スカイヴァティアーズはじめてGMやってみたlog

潮屋:こんにちは!

高村宗一:よろしく~

高村宗一:実はどどんとふ使うの初めて…かな?

潮屋:HTML版は初めてですね……レイアウトが若干違うけど基本操作は同じカナ……?

なななな:よろしくお願いしまーす

潮屋:そういえばシートとかどうするのかな……? 入力可能なシートとかあるカナ……?

GM:おつかれさまです!
今日は草野の試みにご参加していただきありがとうございます。
このセッションのlogは編集した後に、NOTEか、PDF同人として世に出せる形にしたいなと野望を抱いています。
セッション後にDMでまたお話伺うかもしれません。
上記の文章含めて。
今回リプレイ作成用の打ち込みと、セッションの素早さを考えて、シナリオの文字書きを事前に行ったものをコピペしていきます。
そのため、ロボットみたいな返答になるタイミングが発生する可能性もありますが、ご了承ください。
すでに緊張がピークですが(文字打ってる午前中の時点で緊張なのでさらに緊張してる草野を予想)今日はよろしくお願いします。

なななな:よろしくお願いしまーす

潮屋:よろしくですー

GM:
世界観説明は、公式の本のページ数をメモだけしておきますね。
(公式本がないとその点分からない仕様に編集したいので)
イントロダクションP2~7.
用語集P10,11
ミニコラム:P12、72
種族、守護星座データ:p38~65(キャラ設定がっつり作りたい人には最重要項目だと個人的に思う!)
雲上世界P74~92(楽しい!好き!じっくり読みたい!しかしこれ、コンベンションで全部を説明するわけにはいかないぞ!とりあえず遺伝子レベルでPCは電気に関する恐怖をもってて。もっと細かく確認する人はp83を隅から隅まで読んでほしい!)

潮屋:テキセの場合は、

潮屋:多少前後しても割り込みでどんどんテキスト打っちゃっていい気がしますね

GM:シートをめもちょうでやるきまんまんだったGM 

潮屋:なんとー

潮屋:自作ゲームだとExcelとかでシート作るんですがw

GM:すごい!

なななな:スカイヴァですしメモ帳で十分では…!

潮屋:ヤッター

GM:ちなみにマイパソコンにエクセル入ってないマンでございます(かわりになりそうなのはいれつつ)

潮屋:フリーソフトでexcel開けるの割とあるんで

なななな:今Discordに貼られたExcelでキャラシを用意して、画像をペタっとこのどどんとふに貼り付ける感じが良さそうですね!

なななな:(オンセでは1つのスクリーンに情報をまとめると効率的)

なななな:(ココフォリアが好まれるわけである)

潮屋:まぁ、Vlookupは使えるとかなり話が変わってきますね

GM:ぶろっくあっぷ・・・

潮屋:説明が難しいなw

GM:後で調べて文字おこしの時、説明文を挿入しておくです

※Vlookup:表を縦方向に検索し、特定のデータに対応する値を取り出すExcel関数、だそうです。


高村宗一:とりあえずゲームの概要と、キャラクター作成の役割分けあたりを教えてもらえればと

潮屋:チャットタブをもう一つ二つ増やして

なななな:リプレイは無駄そうな部分を大胆に編集カットが吉…!

潮屋:メイン・雑談・質問/ルール説明等のタブを作っておくといいかも

潮屋:ルームNo.299:5名ってアイコンを押して

潮屋:ルーム情報の変更→タブの設定ですね

潮屋:あれー?

潮屋:うーむ、ルーム設定者が変更できるはずなんですけどねえ

GM:今日の神なのに、この世界を変更できない・・・神なのに・・・

潮屋:私の方からだとできないですねえ

潮屋:ちょっと外からのぞいてみまう

潮屋:もどりましたが

GM:おかえりなさいー

潮屋:新規ルームを作ってみようと思ったんですが、拡張機能がグレーアウトしてますね

潮屋:どどんとふむせるAirっていう

潮屋:どどんとふをアプリ化したソフトがあるんですが

潮屋:現状そっちの方が機能は安定してた感ですかねえ

潮屋:というか

潮屋:このルーム、カードが使えないかもしれない……

潮屋:そうそれ

GM:ざわざわ

潮屋:トランプが使えないのは致命傷ですねえw

潮屋:うーむ

潮屋:flashでよければウチの鯖の

潮屋:どどんとふ提供しますけど……

潮屋:一応2020年末までは動くはず

潮屋:というか、2020年末以降に購入したPCだとoutなんじゃないかしら

なななな:たいたいさんが葬式やってました

潮屋:まあ、サポート自体はもう終わってますが

潮屋:まだflashで動いてるページは結構ありますからねえ……

GM:フリート使う時点でカード必要なのに今気づいたGM


(ユドナリウムに移動)
GM:これでフリートが作成できる!これでかてる
高村:このセットがあれば楽でいい

なななな:エモさより使いやすさですわー

潮屋:driveがシームレスで使えるしなぁ……

GM:ゲーム的な役割分担
説明(あとでるるぶのぺーじひっぱってくる)

潮屋:得意能力値が分担されるといいのかな……?

潮屋:だいたいそれー。「チームやパーティに相当します」って書いてある。

GM:フリートは?ぱーてぃ??

潮屋:15上段左に書いてありますね~。

高村:集団の方から設定するってことね

GM:ちなみに草野は「フリート」が解説載ってないぞ、「フリート」とはなんぞや??と、ルルブをあさってましたが、一般用語なんですね、これ。
~~
フリート:英語でFleet
「何らかの集まり」を意味する言葉。語源は海軍における部隊単位の1つ、艦隊から。
~~
知らなかった……。

というわけでではないのですが、個々のキャラ作成の前に全体の指針になるフリートの作成に移ります。


ここはPL全員がP14~20を読みこんで話し合って決めてGMはその間ゴロゴロおひるね出来ないかなと思ったのですがルルブにしっかりと『GM主導でPCよりも先にフリートを作成します』と書かれてるんですよね。
ゴロゴロできませんね、残念。
ルルブに書かれてある事をここですべて文字に起こすわけにはいかないので、皆さんはP15~を読んだという想定で動いていただきます。
キャラ作成に関しては、初めてやる場合、時間のない場合は、サンプルキャラを使ってセクション特技取得(p34~37)にうつります。
今回PLの人たちがGM役をする草野よりTRPGに詳しい強者ばかりなのでさぼってしまいたい欲にかられますが、さぼりません、頑張ります。

潮屋:参入順番でキャプテンが決まる的な

GM:リプレイ読むときにルルブ持ってない人もある程度は分かるように

潮屋:まぁ、そこらへんはできあがってからの継ぎ足しでも大丈夫では


高村:リプレイを間口に新しい人が入ってくる導線にしたほうが親切かなーと思います


潮屋:まぁ、今回は高村さんが初プレイなので、高村さんがひっかかったところが大体動線になるでしょう
私も2回目だけど大分うろおぼえなので確認しながらやっていこう

高村:では創っていきますか


GM:(ルルブ読みによる解説後)はっ!GMもカードをひくのか(GMが引いたカードが船をいつ手に入れたのかになる)
あり:そのとおりです。
潮屋:数字の低い人ほどリーダーに近いと

GM:ですね!一番低い数値のカードを出した人がキャプテンになります!
いせのーせではい!
(出会いの順番:船→潮屋→高村→ななな→あり となる)


潮屋:おかしいなw 遅めに設定したのに

高村:消極的なPTだったw

潮屋:でもまあ、なっちまったからにはしょうがないぜ

GM:順番決めたらPLはいったんカードをやまふだにもどすのかな

潮屋:いくぜ野郎ども! 世界の空はオレの空だ!

潮屋:船は僕の数字より早いから
まず船があって、それから僕らが乗り込んだって感じか
そう、この船は先代から譲り受けたんだよ……

なななな:先代!
??:「貸すだけだからな! わかったな……!」

潮屋:いただいた!


GM:潮屋さんキャラがリーダーになる子ですね

潮屋:みんなついてこい!

高村:次はフリートの目的か

潮屋:カードを引くのかな

GM:フリートの目的はキャプテンが決めます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°(p16にも書かれてますが)

GM:7!きいろ

高村:守護者

潮屋:ふむふむ。では個人目的もカードで決めると

あり:キャプテンついてきます!!

GM:フリートの目的は、キャプテンの意思になりました!

潮屋:復讐!

