(うとQ世話しお知らせ 2023 1/9「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 143 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ17「怒りの咆哮のち遭難」(Roaring with anger, after it, way lost)の発売)
2022/12/18
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/9「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 143 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ17「怒りの咆哮のち遭難」(Roaring with anger, after it, way lost)の発売)
●案内文(本文、序からの引用)
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2022/12/18本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその17、通しNoでは㊿+㊿+㊸でございます。
2022/12/18-2
(オマケの英語教室brand new)
昔、家電「製品」メーカーで商品企画の仕事をしていた時に上長から
「新製品と言うな。新商品と言え。製品は製造サイドの言い方だ。これからはお客様が主役の世の中になるから製品と言う言葉を使わずに新商品と言え、いいな」
と言われました。
「成程」顔しつつも内心「産みだす発想、決済のポイント、全然変わってへんから、是はうわべだけの単なるcosmetic change(化粧(デザイン変更のみの事)替え)、only by mouth(口先だけの)的な言葉の遊びや、な」と密かにうんざり陰口(held hidden comment inside from “too much enough” feelings ) を叩きました。
新製品はnew products
新商品はnew goods
でも我々日本人の感覚ではnew goodsと書くと何か小物を想像してしまいます。
では新商品を英語で何と言えば英語としても正しく、我々日本人の腑にも落ちるのか?
そこで思いついた(正確には思い出した)のがbrand new
邦訳では「初お目見え」「新登場」でしょうか。
比べるもの無き新商品であればconcept newとか、ちょっと長くなりますがbreak through(ly) coming out concept new one(never can compete with formers, others)当りが妥当かとも思われます。
何度も申し上げておりますが、このコーナーでは敢えて辞書を引いておりません。何も引かない前の知識で何とか表現できないか?と言うのが本コーナーの趣旨で御座います。
ですので、正しい答えをお求めの際は、各人各様にお調べされる事をお勧めいたします。
アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023 1/9
●無料購読期間:2023/1/11~2023/1/15
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