西島が目指すこと
出産子育て応援交付金に市独自の上乗せ
陣痛タクシーの整備
ここから考えをちょこちょこと書いていきます。
さてこのnoteでは題名の通りのを
宇陀市の事例です。
妊娠期、出産後に5万円づつ
合計10万円給付する施策です。
ベースは国の事業です。
西島はここの前半に+5万は最低でも目指したい。
多くの自治体で子育て施策として
「産まれて来てくれた子」
へ対する施策は数多くあります。
しかし、産まれる前というのは本当に少ない。
で、見えるものとしてまず現金で給付を。
陣痛タクシーと連動させるのもいいのかぁと思ってます。
陣痛タクシーて書くとすごく絞られる気もします。
同じ奈良県でなら奈良市さんが
妊産婦向けタクシー利用券などあります。
要は妊婦さん、出産後のお母さんの移動支援です。
宇陀市内では実は出産対応してくれる産科がありません。
その為多くの方が出産となると市外へ向かいます。
なのにそこへの補助はない。
あるのは産まれた後のみ。
そこへもう少しアプローチしたいと西島は考えています。