高村:復讐するは我にあり

潮屋:スカイヴァティアーズになるしかなかったが特に目的はないみたいだぞこれ

高村:手段=目的

GM:キャプテンの目的が賊になる事

潮屋:なんかこう、生まれも育ちも船の中……手前、スカイヴァティアーズになる以外の人生など考えたこともござんせん、的な

GM:フリート参入の経緯決め(これもp16参照)

潮屋:カードを引いたら島が壊れた。つまり、住んでた島が壊れたので、もう空賊になるっきゃねえ!そんな感じで。
船が先にあったので、やっぱ先代船長に助けられて、帰る場所もねえ! あっしはこの船を家と思って生きていきやす!

なななな:借金>一目惚れ 借金を返すためにスカイヴァティアーズになろうとして一目惚れしてフリートに加わりました。

潮屋:先代が死んだので、船を譲り受けました
あり:生れながら>船動かすのに必要でスカウトされたかな?

高村:私も先代にお世話になってて、先代が島を攻撃されて死んだので復讐したい、みたいな感じかな

潮屋:なるほど

GM:なるなる

潮屋:空賊島みたいのがあってそこで暮らしていたんだろう

潮屋:スカイヴァティアーズはドリキャスRPGの「エターナルアルカディア」を彷彿とさせるのですよね~

潮屋:我、大変好きでした
GM:ではリーダーとなりし方が全員の出会いをまとめてください!
潮屋:むつかしいことをいわれたw
GM:未来の私を楽にさせるためにどうぞなにとぞ
潮屋:えーと、まず僕のキャラが島を失って、先代キャプテンに拾われます。
高村:潮屋→高村→ななな→あり こんな順番?

潮屋:先代キャプテンは伝説的な義賊で、ななななさん(10)や高村さん(13)も入隊していた。しかし、とある島に係留している際に悪い空賊の襲撃を受けてキャプテンは死亡。古株の僕が二代目として船を引き継いだが、まだまだ先代には遠く及ばぬて感じかな……。ななななさんは誰かに惚れて参入。ありさんは腕を買われてスカウト。
ある程度体裁が整ったところで先代死亡、という感じ?

なななな:PC、誰に惚れたんやろう
潮屋:順番的には先代か私しかいない
あり:かっこいい船に惚れてもいいかも。

高村:なるほどw
GM:納得

潮屋:高村さんは復讐に燃えてるのに、僕ときたらスカイヴァティアーズとして船を維持するのに汲々としてる……
GM:参入経緯はこれで完成ですね

なななな:立ち位置チャート、よくいる場所

GM:次は、船会話データの決定ですね(表は20ページ)

GM:カードは、そのつどもどすかいなか(セクション決めるためのなので、使ったら、かーどもどしてもいいし、もどさなくてもだいじょうぶ?)

高村:まずは役割分担ですね

潮屋:セクション……個人的には主計士をやりたいかな

潮屋:空挺ドラゴンズのキャプテンみたいな。先代は死んでないけど再起不能で、預かっている、という認識ということにしたいかな。あくまで代理船長という立ち位置。

高村:なるほどー 自分はガテン系な感じで機関士がいいかな。「エンジンが燃えちゃうよォッ!」って子で。
潮屋:では、自分はそこのにこんな事を言う子を作りたいですね「泣きごと言うんじゃないよ!」


あり:GM、P16左上のセクション決定もお忘れなく。

GM:わ、飛ばしてた!すみません、忘れてました。データのカードの中には、セクション用カードはないので、セクションについては、文字情報で把握しなくちゃですね。(p16とにらめっこしつつ)

潮屋:第1希望主計士、第2希望航法士を希望します。

なななな:では甲板士やりまーす!

あり:航法士かな。「おいおい。おまえらだけで船を動かせるつもりか?」

高村:決まりですね

潮屋:じゃあ主計士で、「ダメダメ! 今回は安全第一! ローリスクローリターンが一番だよ!」てゆうケチ臭い船長になるぜ

GM:きーまった!かんじですね

なななな:なんかこう、借金返すために甲板のお掃除してる感じで…。

高村:燃料は質のいいもの仕入れてくれねぇと困るなぁ(ブツブツ
あり:ならばがんばって浪費しないと。「ここをケチって近道すると死人がでるぜ!」
潮屋:「あんぎゃー! 尾翼が! 修理費が!」で、次は船会話データの決定かな?

GM:ですね!p16右上と、p20を確認後、ロールorチョイスで決めましょうか。

潮屋:甲板によくいる。洗濯干してる……急にオカンぽくなってきたぞ。

なななな:警告者 「ガジェット:冷静さ」 の 「武器倉庫」ですわーって戦闘要員やないかー!

高村:気配り人 ガジェット:補修、いつもいる場所 船底。
あり:気配り人 航路資料室 気配り被った

潮屋:ふなぞこ

なななな:ソラフジツボ取りかー、気配りが充実したアットホームな職場!

潮屋:気配り人で倉庫だったんだけど……

GM:船底・・油さしって書いてあるので船底修理かな。。。

潮屋:気配り人だらけ

あり:被ったら好きに変えるといいよ。ドローorチョイスだからね。

GM:変更できるのはありがたいです。さて、皆様ガジェットの記録はしましたか?これはとてもだいじなものなのでわすれないようにしましょう!

高村:記入済です~

なななな:冷静さです。クール!

潮屋:じゃあ、性格的に「警告者」にしよう。ケチ臭い船長になりた……あ、警告者もかぶるじゃん!

なななな:かぶりりり

潮屋:助言者で! 助言者で!気づき。僕わテリーマン。もしくわ雷電。居場所は倉庫。

あり:では自分は幼子で

潮屋:船長となると話が変わるな……船乗りかセイブの銃士をやる気だったんだけど。

潮屋:あんまり前出るタイプじゃない気がする。


あり:お前に船長(の印の古代銃)を託す適菜
GM:(がじぇっとってなんだっけ・・・と、調査してp20を読んでてチャットの進行に気づくのおくれたけどそれをおくびにも出さないGM)今回は初めてのGMの体でリプレイつくるので基本サンプルキャラ使用をお勧めしつつ、強者ぞろいなので自力で作れる方がいれば自力作成もOKです!
高村:時間もあるし作ってみるかなー

潮屋:得意な色が被らない方がいいのかな……?

なななな:能力属性をバラしましょうー・守護星座が被らなければいいらしいです。

高村:なるほど~。

GM:かぶらないほうが不得意分野を他の仲間に助けてもらえますからね。仲間で助け合ってこそのフリートですね。

GM:PCの作成に関してはP21を参照してくださいね。

なななな:武器倉庫によくいるので戦闘型でいこう!生粋の船乗りにしたいでーす

潮屋:セクションと相性の良い色ってあるんでしたっけ?

なななな:セクションごとに使える特技はp36、p37なので、これを参考にするといいかも。

潮屋:おお、ありがたい。主計士は緑をコストに使うのか。

GM:そういえば、ありさん、種族+守護星座で能力値が変動するのですね。自分がPLで遊んだときはサンプルを使ったので最近気がつきましたが。

あり:相性あるとそれが鉄板だよねーってなるから。あまり相性関係ないようにはしてまする。

高村:メインは、工具箱座。 サブは、湾曲刀座かなぁ

あり:巨神で小型飛行艇を乗り回したい+サブどうしようか悩んでる所

潮屋:歯車+大槌かなー?
GM:潮屋さんは船の名前と積み込むもの選びもお願いしますね。

潮屋:ん?すみません、データ確認に夢中になってました。つまり……。
あり:船の名前(キャプテン担当)と船に積み込むもの(主計担当)がきめることがあるので、併せ持つ潮屋さん最強なのですw

潮屋:イェーイ

潮屋:守護星座は一つだけなのか。多種多様をとらないと。

あり:多種多様は自動取得なのでケモノは2つ。それ以外は1つって感じです

潮屋:なんと。とりあえず歯車と大槌で交流特化にしよう

なななな:なかよし
潮屋:別卓で遊んだ時、ななななさんが使ってた資本で殴るが強かった印象なのでw

なななな:マネーパワー!

あり:神+大釜戸でいきますね。

潮屋:緑特化だと緑カードこないとつらいなこれ

潮屋:歯車と骸骨旗にしてみるか……

なななな:ちなみにユドナリウムは「インベントリ」が便利ですです

あり:おー。よさげですね

潮屋:手下と精神交流のシナジーが良い感じだ

高村:一応完成……なんか弱い気がするが、まぁイメージ重視で……
潮屋:船装備船装備……と

GM:キャラ作成と同時進行でフリートの詳細作成ですね(p14作成チャート参照しながら)フライシップデータはp69~71にまとまってます。

潮屋:いかほど買えるんでしたかっけ……100点て書いてあるかな?


