「美の覚醒」vol4 可能性の彼方へ

今回で4回目を迎えた、天才たちがあなたのために全力を尽くすプロジェクト「美の覚醒」

私のリーディングから始まり、YOKOの玉手箱フィッティングを材料に長きに渡る会議を行ない、そこで決定した方向性ですら、当日にひっくり返る、TOMOMIとCHIYEの「人間鷲掴みのクリエーション」によってさらにクライアントと共に未知な世界に向かう、完全未来型写真撮影である。

その全容は、企画した自分でさえ、想像を超えた領域に来たのだ、と感じざるを得ない4回目となった。
6名の方々との作品を創るプロセスを振り返ると、6本分の映画を観た後のようで、言語化に辿り着きたいが、辿り着いてしまうのがまたもったいないという有り様なのである。

「私たち、4人は並走する、ただただ、並走するのだった」
あなたのまさかの世界を映し出す、写真撮影というゴールに向かうために。
あなたの足でしっかりゴールするのだ。

「女優」或いは「男優」は舞台に登る。
自己肯定感しかない舞台に登ったら、もうその舞台から降りる必要はない。

「美の覚醒」は芸術の領域である。
刹那的な満足や喜びではない、これは永遠なのだ。
作品はアルバムに仕舞い込むより、額装し絵画のように扱うのがふさわしい。

どんな奇跡も起こる。
あなたの力で起こせる。
ただの着飾り撮影でも、今のありのままでもないんだよ。
見えないものが見える、酷でもあり、甘美な可視化なのだ。

10月13日20時より、【美の覚醒zoomトークショウ】を行います。
体験談や何が起こるのか、参考になれば、と思います。

原則、顔出しで、遊びにいらっしゃってください。

（千葉 祐子のパーソナルミーティングルーム
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