TASCAMのインターフェース買ってみた。［開封編］
こんにちは。ともみです(*'ω'*)
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前回までの記事では、
インターフェースの購入を決めたきっかけと
どのように選んだかをまとめました。
（まだ読んでいない方は以下のリンクからどうぞ）
開封編①商品が届いた！（歓喜）
初っ端から興奮気味に失礼します。
今まで高くて手が出せなかったのですが、
今回のことの影響で自宅にいる時間が増えたことで
勇気が出せて本当によかったです。
さて前回もお話しした通り、
こちらの商品をAmazonさんから購入しました。
購入して4日（そんなにかかってないかも）
くらいで自宅に届きました。
丁寧に箱の周りをプチプチで包装してくださっていたので、
嬉しかったです。
ではさっそく開封の儀を…
開封編②いざ、開封の儀！
お布団の上から失礼します。
こんな箱にプチプチが丁寧に巻かれて、
うちにやってきたインターフェースくん。
中身はどんなかな…
いざ開封！
中身はこんな感じ
・オーディオインターフェース本体ｘ１
・接続用USBケーブルｘ１
・ACアダプター（US4x4のみ付属）
・説明書（8割英語で書かれていますが後ろの方に日本語あります。）
・CUBESE LE ライセンスコード
マイクケーブルやフォンジャックの変換アダプターは
ご自身でそろえる必要があります。
Amazonなどで購入する際に一緒に買い物かごに投入しておくのを
おすすめします♪
ちなみに私はマイク、マイクケーブルは持っていたので
この辺りを買い足しました。
余談）一緒に購入してた備品たち
・キーボード接続用ケーブル
配信の際にキーボードの音を使いたかったので、
MIDI端子ではなくフォンジャックタイプのケーブルを購入しました。
注）キーボードはステレオ入力が必須ですので、
INPUT・OUTPUTそれぞれ2本ずつラインケーブルを差し込みます！
・フォンジャック変換プラグ
iPhoneやウォークマン、アンドロイド端末などでお使いのイヤフォンは「ミニジャック」というサイズになります。なのでオーディオインターフェースに差し込む際はサイズが合わず使えません。
変換プラグが一つでもあると、今お持ちのイヤフォンやヘッドフォンをすぐ使うことができ、大変おススメです。
・電源タップ
後ほどの写真でもお見せしますが、PCをキーボードの上にのせて作業しています。なので近くにある電源口ではかなり電力不足…
また今回私が購入したオーディオインターフェースは、使用する際に必ず電源につなぐ必要がありましたので、電源タップを購入しました。
購入した製品、使わないときには個別スイッチで待機電力をオフにできるのでおススメです。
先述した通り、録音環境を整えるには
マイクの購入やマイクスタンド、ポップガードなども
最低限揃えたいところかなと思います。
今のご時世、iPhoneで使える
めっちゃよきなマイクなども販売されてます。
そのお話はまた別の記事で。
ただ開封しただけで終わってしまいました。（あちゃー）
でも紹介することが多かったので、
読みやすさ重視にしたかったんです…許して…。
次回こそ！機材の設置をしていきますよ～！
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