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(It`s a English. Our side language English Ⅱ I have a question. May I ask you? 質問ばぁ、ありよるバッテンがさぃ。訊いてぇん、よかと?)

2022/7/1
(It`s a English. Our side language English Ⅱ I have a question. May I ask you? 質問ばぁ、ありよるバッテンがさぃ。訊いてぇん、よかと?)
How many is the number of all members?
(メンバーは全部で何人なの?)
今日たまたま偶然にそんな質問をして「んっ?」と思ってしまいました。
「んっ?」の理由は
Number

Member
Berは同じでNumとMenが違うだけ。
そういえば今使っているパソコンのキーボードのNum lockは「文字キーを数字キーとして使用する」に固定の意味。
だからnumberは数に関わっているのだろう。
それではmemberは?
Men が付いているのだから男に関わる事?
再び「そういえば」の話、英語の元になったといわれているらしい古代ケルト語ではmen(man)は男ではなく人を表していたという記事をだいぶん昔に読んだ記憶があったので、それが正しいとすればmenは人。
で、number of memberは「人の数」という事になる訳?
それではberは何かと言えば、前後から推測するに、例えば「レベル」の意味合いなのかも。だとすれば正確には
「全部の人の数のレベルはどのくらいなの?」
という事?
話は変わって昨日の記事に出てきた
I`m very hungry!!
のhungryもこの伝で行けばoverhang のhang「ぶら下がる」の過去分詞(形容詞形)でhungつまり「ぶら下げられて」いる”ry ”「状態のもの」と言えそうです。
意訳すれば「胃袋が空っぽで、胃袋の存在が体の中で殊更に吊るされている(ぶら下げられている)ように感じられる」状態とか、或いは「空きっ腹で仕方がない時に、目の前に食い物をぶら下げられてお腹がグーグーなっている」感じだとか。
話を本題に戻しましょう。
即ち「何が言いたいのか?」です。
申し上げたいのは、これも前回の記事の中の一つですが「言葉に印象や感想を持つと覚えやすく、また引き出し易くなる」という事の例として書いてみました。
もっと言うと「なぜこの言葉はこういうのか?」是も昨日の記事の中の5+1W1Hの話の中のwhy(なんでゃぁねん)?を一例として実行してみたという訳です。
こうなってくると外国人に逆質問をしてみるのも一興かもしれません。
是も是又、昨日の記事の中の「殺生与奪の権(話の主導権を自分の側に取戻す)の取戻し」に絡んで英語が専売特許の外国人から専売特許じゃない自分の側に引き戻す効果がありそうなこともあって、例えば
“Number” and “Member” is almost the same. Num and Mem is different only.
The source of these words the same? From same source? What`s the source? If you know it (=have knowledges), open source to me please.
Don`t mind, don`t mind, no problem. Hey let`s go, go, let`s (ra) go!! Further and further, so on and so on mood, Seems to, maybe.
(ナンバーとメンバーってほとんど同じでぇ、ごあんどぉ。ナンとメンが違うだけっちゃろぅが。語源が一緒なんかぃ?同じ語源?その語源てぇ、なんかぁ、ごわす?知っちょぅたら、オープンソースばぁ、してぇたもんせぇ。
苦るしゅうなぃ、苦しゅうなかぁ。ドンガラがったドントどんと行きましょう、ぐぅわんどぉな、感じだけやけん、がさぃ)
It might be a cause of his(her)panic
(結構相手は焦りまくるかもしれません)
Got a win!!(or done it!!) (inside true voice, secretly)
(やったぁ~!! (内心の密やかなる本音)
死語表現では やったぜ、ベイビー!!
てな、感じでしょうか?)

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