なななな:p69の資金点の説明にはそう書いてありますね。


潮屋:けっこー多いね。予備資材と休息セットを推奨個数買うとして30、予備として残すのが20、残り50で船員を雇う、と。……船員二人雇って各人にオプションつけたら60か。

GM:買い物は一番いい選択を求めると一番頭使いますよね。

潮屋:甲板士と機関士で、甲板士に留守番要員をつけておくって感じでどうかな
   →船員 これで50。船の名前は……エバーセイルの船の名前表でも使うか。
   七ヒレの鮫"号……七って難しいな、"七匹の鮫"号……

なななな:たぶんヒレっぽいマストが7本なんでせう

潮屋:"七尾の鮫"で、"セブンフリッパーズ"号ということでどうかな?

高村:いいですね!

あり:いいですねー

なななな:ね~

潮屋:とりあえず船装備は船コマに記入しました。

潮屋:船のプロフとか書いてるとこ……

高村:了解~

潮屋:元船長は"青鮫のライアット"という快男児でした。

なななな:シャーク!

高村:鮫のように笑う男だった……

潮屋:特技数あってるのかな……?メインキャスト除いて6コ?

高村:ですね

潮屋:多種多様含めると7コ?

潮屋:船と先代の設定、こちらでざっくり決めちゃいましたがこれでいいかな……?>船コマ参照

高村:ほいOK

あり:です

なななな:でーす

GM:では、セッションの前に自己紹介をはじめましょうか。

ナナ:はーい

グラッセ@潮屋:では、いちおー船長ですし、僭越ながら私から。
伝説的快男児にしてスカイヴァティアーズ"青鮫のライアット"に住んでた島が崩壊するところを救われて以来、"セブンフリッパーズ"に乗り続けてきた古株の主計士。ライアットが負傷・引退した後は"セブンフリッパーズ"の実質的船長となるが、本人はあくまで船を預かっているだけである、と自認している。
見た目は厳ついウロコひとだが、基本的に神経は細い。タレたつぶらな目をしており、パンチが効かないのでうさんくさ眼鏡をはずさない。義理堅いが少々ケチ、ローリスクローリターン志向の堅実派だ。
プレイヤーは潮屋です。猫又公司というサークルでTRPG作ったりしてまする。
ゲームに好き嫌いはあんまりないですが、最近は自作ゲーばっかやってますね……
まぁ、そんな感じです! よろしくお願いします!

クマムラ@高村:よろしくおねがいします!


あり:よろしくお願いしますー

ナナ:よろしくお願いしまーす
グラッセ@潮屋:あ、基本的にローリスク志向なので、さっきも言った通り。みんなに引っ張ってもらったり「先代ならこうしたろうに」とか言われるとすぐ折れる、みたいなキャラで行こうと思ってます。

クマムラ@高村:了解~

グラッセ@潮屋:以上です!

GM:ありがとうございます!

グラッセ@潮屋:ステータス的な話もしといたほうがいいのかな

GM:おねがいしますー

クマムラ@高村:ざっくりと傾向というかやれることというか

グラッセ@潮屋:えーと、基本的に「精神交流」(緑)のアクションが得意で、青カードでも緑アクションにボーナスが出せる、という構成です。
資産で殴るとか、手下に命令するとか、フレーバー的には指揮官的なアクション中心になるのかなー、と。
そんな感じかな?

クマムラ@高村:OK

あり:らじゃー

グラッセ@潮屋:この船はライアット船長から預かってるだけなんだからな。みんなくれぐれも無茶したり、ライアット船長の名に泥を塗るような真似はやめてくれよ」以上!

クマムラ@高村:よし、次は誰行きますか?

グラッセ@潮屋:乗船順だとナナかな?

ナナ:「トリひとのナナです」

ナナ:遠く雲の壁の向こうの国から来たけど、旅費はナナの借金になっていて、まだまだ返せてないの。」
「どうやって返そうかなと思って、ナナは長い旅の経験もあるし、一攫千金私掠船空賊になりました。」

ナナ:「そしたら出会ったのが"青鮫のライアット"!一目惚れして、『七尾の鮫号』に押しかけました。ライアット様は引退しちゃったけど、ナナは空賊を続けるよ!」

グラッセ@潮屋:「うんうん、船長はまさしく漢の中の漢だったからな……解るぞ、その気持ち」

ナナ:「かっこいいよねー!」

ナナ:赤と青が得意な物理戦闘キャラです。甲板士なので、船に乗っているときにいろいろボーナスを付けるアビリティもあります。

クマムラ@高村:なるほど

グラッセ@潮屋:ナナは女の子?


ナナ:女の子だと思います

ナナ:たぶん

グラッセ@潮屋:理解!

グラッセ@潮屋:どっちw

ナナ:面白い方に転ぶ

グラッセ@潮屋:トリひとの性別は観た目じゃよくわからないんだな……

クマムラ@高村:鳥ベースなんだね

ナナ:バサバサ

グラッセ@潮屋:スカイヴァティアーズは基本がけものヒトなのだよね~

GM:けものひとかロボひとですものね

あり:ですよ。前話出たヒューマンが基準ってどうなの? ってのは、この世界ではけものが標準

グラッセ@潮屋:今更ながら私はウロコひと。りざーどまん。

ナナ:けもけも

クマムラ@高村:ロボも惹かれた……

あり:なのでニンゲンは頭がいい人たちなのです

クマムラ@高村:ありさんの性癖がストレートに出ておる……w

あり:にんげんなんていらんのですよw

グラッセ@潮屋:いいんだ、ゲームはそれでいいんだ

クマムラ@高村:ドイヒーw

クマムラ@高村:じゃあ次は自分行きますか

グラッセ@潮屋:gogo!

GM:おねがいします!

クマムラ@高村:PL高村です。普段はゲームは雑食で遊んでますが、最近はキャンペーンやってるからD&Dが多いかな
あと、ワイルドアームズTRPGを同人で作ってます。
キャラ名はクマムラです。クマタイプのケモノひとで、身長は2mほどある巨漢ですね

ナナ:のっし

あり:わいるど

クマムラ@高村:先代には長くお世話になってたんですが、やられてしまったのを機に二代目と一緒に行くことに。直情型で涙もろい感じのオッサンくまですw
「バケモノの子」の熊徹とか、そんな感じ

グラッセ@潮屋:ああ、いい奴ですね

クマムラ@高村:ゲーム的には能力は平たいのであまり特技は無いのですが、比較的黄色寄り。直接殴る能力と、判定のダイスを増やすサポート能力があります。

クマムラ@高村:船ではっ機関士なので、主に下の方で油にまみれてるよw以上で! よろしくお願いします!

ナナ:よろしくお願いしまーす!

あり:よろしくお願いします

グラッセ@潮屋:よろです!

あり:では、次自分でよいかな

GM:よろしくおねがいします!!

あり:まずはキャラ紹介から。イヌひとボルゾイ属。(ロシアのお貴族様のイヌだそうで)とても毛並みのいい18歳、スカイヴァティアーズに生まれスカイヴァティアーズとして育った生粋のスカイヴァティアーズ。
全員で動かす船に慣れていたので、一人の力で動かす小型飛行艇の面白さにドはまりしてしまう。
高速飛行艇乗りの憧れ、「フリーゼン王都の高速飛行艇レース」への参加を夢見て
様々な土地での飛行艇飛行を経験すべく、様々なスカイヴァティアーズを渡り歩いて、
より飛行にかかわる知識と経験を求めているので、危険があったら飛び込む方向です。航法士自分一人なら、好きな(ハードな)航路を選択しちゃえるじゃん?!
って、人の少ないこちらにお邪魔してます。
以上な感じです。PLありはスカイヴァティアーズって同人とか作ってます。

グラッセ@潮屋:「ばばばば、バルザーヤ! お前また趣味で航路選んだな!?」

あり:「いや、このみちしかせんたくしがなかったんですよー(棒読み

クマムラ@高村:よろしくです!

ナナ:よろしくお願いしまーす

グラッセ@潮屋:よろしくでーす!

あり:よろしくです

あり:では最後GMさんで

GM:普段はウタカゼで遊んでる草野です。
無謀と書いて草野と読んでもいいかもしれないと思うくらい、今日は緊張のあまり初めからひっちゃかめっちゃかの状態ですが、がんばります!


ナナ:よろしくお願いしまーす!

グラッセ@潮屋:困ったらありさんを頼ればどうにかなるよ!w

クマムラ@高村:いえーすいえーす

あり:よろしくですー

GM:ありさんをたよりにがんばります!!

グラッセ@潮屋:よろしくお願いします!
GM:ではまずは、セッショントレーラーを打ち込みますね。

■セッショントレーラー
スカイヴァティアーズ。それは、フリーゼン王国の許可を得た、空の私掠船、非道を行わない海賊。

アイラル島では、昨日、お嬢様が海賊にさらわれた事で大騒ぎ。
娘を助けたものには褒美を とらせる。
「スカイヴァティアーズはじまりの風」
白の海に、また新たなる世界が広がる。

ナナ:これは借金を返すアテになるかもしれない!

