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(うとQ世話しお知らせ 10/25新著「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ67「アンタ方どこさ」発売予定)

2022/10/18-2
(うとQ世話しお知らせ 10/25新著「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ67「アンタ方どこさ」発売予定)
今回も付録の日記文が長くなりましたので、いつものイントロ文は大幅に割愛いたします。
●案内(本書序から引用)
人にものを伝える表現形式としては、口承伝播性(口にし易さ)、読者想像範囲の広範度からして
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
 
2022/10/18-2
本書はその㊿+⑰でございます。
 
2022/10/18-2
本書はその㊿+⑰でございます。

♬度を越え、恥超え、借り超えてぇ♬

やってきました、カリー屋オヤジ。

今日もゆくゆく、地獄の丘を、
ミサイル、インフレなんのその。

目暗蛇にもなんとやら、

極楽トンボは、今日もゆくぅ

はぁ、うんとこ、どすこい、やり放題
あきれ果てるも、
無視放題。

返す刀で最後っ屁。

グッバイ、あばよ、さようなら。

行った先が又地獄。
其れの連続、果てしなし。

ため息嘆息、日々日課
いつ迄これが、続くやら

夜中にガバと、飛び起きて
冷や汗びっしょり、息つけず、
こんな毎日もうイヤと、
雖もポストに督促状♬

の毎日で御座り、まする。

(注)歌詞中の「借り」とは銀行から借り入れたお金、平たく申せば「借入金」
つまり「借金」の事で御座います(赤ッ恥、ポリポリ)

●アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナーでの取扱
 「うときゅういっき」でご検索
●発売日:10/25
●無料購読キャンペーン期間:2022/10/27~10/31
●定価:99円

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