たる上手い英語がなかなか見当たらないので取り敢えずいつもax, axで済ましておりますが、日本語で「アワワ」と打ち込むと「泡話」と言うのが何故か出て参ります。泡みたいな話。泡沫候補と言うのはよく聴きますが泡沫話と言うのはあまり耳にしません。
しかしよく考えてみれば自分の書いている物は数こそ多いのですが中身は将にこの「泡沫話」ばかり。
耳に痛いヤな単語を引き当ててしまいました。
其れは兎も角、この「アワワ」の語源は恐らく「泡を喰う」「慌てふためく」あたりからきているのではなかろうかと思います。
英語にすればfall into panicかgot panicと言った処でしょうか？
処が将又このpanicと言う語。
外国人さんはこの語を余り大袈裟な語だとは思っていない様なのですが、我が国では「パニックに陥る」とか「パニック障害」など、かなり大事（おおごと）な場合に使われる傾向があります。
なんとなく「大混乱」とか「世も末じゃ」「アルマゲドン」みたいな響きです。
仕方がないので、少し和らげたい時はfall into panic modeとかgot in panic mode等modeを最後に付けて幾分和らげております。
それにしても、英訳するのもいろいろ大変です。それこそfall into panic mode nowです。
でも長年の苦手を解消した快感が忘れられず、その手のタイヘンが余り嫌いじゃなくなってきているのでやってはいるのですが、しかしながらこう迄毎日続くとなると、それはそれなりに嫌気もさしますし疲れもします。
いっそ日本語だけにしようかと何度も思ったのですが、乗り掛かった舟なので致し方なしで御座います。
と申しますのも股割き状態というのは気持ちの上では相当なる負担になるからで御座います。其れを避けるには船に乗るか、岸に残るかの二択しか御座いません。で、いっその事なら船に乗ってしまえ、のエイヤ決めで取り敢えず船出した次第で御座います。

（追記）
因みに今迄「渡りに船」の幸運は、一度たりとも自分には御座いませんでした。
しかし今になってみると運不運の別は世に言われる程、決定的なものではなく、単にやってきたものをやり熟（こな）すだけ、の事の様な気もします。
このフレーズは「成功、失敗があるのではない。唯経験があるだけだ」
とネットに載っていたのと、
自分の親方が「どんなものでも、一つ一つやって行けば、いつかは終わる（＝クリアーできる）」と言っておったことにヒントを得たもので御座います。自分一人では到底考えつける代物では御座いません。ハイ。

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