グラッセ:「ふぅむ……褒美は魅力だが、危険そうな仕事だなぁ」

高村:ご飯の足しになるなら文句ないぞ

グラッセ@潮屋:「"セブンフリッパーズ"を傷つけた日にゃ、ライアット船長に申し訳が立たん」「よし、この件は見送りで……」
って感じで消極的なことばかり言う奴ということで、みなさんどうか説得してくださいw

クマムラ@高村:リーダーがそれじゃお金が貯まらんわけだw

グラッセ@潮屋:いやいや、安定した仕事が一番と思ってるんだよー。

グラッセ@潮屋:「地道がいちばん!」
    先代を引き合いに出されるとすぐ折れますw

ナナ:「でもでも、手がかりを他のスカイヴァティアーズに売りつけるだけでも儲かるかもしれないよ!」
「ナナはお金を集めるワザを色々覚えたんだよ。たとえば、調査はやって、海賊と戦う危ないところは他の人に任せるとか。」

グラッセ@潮屋:「ほうほう、それはローリスクで大変よい案だな。いつもの運送のついでに調べてみるくらいならいいか……」

あり:「そうそう、危ない所は他の人(自分)にまかせて!」

クマムラ@高村:「ところで昼飯はまだかいのぅ?」

グラッセ@潮屋:「船資金は余裕を持たせたから、食うに困ってはいないはず」


GM:では、セッショんにはいるわけですが、島に入る前の夜による会話をおこないましょう!

クマムラ@高村:ほいほい

ナナ:はーい

あり:はいー

グラッセ@潮屋:「安全第一だよ、うんうん」

GM:ページに船会話の解説ありますね

GM:明確な順番指定が書かれてないから上から順番かな


グラッセ@潮屋:ふむ……とりあえず相手をダイスで決めよう。12ナナ、34クマムラ、56バルザーヤだとして、(1D6) → 6

あり:ちなみに初期で自分のガジェットを1つ持っている状態でスタートなので、皆さんお忘れなく

ナナ:わー。わすててた!

GM:私も忘れてました。忘れちゃいけない大事な宝物。

グラッセ@潮屋:バルザーヤに向かって「おい、この件はさっきも言った通りガチでは関わらんからな。おめえときたらすぐあぶねえ橋を渡ろうとする」

あり:「そんなことないよ。結果そうなっちゃうだけですよ(ごまかし笑い)安全第一ですよ(心がこもってない)」

グラッセ@潮屋:「この船に何かあったらライアット船長に申し訳が立たねえんだからよう。いい加減おめえも大人になれよ」……てな感じで、説教半分忠告半分みたいな。

あり:やれやれ的に聞き流しながらも、そこまで言ってくれる人も居なかったので、ちょっと響いてたりする

グラッセ@潮屋:しかし、自分にはない、若い頃のライアット船長のような無鉄砲さに、ちょっと期待もしているグラッセであった

グラッセ@潮屋:そんな感じで終わりかな?

クマムラ@高村:了解!

グラッセ@潮屋:これで、ガジェットがもらえる?

GM:はい、もらえますー。

あり:では。やっぱりこいつ守ってやらないトナー的な思いが心の片隅に芽生えるです(幼子:与ダメージ+1D )

クマムラ@高村:自己紹介と同じ順番で回しますかー

GM:ぜひその順番で、おねがいします!

グラッセ@潮屋:なるほど、じゃあなんだかんだ口うるさく言いつつも
       これお互いにガジェット発生する感じです?


あり:そですね>お互いにもらえる

グラッセ@潮屋:将来性に期待する気持ちが湧いたのでゲット

グラッセ@潮屋:私は「気づき」だから、忠告聞いて、ちょっとは注意深くなろうか?くらいの感じになった感じかな

あり:そうですね。どこかの判定で使う時に心の中のグラッセの忠告を思い出す感じですね

クマムラ@高村:相手もしくは自身の立ち位置のものがもらえる、ということは、自身のガジェットも同じものの数が増えていく可能性あり?

あり:ありですね。交換でなく自分で自分のをもらう感じで

グラッセ@潮屋:HP回復とか割と大事だったような気がする

あり:ちなみにガジェット所持数上限6個(初版だと2個だったけどエラッタあたってます)

ナナ:グラッセさんは普段よくどこにいるのでしょう?

グラッセ@潮屋:おっと、倉庫で備品のチェックをするのが日課です。(書いときます~)

ナナ:では、グラッセさんのところに遊びに来ます。

ナナ:「せんちょー、お姫様の件、やっぱり安全に、戦闘はなし?危ないことはしない?」

グラッセ@潮屋:「おう、しないしない! ……と言いたいんだけどなぁ」

ナナ:手元にはメモを持ってます

グラッセ@潮屋:「バルザーヤとか血の気の多い若いのもいるからよぉ」

グラッセ@潮屋:「またぞろ厄介ごとに首を突っ込むんじゃねえかって気が気でねえや」

ナナ:「だからなのか。さすがせんちょーだ。」うんうんと一人で納得してます。「武器弾薬に予備資材、それに医薬品に……。」

グラッセ@潮屋:「おめえも借金まだ結構残ってんだろ? 地道に返すのが一番だぜえ」

ナナ:「地道に返すのが一番だけど、『戦闘に備え』てるっぽいよね。」と手元の、自分でもチェックした資材メモを見せます。

グラッセ@潮屋:「うぐ、そ、それは……」

ナナ:「せんちょーは慎重だなー。」

グラッセ@潮屋:いたいところをつかれた

クマムラ@高村:はしごを外すプレイw

ナナ:「でも、たぶんライアット様もそうしたと思うよー。」わしわしと翼で撫でます

グラッセ@潮屋:「はぁ……。船長もあれでなかなか無茶する人だったからなぁ……。備えあれば憂いなしが染みついちまってんだよ」

ナナ:「なるほどナナー。余裕があれば、冷静になれるもんね。」

グラッセ@潮屋:ぁ、それにこっちが安全第一でいこうと思っても、悪党は避けちゃくれんしな」

ナナ:「そうだねー。世知辛い世の中だナナー。」
そう言うと、メモを預けて、またふらふらと甲板に向かって歩きだしますー。

グラッセ@潮屋:「降りかかるキノコ……じゃなかった火の粉は払わんとな」

ナナ:「キノコは苦手だもん。」翼をふりふり

グラッセ@潮屋:「おう、空模様のチェック頼むぜエ」

グラッセ@潮屋:「そろそろ荒れだす頃合いだしなー」

ナナ:というわけで倉庫から出ますが、渡したメモは……

グラッセ@潮屋:みてみよう

ナナ:大筋合ってますが細かい数字がぜんぜん違います!

クマムラ@高村:適当かyo

ナナ:数えるの苦手

グラッセ@潮屋:だめじゃん……やりなおしじゃん……(さめざめ

グラッセ@潮屋:青鮫だけに

ナナ:お後がよろしいようで

あり:うまいw

ナナ:という感じです!ガジェット「冷静さ」 守護星座象徴色判定ダイス数+1 をどうぞー

グラッセ@潮屋:「気づき」なので抵抗+1だよ~

ナナ:はーい

グラッセ@潮屋:抵抗+1ってどのくらい強いかよくわからないなw

グラッセ@潮屋:確か命中側の必要成功数が一つ多くないといけなくなる感じだったよーな気がするが?

ナナ:それです

グラッセ@潮屋:守護星座の象徴色は、主でも副でも使える?

あり:うんにゃ。ガジェット持ちの人の象徴色固定なので湾曲刀で赤の判定のみですよ

ナナ:らしいです

グラッセ@潮屋:ナナの象徴色にあわさるのか

あり:ですです

クマムラ@高村:使う人の、じゃなくて?

グラッセ@潮屋:了解のすけ!

クマムラ@高村:もらった時に決まるかんじ?

あり:そうですね

ナナ:以上でーすですー

クマムラ@高村:その時船長は…気づいた(ナレーション:田口トモロヲ)

グラッセ@潮屋:かっぜのなっかのすーばるー

グラッセ@潮屋:一応、書いておこう。
赤判定苦手マンだから、もらってもイマイチなんだよな……。自分の「気づき」をもらっておこうかな。

グラッセ@潮屋:「やっぱあいつに数字任せちゃだめだわ……」(気づき

ナナ:ふーんふふーん良い仕事したな~♪

クマムラ@高村:じゃぁ次はじぶんかな

グラッセ@潮屋:いいんだ、ナナに期待してるのはそういう仕事ぢゃないから……!

