(うとQ世話しお知らせ 2023 1/12「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 146 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ20「飛躍的進歩 対 コツコツ積上げ。天才 対 職人技(Hi tech vs Low tech, Digital vs Analog, A Genus vs Craft Masters)」の発売
2022/12/21
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/12「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 146 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ20「飛躍的進歩 対 コツコツ積上げ。天才 対 職人技(Hi tech vs Low tech, Digital vs Analog, A Genus vs Craft Masters)」の発売
●案内文(本文、序からの引用)
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2022/12/21本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその20、通しNoでは㊿+㊿+㊻でございます。
2022/12/21-2
(オマケの英語教室 calling in English)
外国人(English speaker)に「電子レンジ(エレクトリックレンジ)」と言っても通じません。Micro(electric) wave ovenと言えば通じます。
同じように「チンする」も通じません。あくまでもswitch ONかcooking startでcooking overです。
本日本編で登場します「クリーナ」も「エレクトリック」をくっつけてelectric cleaner(cleaning machine, or tool)と言わないと「何のクリーナか?」と必ず訊き返されます。
以前にもご紹介いたしましたが「テレビ」も機器ならTV set番組ならTV programと言わないと全然通じません。
外国人さえ知らない極めてrareな動詞や形容詞なんか覚えるより先に、日常で使っている物の英単語をしっかり見直して覚える事の方がコミュニケーション上は遥かに有効であろうと思います。
あと、いくら正しい英語でも相手が理解できないと「その正しさ」に何の意味もありません。
大切な事は先ず「相手が耳にして分るのか?こちらの意図が伝わるのか?」である意思疎通の成り立ちの可否でしょう。
「正しい英語さえ話せればいい」のか「コミュニケーションを成り立たそうとしているのか」目的の選択次第で英語学習法は全然違ってくるのではないでしょうか?
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●発売日:2023 1/12
●無料購読期間:2023/1/14~2023/1/18
●定価:99円