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波乱の出雲大社への旅の巻①

私は人生初の神社参拝が39歳の時の出雲大社です

以前のノートの記事でもお伝えしましたが、2019年6月に私の世界が反転し 今まで生きていた次元とは、まったくと言っていいほど異なる次元に連れてかれました (*゚∀゚*)/

異次元の世界へ突入です!

その2ヶ月後の8月頃から 出雲大社と言うキーワードが目の前に提示されました

テレビをつけても出雲大社の話で、

スマホを開けたら大好きなきゃりーぱみゅぱみゅちゃんが「出雲大社へ行こー!」と1分半くらいの長い素敵なCMをしていたり、

通っている美容院の美容師さんが急に神奈川県秦野市にある出雲大社の分社の話をされていて、私が「今 ちょうど出雲大社のキーワードが立て続けにきていて 気になっている」と話すと、その美容師さんの出身はなんと島根県で、出雲大社もよく行っていたようで、いろいろ詳しくお話を教えてくれました

その後も「出雲大社祭りかっ!?」っていうくらいキーワードが来るから、これは出雲大社に行かないとおさまらないと思って、出雲大社へ行こうと決めました!

そして決めた瞬間、また私のハイヤーセルフちゃんが

「行くなら11月11日を目指して来てね♡ by出雲大社」って言うから笑笑

「日にちも指定なんかいっ!」笑笑

と、まぁ ここまでが出雲大社へ行こうと決めるまでのお話です

その頃の私は、自分の中から溢れる思いや 受け取るメッセージや 見えている世界を たくさんの人に伝えたいと思っていました。(今もそれは継続中です☆)

「これは本を出すしかねーな」と。

それ以外のいい方法は思い浮かばなくて笑

大好きな出版社さんが兵庫県明石市にあるんですけど、その出版社さんへ何度かラブレターを書きました!

「こんなメッセージを伝えたいので、どうか本を出させてください」と

ポエム 詩の写真と詩集のサンプルを 一週間ほど徹夜で、寝ずにがんばって、作り上げ、その出版社さんへ送りました

電話もしましたし、自分で思いつくあらゆる手を尽くし、熱い思いを伝えまくりました笑笑(無視され続けたけど笑)
(その節はご迷惑をお掛けしてすいません💦)


そして、怖いことに

私はなんとっ

「そうだ。出雲大社に行くついでに直接いっちゃえー!」と、思ったんです

うたちゃん、
すごくないですか〜(≧∇≦)爆笑

今 思えば「ちょっとありえない」と思うんだけど、その時は、ただただ 私の今の熱い思いを伝えたい!と、得体の知れない何かに突き動かされていました笑笑

パパ(私の主人)と、長男くん(当時は中学生)に、めっちゃ止められました

私は「今 行かないと、一生 後悔する。だから行かせてください」と頭を下げてお願いしました。パパとは何度も話し合いました。

最後は、私の覚悟を受け入れてくれて、「いいよ」と言ってくれました

そして、
明石市の出版社さんと 出雲大社への
大冒険の一人旅が始まりました☆彡

わくわくの旅の続きは また今度(^o^)ノ

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