グラッセ@潮屋:ですね!

クマムラ@高村:バルザーヤが見張り台にいると思うんで、コーヒーでも持っていきますか

クマムラ@高村:「ご苦労さんだな、まぁちょっと一息つけや」

あり:「あ、ありがとうございます!」

クマムラ@高村:保温瓶からカップに入れて渡す感じで

あり:おおー、気配りの人だ

クマムラ@高村:あと、紙に包んだクッキー数枚

クマムラ@高村:「そろそろ荒れてきそうな空模様だな。風邪ひくんじゃねーぞ」

あり:細やかな気遣いに、巨体との違和感に(え?)って感じになってる。
   「あ、はい。ありがとうございます!」

クマムラ@高村:「……なんだよ、犬が豆鉄砲くらったいたいな顔しやがって」

あり:「いや、なんかこんな気づかいする人に見えなかったので(とダイレクトで言う)」

あり:(いっしょに暴走するぼうそうなかまかなーと思ってた)

クマムラ@高村:「ぐぬ……ま、まぁあれだ、船長と俺はともかく、お前とナナはほら……アレなんだから、まぁその、なんだ、そういうやつだよ!」

グラッセ@潮屋:おじさんてききづかい

あり:「ふふふ。ありがとうございます」(ちょっとうれしいらしくしっぽがふるふるしてる)

クマムラ@高村:「と、とにかく、そういうことだ! じゃあな!」

クマムラ@高村:降り際にはしごをちょっと踏み外しそうになりながら帰りますw

グラッセ@潮屋:てれかくまし

クマムラ@高村:と、そんな感じですかねー

クマムラ@高村:小さい子を前に闘志を燃やす感じで、もらいましょうかー

あり:では気配りをいただきます

クマムラ@高村:では自分の番終了で~

GM:ありがとうございます!

あり:では自分ですね。ナナさんに会いに来ますー

ナナ:ナナは、武器倉庫によくいるらしいです!

あり:では武器倉庫に、小型飛行艇につけられそうな武器はないか物色しにいくと
「やばっつ。人がいた」

ナナ:「ナナ?」

あり:「ナナー。小型飛行艇につけられそうな武器ないかなー?」
(船長から勝手に武器を持ち出すなとか言われてるけど、ナナにまで通達出てないといいなーと思いつつ)

ナナ:「バルザーヤは何に使うのかなー?」と言いつつ倉庫からいろいろ取り出して木箱に載っけていきます。

あり:姫様さらうぐらいの悪党が開いてなわけじゃない? やっぱり状況ひっくりかえすぐらのが欲しいなと

ナナ:クロスボウ、蒸気花火、突撃槍、機関銃などなど

あり:「突撃槍!? それ響きいい! それ頂戴!!」

ナナ:「飛行艇に付けるっていうと大きくてかさばるから、後でせんちょーに怒られるよー。蒸気で飛び出すんだって。」と槍型の武器を見せます

あり:「ナナが内緒にしてくれれば大丈夫だよ」(と、クマさんからもらったクッキーを袖の下に忍ばせる)

グラッセ@潮屋:数日後のグラッセ:「こらー! バルザーヤおまえまた飛行艇に勝手に武器を取り付けたなぁ!」

ナナ:「ほほうー、バルザーヤはわかってるなー。ふっふーん。実は、さっきせんちょーに『ちょっと少なめ』なメモを渡したんだよ。だからきっと見つからないよ!!!」

あり:(クマムラさんやくにたったよーありがとう)

グラッセ@潮屋:すぐバレるわ!w

あり:「さすがナナ。話分かるなぁ!」

クマムラ@高村:(違う違う そうじゃ そうじゃな~い)

ナナ:「こんな大きのは、ナナはあんまり好みじゃないしー。バルザーヤが好きにするといいよー。」「重い!」

あり:「ありがとー。じゃあ持ってくね」(船に傷つけながらずりずり引きずっていく)

グラッセ@潮屋:そうそう、この船、我々以外に甲板士と整備士が一人ずつと、グラッセの手下が乗り込んでおりますよ

ナナ:そういえば留守番の人が

あり:手下も居たか!

グラッセ@潮屋:ライアット船長時代からの古参の船乗りたちということで→手下

あり:じゃあ、見つかって戻されて。また見つかって戻されてみたいな。ゲームみたいなムーブをしてるよ。というあたりで終わりかな?

ナナ:ナナの冷静さをどうぞー

あり:冷静さありがとー

グラッセ@潮屋:フレーバー用として自由に使ってください>NPCたち

あり:では幼子をどぞ

グラッセ@潮屋:なんとなくポジションが見えてきた感だね

クマムラ@高村:ですねー

ナナ:わーい

グラッセ@潮屋:そういえばカードを引き直したりしないでいいのかな

グラッセ@潮屋:手札の色が割合気になるマン

クマムラ@高村:一回シャッフルしますか。開始時に何枚でしたっけ?

あり:4枚ですね

GM:4枚引く情報っておぼえてたけどるるぶのどこにあったのかわからないGMっす

あり:P101にありますよ。

GM:(パラパラ)アクションカードの運用のところですね!メモメモ

グラッセ@潮屋:(引いたカードを見て)全体的に得意とカード色が噛み合ってないな?w

ナナ:よくあります

グラッセ@潮屋:頑張って消費して調整していこう

GM:
■セッショントレーラー
スカイヴァティアーズ。それは、フリーゼン王国の許可を得た、空の私掠船、非道を行わない海賊。

アイラル島では、昨日、令嬢ソゥが海賊にさらわれた事で大騒ぎ。
姫を助けたものには褒美を とらせる。
「スカイヴァティアーズはじまりの風」
白の海に、また新たなる世界が広がる。

あり:緑を1枚捨てて<料理上手>を発動 P.57
この効果によりガジェット「おいしい食事」p.68をゲットします。
演出もあったので「おいしい食事」をナナさんに渡します
(このガジェットはガジェットの効果で人に渡せるです)

クマムラ@高村:「さて。一仕事するかのぅ」

ナナ:やったー

GM:アイラル島にあるスカイヴァティアーズギルドにいけば詳細を教えてくれる人がいる、きっといる。それか令嬢のおうちにいくか

グラッセ@潮屋:「この件はノータッチだぞ! くれぐれも自分から首突っ込んだりするなよ!予定の仕事が終わったら早々にあがるからな!」

クマムラ@高村:押すなよ! 絶対押すなよ

あり:「もちろん首は突っ込みません。じゃあまず令嬢の家に向かいましょうか」

ナナ:「まあまあ、ナナの郷里の言葉で、"low-hanging fruit"があるかもしれないよ。簡単に手に入るおいしいもの。」

クマムラ@高村:「まぁまぁまぁ、話だけでも聞いてみればいいじゃねーか。聞くだけならタダなんだし」
グラッセ@潮屋:「そうそう、それが一番」
グラッセ@潮屋:とりあえず、仕事のついでに船乗りギルドで一息つくくらいのことはもちろんしますよ。その間に情報を小耳に挟んじゃったりすることはあるかもしれない。まずはギルドへ!

GM:ちなみにGMがNPCの特徴に関して何も言わなければ猫耳だとおもってください。

あり:何も言わないと猫耳!  正しい! 猫耳は正義!

クマムラ@高村:ネコのシマ……シマのネコ?

グラッセ@潮屋:意味が変わった


GM:島に着きましたと思ったらお礼状がどうやら海賊にさらわれたみたいのどうぞ大騒ぎしているという状況ですね。
本来だったらみんなバラバラに入っていいよって言いたいところなんですけれども、システムにも出来立てシナリオにも慣れてないGM が泡吹いて倒れるので、みんな一緒に行動してください。あなた達はフリート、一心同体。

全員:一心同体!

