2023/1/18(うとQ世話しお知らせ2023 2/7「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 172内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ8「自分、ポイ捨て。ゲンキの元?(Say “Goodbye” to former myself who eagerly desire status keeping. It`s My happiness (=full of life) true source? Low position holder is)」の発売
2023/1/18(うとQ世話しお知らせ2023 2/7「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 172内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ8「自分、ポイ捨て。ゲンキの元?(Say “Goodbye” to former myself who eagerly desire status keeping. It`s My happiness (=full of life) true source? Low position holder is)」の発売
●案内文(本文、序からの引用)
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2023/1/18本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々シリーズ「混戦模様」シリーズとなります。
本書は新々シリーズその8、通しNoでは㊿+㊿+㊿+㉒でございます。
以下はオマケの記事で御座います。
2023/1/18-2
(オマケの英語教室 noun and verb, status position and doing)
何度か申し上げましたが、再度申し述べさせていただきます。
「肩書重視文化と「~する」を重視する文化」
直上カッコ内のたった一行の書き方だけを見てももう違います。
前者は短くてインパクトがありいいのですが、型にはまって動きがナイ。
後者は些か締まりがなく長ったらしく見えますが、何となく柔らかくて柔軟性がありそうです。
インパクト効率
対
自由度フレキシビリティ。
或いはこういう謂い方もできます。
「名詞重視文化」
対
「動詞重視文化」
さてこれから、どうしましょう?
(追記1)
A verb saves a noun means Sometimes a soft saves a hard, doing saves a status.
(追記2)
名詞に「名刺」「名士」を
動詞に「お互い同士」を
当がってみるのも面白いかもしれません。
或いは又「managerの肩書が欲しいだけ」なのか「manage(本当に事態を)何とかしたい)」のか?とか。
要するに人は肩書や言っている事ではなく、その人がしている事を見ないと判断を大きく間違えてしまうような。
(追記3)
添付のイラストの左側第二フレーズ目の「弱よく強を制す」は「動よく静を制す」の方がいいかもしれませんが、ジャストなイラストなかったものですからこれにさせて戴きました。
因みに右側のイラストはコミックの「柔らちゃん」です。
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