なるほど！

今、会津の新島八重さんの大河ドラマを
(多分もう20回ほど観てる)をつけながら
ふと、新島八重さんのホロスコープってどんなんやろ？と思って調べてみると・・・

ん！？
ん！？

太陽が射手座♐️
月が山羊座♑️

あらま！
あたくしと同じ！！

↓ タマのホロスコープ

単に　わ〜い！一緒やぁ！と
喜んだあと

そぉいえば。。。

新島八重さんは欠損である月を生きておられない。(月・山羊座♑️)

そうではなく、生い立ちから
生涯ずっと
太陽星座である射手座♐️を生き抜かれてる。

幕末の新しく迎えた時代
侍が刀を持っている時代から鉄砲を撃ち

幕末後は新島ジョーと共に
日本で初めての教会式で結婚式を挙げた事だけでなく、着物に靴、周りからは妖怪と呼ばれても

良いものは良い。と
新しい文化をドンドンと学び、日常に
取り入れて行かれてた。

それだけでなく

新島ジョーと創り上げられた
京都同志社では
学生たちに食事を振る舞ったり
「我が子」として接しられたり

月、山羊座の欠損をサポートする
反対星座の「蟹座♋️」をちゃんと取り入れてた。

多くの人が月に惑わされ
人生の大半を欠乏を埋めるために生きてしまうと
言われている中で

月に一切、惑わされることなく
生涯を太陽星座で生き抜かれた八重さんは
きっとしっかりと
自分の内側と常に共に在る生き方を
されていたからこそだったんだろうなと
思ったのと同時に

私たちもきっと太陽を生き切ることで
八重さんのように時代を超えていく力を
持っているんだろうなと
あらためて思いました。

新島八重さんをご存知でない方は是非
幕末を描いてある
NHKの大河ドラマ
八重の桜を観てみてください。

数年前にタマの夢に
新島八重さんが出てきてくださって
「私について知りなさい」と言われました。

それにはこれからまさに
幕末と同じような時代の変化を迎える
タマたちへのメッセージであると
思っています。