ギルドの方に先に行きますか
では皆さんがギルドの方に行きますとまぁギルドの中でも会話がそういうので持ちきりなのかな結構話してる方もいればまぁ自分らができることはないから普段通り別の仕事するかっていう人もいますねウェイトレスって言うべきなのかなあの男の人ですが料理とウェイターウェイターで料理を運んで来てくれる少年が少年少年から青年の間の15歳くらいの男性ですね猫耳頭今回の NPC みんな困った猫耳にします動物耳はいるんで事務が何も言わなかったら猫耳少年少女ですにした。後でにゃんにゃんとかに変わるかもしれないあなた達。
ウエイターさんだから、ここら辺の話に詳しいと思いますよ。

グラッセ@潮屋:「やれやれ、またぞろ悪党が悪さして面倒ごとが起こってるんだって?」

クマムラ@高村:じゃあウェイターを呼び止めよう「なにやら騒がしいじゃねーか、儲け話か?」

GM:熊村さんがうえいたーにこえをかけてくださった

ナナ:くまー

クマムラ@高村:注文とるついでに話を聞かせてもらいましょう

あり:くまー

グラッセ@潮屋:(私のさっきの発言はキャンセルで、クマさんにまずはお任せしよう) 

GM:メーターの人のお名前は多分何回か皆さんがここに来ていれば知ってるということで行きたいと思います名前はダイと言いますね

グラッセ@潮屋:冒険したり爆発したりしそうな名前だ

GM:大体について皆さんが知ってることからお話しますかね。この島にあるスカイはティアーズのギルドで働くウェイターさんです。もうぶっちゃけますとギルドで状況確認できそうな時に判定不要の情報は彼から受けと答えてもらえたということにしてしまいましょう。彼は、バイトをいくつか掛け持ちしているのでギルドにいない時もあります。

クマムラ@高村:さて、どんな話が効けるかな

ナナ:「ギルドのダイさんに挨拶しないとー。」

クマムラ@高村:「令嬢ねぇ。警備は何をしてたやら」

ナナ:「置き手紙?」

グラッセ@潮屋:探さないでください、とか?

クマムラ@高村:海賊Vector

ナナ:ベクターさん

グラッセ@潮屋:ベクター? 聞き覚えのある名前なのかな?

ナナ:スカイヴァはどれで判定してもいいはず

クマムラ@高村:ベクター画像で描かれた海賊

GM:ひめがさらわれたっていうお話でしたね昨日の夜思われに姫がさらわれたとのことでそこに置き手紙があって 海 了解置手紙がありましてその置き手紙には日比谷令嬢は頂いた海賊ベクターと書かれてあった

ナナ:新聞を読む

GM:新聞から情報を読み取る判定…ごくりこうぞうかいせきたしかにいける

グラッセ@潮屋:構造解析:慎重を使って

グラッセ@潮屋:1b6>=3
<BCDice:グラッセ@潮屋>System-BCDice2020/5/31 22:20
DiceBot : (1B6>=3) → 3 → 成功数1

ナナ:すごい!

GM:ここ数年はうわさを聞かなくなった賞金首海賊。
戦いが何より好きで、相手の船に勝てば宝を強奪していたにもかかわらず、商船は襲わなかった変わった海賊。
他の海賊との争いにやぶれた為、もう存在していないと思われていたが、姫がさらわれた時のおきがみには、『ソゥ令嬢はいただいた。海賊ベクター』と書かれていた。

グラッセ@潮屋:「ベクター? ずいぶん懐かしい名前じゃねえか」

ナナ:「知ってるのせんちょー!」

クマムラ@高村:「あのヤロウまだ生きてやがったのか」

グラッセ@潮屋:「ライアット船長が健在の頃、何度かちょっかいかけられたことがあってな……」

あり:「そんな有名な海賊なんだ」

グラッセ@潮屋:「だが、ヤツはどうしょもねえケンカ好きではあるが、商船を襲ったり、女を攫ったりするようなマネにはとんと興味のない奴だったんだがなあ」

グラッセ@潮屋:「しばらくみないうちに宗旨替えでもしたのかね?」

ナナ:「たぶんベクターさんは借金でもしたんだよ!…でも、それなら身代金を取らないと借金を返せない?」

クマムラ@高村:借金……(チラリ

ナナ:ナナはスカイヴァティアーズにならなかったら空賊になるつもりだったから、空賊の手口には詳しいんだよ。

グラッセ@潮屋:そうだったんかいw

グラッセ@潮屋:「ふぅむ……まぁ、ちょっと気にはなるな」


あり:「これは何かありそうですね。調べてみないと!」(しっぽがワクワクで止まらない)

グラッセ@潮屋:野放しにしちゃダメなやつだ。実は危ないヤツなのでは……。

ナナ:どぁ「《調べるだけ》なら戦いにならないかなー。」

グラッセ@潮屋:「ん……まぁ、そうだな……」

あり:「そう、調べるだけなら(戦い好きかー♪)」

クマムラ@高村:ダイに「賞金はかかってるのか?」と聞きましょう

グラッセ@潮屋:グラッセもちょっと気にはなってきたので、多少調べておこうかという気分は沸いてきた

ダイ:「いえ、賞金は、もうかかっていなかったはずです」

クマムラ@高村:伯爵→ギルド→下請け

ナナ:「それじゃあ、ベクター本人を捕まえてもお金にならないんだ。」

グラッセ@潮屋:ベクターは賞金首ではないけど、姫を取り返すのには賞金がかかった、という感じか

GM:存在してないと思われてたのでないかんじです。

グラッセ@潮屋:ベクターを騙る何者か、みたいな感じかもしれんな……ベクターの名を騙ることに意味があるのかイマイチわからんが。

クマムラ@高村:賞金の額的にはどんな感じ?


GM:賞金は相場よりは高いです。数値的に必要になった際は、額はサンプルシナリオと同じ額で扱います。

あり:資金点1点=1万ぐらいP.69 船を補修してはめを外すぐらいあるといいよね150点p.72 ぐらいが1シナリオに渡すといいよぐらいかな。参考までに

GM:°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°おおー

クマムラ@高村:「相場より高い報奨金、これはやらねばだぜ!黒燃石をもうひとランク上の、燃費がいいヤツにしたいんだよなァ……」

グラッセ@潮屋:「……うーむ。ベクターのことは気になるが、詳細が何も解らんのに安請け合いするのはどうにもなぁ」

GM:あとは、伯爵の所に行ったり他の調べ物をしたり・・・かな


ナナ:「他のスカイヴァティアーズもいるし、『ワンチャン』できるかもだよ」

あり:「これは気になることだらけですよね。船長。ね、船長!」

グラッセ@潮屋:「……わかったわかった。とにかく伯爵に話を聞いてみよう、判断するのはそれからだ」

GM:今できる判定は伯爵家についてとかソゥ令嬢についてかな

ナナ:もちつー

グラッセ@潮屋:じゃあ、グラッセは仕方なくという感じで参加するので

GM:一人にガッツリやるっていうよりはな過去を持ちつ持たれつでこれは自分は判定は難しいんだけどきに俺がやるぜみたいな感じでやるって印象ですねあってますか (ぼいすもじおこし)

グラッセ@潮屋:とりあえず詳しい調査はクルーのみんなに主導してもらおう

あり:あってますよ>GM

ナナ:ではナナは、自分の年齢を利用して、ソゥお嬢様のご友人やご学友をあたってみたいですー。

ナナ:「構造解析」 平常で…。

GM:ほんじつぐだっぐだなしなりおなのでぐだっぐだなシーン管理になってますが編集で多少偽装するかもです。活劇シーン以外のシーンではわりとゆるーいかんじですね。判定のカードはバンバンまわしたほうが良いのは変わらないですが。

GM:ファンブル値以下の出目を出すとHP減っちゃいますから。(ファンブルかいせつは96p)

ナナ:さっそく判定いきまーす。2D6>=4 構造解析は苦手
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/5/31 22:41
DiceBot : (2D6>=4) → 9[5,4] → 9 → 成功
2成功でした。

ナナ:「ソゥ様がさらわれてしまったんだって。大変だよね!ソゥ様ってどんな方だったの?」

GM:お嬢様についてのお友達とかそっち関係の話の聞き取りみたいな感じですかね。 ソゥの年齢は、15歳。上に姉がいるので後継ぎではないんですけれども、伯爵が大事にしている末っ子って感じですね。姉との仲も、友人関係も良い方ですけれどもお嬢様なので、なかなか思うようにあの外に遊びに行けない窮屈っていう状態だったけども伯爵にバレないようにこっそりと外に出て学友と遊んでる事が多い様子。

クマムラ@高村:末っ子なんだね

グラッセ@潮屋:やっぱ家出なんじゃw

ナナ:「へぇえ、よく街に出てたんだ。やんちゃだね!」


ナナ:他に調査する方どうぞー

グラッセ@潮屋:前後の状況とか知りたい感じだね

グラッセ@潮屋:それ次第で家出か誘拐かわかるかも

GM:2出してるので、追加で ソゥは、ダイともよく会っていた情報も出てきます。

グラッセ@潮屋:おやおや

クマムラ@高村:なるほど

ナナ:へぇええ

あり:ほほー

ナナ:「まっ!」

GM:お友達にはよく、大事にされて息苦しい、外の世界を見たいと、よくぼやいていたのもわかります

グラッセ@潮屋:うーむ、どんどん家出疑惑が深まっていくなw

あり:ですねー

ナナ:「ははぁー、ありがとねー」

GM:学友に手を振るななちゃんがみえたぞ

クマムラ@高村:どうしよう、とりあえずベクターの方も裏を取っとく必要あるかなぁ?

