【展評】2019駒場祭ジブン×ジンブン
昨年11月に行われた私たちの展示に対して、ある学部生の方が展覧会評を寄稿してくださいました。石川愛さん、教養学部二年生で、超域文化科学専攻表象文化論コースに内定されています。
修士課程の大学院生を中心に活動してきたUT-humanitasは、現在構成メンバーの学年の幅を広げていこうと画策中です。前回の展示からはだいぶ時間があいてしまいましたが、(唯一外部の方が書いてくださった評ですし、)これから院生になるかもしれない学部生からの評価を見てみるのも面白いかもしれません。
レイアウトまで工夫の行き届いた、独特な文彩をお楽しみください。当日会場にいらした方は、ぜひ展示の様子を想像しながら。
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