センターの研究をバズらせるために
nodesのひろがり
センターの研究をバズらせるために
2021年4月に広報担当に着任した私の最初の大きな仕事が広報誌のリニューアルで、産みの苦しみを噛み締めているところですが、ようやくその形が見えてきてワクワクしています。お手元に届いた「 nodes」、いかがでしょう ? 皆様のご感想をぜひお聞かせください。
センターの新しいnodeとなった(なりたい ?)私の 使命は、第一にはセンターの研究を広報することだと思っています。情報基盤センター、外部からは教育用システムや事務・研究用ソフトウェア、ネットワークを整備してくれるありがたい場所、とは認識されているのですが、最先端の研究開発が行われていることは残念ながらあまり知られていないようです。もっともっと知っていただけるように学内外多方面に発信してゆきたいと思います。研究のこと、システムのこと、その他何でも、面白いネタがありましたらぜひぜひ、教えてください。センターの研究、バズらせませんか!!
大林由尚/研究の専門は宇宙素粒子物理学。名古屋大学理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。東大宇宙線研、高エネ研でのニュートリノ研究、 KavliIPMU広報、重力波望遠鏡KAGRA広報を経て2021年より現職。
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