グラッセ@潮屋:(・▽・)ノシ手がかりあんまりないし、アリでは?

クマムラ@高村:環境利用で、ギルドの中の噂話なんかを集めようかな

グラッセ@潮屋:なるほどね

クマムラ@高村:ベクターのうわさが聞けないかなーと

GM:ベクターについて、くわしく調べますか、判定どうぞ。
成功度によって出せる話がかわりますね(じさくぶんしょうとにらめっこしながら)

クマムラ@高村:3D6≤4

グラッセ@潮屋:(3B6>=4) → 3,6,4 → 成功数2

クマムラ@高村:(3B6>=4) → 6,5,3 → 成功数2

ナナ:数値たかーい

クマムラ@高村:(1B6>=3) → 6 → 成功数1

ナナ:良い感じ

クマムラ@高村:クマ耳がぴくぴく聞き耳をたてます

GM:海賊ベクターを倒したスカイヴァティアーズは、ここにはいない。うわさをまとめていくと、ダイは、そのスカイヴァティアーズに連れてこられた男子というのが推測できた。

クマムラ@高村:な、なんだってー!

グラッセ@潮屋:<ナ、ナンダッテー


ナナ:それもそうだ

クマムラ@高村:ショートカットしてしまったw

あり:ではでは。提示された伯爵家について調べてみますか

GM:これとあれをひらいたら判明する情報の手前はほぼ開示されましたね(さらさらさら)

グラッセ@潮屋:まぁ、そういうのもTRPGの味っすよw

GM:そうですね!これもまたTRPGのたのしさ!!

グラッセ@潮屋:そして、このゲームは判定するだけでファンブル=ダメージのリスクがあるから……。

ナナ:ハラハラー!

クマムラ@高村:リスク高いなーw


グラッセ@潮屋:成功はしてもダメージリスクと天秤かけなきゃいけないって場面はるよね

クマムラ@高村:シーン終了時に1枚捨てて引き直せるんだよね?

あり:です>捨てて引き直し

GM:ちなみに大の身元引受人がソゥの姉である令嬢ですね(急遽まとめたのでいれわすれた)

クマムラ@高村:では一度シーンを切ろう(提案

GM:OKです

グラッセ@潮屋:とりあえずバルザーヤがまだ行動してないから、そこまでは1シーンでいきまっしょ

あり:では。さくっと

クマムラ@高村:了解、ではさきにそちらを!

ナナ:早い―!

あり:伯爵家について、火事場のバカじからの「成功度1」で

GM:誰もはくしゃくけにこないのである!じょうたいだった

あり:気になったので、ギルドで物理的にあれこれ足で聞きまわる感じで

GM:伯爵成功度1情報
妻に先立たれ、末の娘のソゥを溺愛している。
先日ソゥが、外に冒険する人になりたいと話して大ゲンカをした矢先の今回の出来事だったようで、叱ったことを嘆いている。

GM:姫の姉について 成功度1情報
長女の姫。名前はレモン。
25歳
身寄りがないダイの身元引受人となっている。
次期伯爵であると同時に自身も多くの船を所有している。

GM:伯爵は逆さに振ってもこれ以上は情報出ませんすっからかん。伯爵はね

グラッセ@潮屋:お姉さんが何か知ってそうだな……そしてダイは確実にしってるな、証拠集めて言い逃れできなくしておくかねえ

クマムラ@高村:じゃあ一回切ってカード補充する?

グラッセ@潮屋:よさげ

なななな:ナナ―

グラッセ@潮屋:姐さんに話聞きにいって、その後ダイをしめあげるかの

クマムラ@高村:それで!

グラッセ@潮屋:令嬢と絡みたいひとー

クマムラ@高村:ここは女の子勢が行くんだ!おっさんは警戒されるw

グラッセ@潮屋:そうだねえ、おじさんが行くのはちょっと躊躇われるねw

あり:ドンパチではなさそうなので。あまり興味なさそうなので。ナナをちらちら見てるよw

ナナ:はいはい―!ナナはレモンさんに合う口実を探します―。なんせ貴族の令嬢、たかがスカイヴァティアが会うのは難しい……構造解析DA!平常構造解析でいきたいでーす。
2D6>=4 構造解析
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/5/31 23:12
DiceBot : (2D6>=4) → 5[3,2] → 5 → 成功数0
成功数0です!

クマムラ@高村:やむなし!

ナナ:ナナは貴族には詳しくないので

GM:残念。

ナナ:「そもそもレモンお嬢様って、どこにいるのかなー。」

グラッセ@潮屋:こらあかんw

ナナ:「名前からして青果屋さんだと思うんだけど」

クマムラ@高村:見当違いだー!酸っぺー!

あり:「青果じゃなくて、自分のおうち、伯爵家だとおもうよ」と、観念して引き連れて行こうかな(一人ではいかないw)

ナナ:「さすがバルザーヤだー。」ずるずる

グラッセ@潮屋:思った以上にすっとこキャラだな、ナナはw

あり:では、口実など探さず。物理手段で、何も考えずに伯爵家に行きますよ

グラッセ@潮屋:正攻法


あり:5b6>=4
<BCDice:あり>System-BCDice2020/5/31 23:17
DiceBot : (5B6>=4) → 1,4,3,2,2 → 成功数1

ナナ:ヌワ!

グラッセ@潮屋:1ファンブル?


あり:1疲れた

あり:了解です

グラッセ@潮屋:なるほどね

あり:レモン様っていらっしゃいいます?(といいつつズカズカお庭を進む)

GM:難易度超えてないので、レモンさんは出かけてた!もうそろそろかえってくるはずとのことだったのでメイドと談笑、になりました。
(シナリオ読むのにいっぱいいっぱいで難易度指定し忘れてるGM※この時点で本人気づいてない)

ナナ:レモン様ー!

GM:妹が家から出たいと相談した時、考え込んだような表情をしていたと、メイドから聞くことができた。

あり:とりあえず気のいいメイドさんからお話聞きながらお菓子をもらうよー
緑を1枚捨てて<料理上手>を発動 P.57
この効果によりガジェット「おいしい食事」p.68をゲットします。

クマムラ@高村:あとはサクっとダイを締め上げますかw

グラッセ@潮屋:この子はまたおかしもらってる……

GM:クマさん・・がくぶる・・・・どんな感じでいきますか・・・?RPもぜひしっかりと・・・(でないとはんのうにこまってしまう)でも、ギルドにいるとは限らないんですよね(ダイ)


グラッセ@潮屋:直接お姉さんと話することはできなかったのか

ナナ:実はボスとかそういうやつかもですよたぶん

GM:レモン様のは、物理で行こうとして2以上が出なかったので運悪くあえませんでした

ナナ:なるほどなー

グラッセ@潮屋:まぁ、仕方ないか

あり:では、かえって先ほどの情報を共有します

クマムラ@高村:「よォダイくんよォ……おじさんとちょっとお話しようぜェ……」肩ポン

グラッセ@潮屋:こわぁい

クマムラ@高村:なるほど、ケツをまくったか?

グラッセ@潮屋:居場所を探す→話をするって流れになるのか?

クマムラ@高村:とりあえずダイの足取りを追いますか

ナナ:色んな人に聞き込みするなど?

GM:ダイは、今は別のお仕事してるみたい。どこでしごとしてるのかな

クマムラ@高村:ギルドのマスターに聞きますかね

グラッセ@潮屋:必要な成功数は開示されないんでしたっけ?

GM:聞き込みいいですね。成功数は、1で。別にダイがマスターに隠してる情報ではないので

クマムラ@高村:では物理で……物理!?

グラッセ@潮屋:ふむふむ。代わろうか?w 構造解析消費したいんだよねw

クマムラ@高村:じゃあお願いしますw

グラッセ@潮屋:じゃあ、マスターへの聞き込みを構造解析で……?構造解析……フレーバーはなんだ?

GM:つまりしめあげに……?

グラッセ@潮屋:ふーむ、ここはダイの行動にちょっと気になることがあることを正直に伝えて

あり:弱点をみつけたりする感じ

グラッセ@潮屋:マスターに聞き込みをしながら今の活動場所を予測してみる、とかそんな感じで

グラッセ@潮屋:成功数は火事場の馬鹿力でコンディション値=1です。

GM:了解です。はんていどうぞー!

グラッセ@潮屋:成功数1っす

グラッセ@潮屋:構造解析の火事場の馬鹿力なので

ナナ:自動的に成功ですね!

グラッセ@潮屋:「そうだな、話を聞いた限りだとこの時間だと……このあたりにいるはずだな?」

グラッセ@潮屋:「ダイのやつ、お嬢さんと仲が良かったんだって? ちょっと話を聞いてみたいんだよ」

GM:今の時間ですとレモン令嬢の所有するフライシップの整備のバイトしてますね

グラッセ@潮屋:「ありがとさん。じゃあクマさん、行ってみようか」

クマムラ@高村:み つ け た (ニヤリ

GM:マスターがほうほうと教えてくれます

GM:クマさんこわ

クマムラ@高村:では

グラッセ@潮屋:「なに、ちょっと話を聞くだけサ。よォダイくんよォ……おじさんとちょっとお話しようぜェ……」肩ポン

ナナ:(せんちょー的には、これは安全なお仕事なんだナ―。)バサバサ

GM:整備中なので登らないと……これはひょっとして不法侵入??

グラッセ@潮屋:物理だと……そうかな?w

クマムラ@高村:物理的に!

グラッセ@潮屋:なんかいいフレーバーがあれば別だけどw

GM:無いかなぁ……?

クマムラ@高村:物理っつーとあれだけど、ようは肉体的な、ってことでいいかなと

グラッセ@潮屋:ですな

あり:そこから導き出されるイメージフレーバーなので厳密でなくてよいのですよ


クマムラ@高村:なのでワシワシと登ってダイを確保するのです。クマって、意外と木登り上手なのよ。

グラッセ@潮屋:クマが地べたを這いつくばっている動物だと誰が決めた……?


GM:ひえええええ。こわいこわい。

グラッセ@潮屋:走る、泳ぐ、登る、掘るの万能選手だぜ!

クマムラ@高村:登らねぇクマはただのクマさ……

グラッセ@潮屋:クマー!

ナナ:ベアハッグ

クマムラ@高村:3b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/5/31 23:37
DiceBot : (3B6>=4) → 4,1,3 → 成功数1

ナナ:ダメージんぐ

GM:ダイの確保に成功したが、ダイが整備していたものが大破してしまった!これはレモン令嬢の大事な設備だぞ!

クマムラ@高村:「あーーー……ま、いいか」(細かいことは気にしない)

グラッセ@潮屋:「おおおおおい、クマさん! まずいよまずいよそれはぁ! ……えーと、弁済の費用があーでこーで……!」

GM:ダイは整備してたのが壊されるし、いきなり襲われて驚きをかくせませんね。

ダイ:「誰……?!……クマムラさん?!」

クマムラ@高村:「二代目よぉ、そんなことより話聞くのが先だろぉがよ」

GM:やくざクマ……?

グラッセ@潮屋:「いやだから二代目じゃなくて代理だってぇ……!」と本人はあくまで主張

クマムラ@高村:「お前さん、ずいぶん、ソゥお嬢さんと仲が良かったらしいじゃねぇか」

クマムラ@高村:ずいぶん、ですね

グラッセ@潮屋:「……こりゃ真相を掴まんといらん借金を背負わされかねんぞぉ……」(ガクブル

GM:ダイは、やんきーにからまれた男子学生の表情になりますね

クマムラ@高村:「本当はお前さんがかくまってるんじゃねぇのかい!?」肩をワシッ

グラッセ@潮屋:「今時ベクターの名前なんか出すのも変な話だしなぁ……。どーも色々符合しちまうんだよな、お前さんが関わってるとすると」

GM:視線はそらさないダイですが、唇をぐっと間で、絶対にしゃべらないぞの強い意志を感じます、(涙目ですが)

グラッセ@潮屋:それは成功数が足りないという意味?


GM:はい。あと、ダイが安心して情報を開示できる条件満たせてないので

クマムラ@高村:「なぁ、何も俺は無理に連れ戻そうって言ってんじゃねぇんだ。お前が事情を話してくれれば悪いようにはしないぇぇ」(やくざの手口)

グラッセ@潮屋:なるほど、そこでレモンさんと直接会ったかどうかが関わってたか

GM:しかも、こんなヤンクマに絡まれてたら。。。。(違

GM:ダイのクマムラさんにたいする信頼がどんどんさがっていってしまうーーーー

グラッセ@潮屋:まぁ、成功数が足りてないんじゃしょうがないね

クマムラ@高村:隠し立てするほうが悪いんだから知らんがなw

ナナ:これは、「good cop bad cop」!?

グラッセ@潮屋:仕方ないな、続けていいなら私の方で判定しましょう

GM:おねがいします

クマムラ@高村:よろしく

グラッセ@潮屋:3b6>=3
<BCDice:グラッセ@潮屋>System-BCDice2020/5/31 23:51
DiceBot : (3B6>=3) → 6,2,2 → 成功数1

ナナ:そろそろアビリティを使うことを考える頃

グラッセ@潮屋:「まぁまぁ、クマさん。……ダイ、なんとなく事情は解ってるんだよ」

ナナ:ではどうしようもないー

あり:メインキャストで1コンディション=好きなカード1枚 をねん出できるよー

グラッセ@潮屋:「ソゥお嬢さんか、レモンお嬢さんに頼まれたんだろ?」

あり:コンディションは5点までためられるよー。すると、次回ファンブルすると3点ダメージになるけどね

グラッセ@潮屋:「だからまあ、別にお前を責めてるワケでもねぇし、無理して連れ戻そうって話でもねえんだ」

グラッセ@潮屋:「ただ、事情もわからずに心配してる伯爵を、そろそろ安心させてやってもいいんじゃねえか?なに、お前やお嬢さんたち落ち度のないように、伯爵にはうまく説明してやるよ。オレたちゃ同じスカイヴァティアーズだろ? 信用してくれや」

クマムラ@高村:「二代目も甘ェなぁ……」

GM:その様子でしたら、ダイは安心して話せますね

グラッセ@潮屋:ほっ。成功数が少なかったからちょっとビビってたw

ダイ:「……ソゥお嬢さんは、今、僕の家にいるのですが、その……バリケードを作ってしまって…」

グラッセ@潮屋:「……………は?」
       想定外の状況www

クマムラ@高村:こいつなんでここでのんきに働いてるのかw

GM:ダイは、どこまで話して大丈夫かなの顔になってます

グラッセ@潮屋:「……なんか、思ってたより面倒なことになってるみてえだな。詳しく教えてくれ。お前さんも今のままじゃマズいと思ってるんだろ?オレたちが間に挟まれば、うまくことを収められるかもしれねえぜ」

ダイ:「レモンお嬢様の手はずで今夜こっそり旅立つ予定だったのですが、念のため見つからないようにと、ソゥお嬢さん、バリケードを・・・」

GM:ダイはとても困った表情をしている。GMも、穏便に物語を進めるにはどうしたらいいんだろうと困った表情をしてます。


クマムラ@高村:とりあえず、現状の情報からは特に同情する余地を見いだせないので、穏便に済ませる方向にしたいなら何かしら欲しいところ。

GM:クマムラさんがヤンキー役で、グラッセさんがあめ役で何とか……。

ナナ:アメとムチ

グラッセ@潮屋:「ふぅむ、お転婆お嬢さんの家出ねぇ……」

クマムラ@高村:正直バリケードぶち破って引っ張り出せば仕事的には終わってしまうので

グラッセ@潮屋:「……で、ダイよ。お前さんはお嬢さんの家出についてどう思ってるんだい?」

バルザーヤ:クマムラさんパンチが火を噴くぜー

クマムラ@高村:あ、ロールプレイ始める前にPLが納得したいので

グラッセ@潮屋:軽く相談しておきますか

クマムラ@高村:GMがどういう流れにしたいのか、とか

グラッセ@潮屋:ぶっちゃけてもらってもいいかもですね

クマムラ@高村:子供のわがまま以上の何か特別な理由が欲しい

ナナ:(エンディングに向けての重大なネタとかだったら伏せてても大丈夫だと思いますー)(実は……本当はボスは……みたいな)

GM:シナリオによっては裏がありそうな組み合わせですが今回はそういうのはありませんね。やってみたいですが。

バルザーヤ:まだたりない(レモンさんと会話しよう)とかでも

グラッセ@潮屋:僕的にはあぶねーから止めてやるのも大人の役目かなー? くらいに思ってはいますが。

クマムラ@高村:伏せたまま流れを変えずにいくと、強硬手段で引っ張り出して伯爵(男爵だっけ?)に突き出して終わりになるけど

GM:ソゥお嬢さんの気持ち的には、箱入りは嫌だ!外の世界が見たい!で、あまりの不自由さにお姉さんが家出に自分の部下たちを同行させる計画を立てたレベルで籠の中の鳥、な感じでした。

グラッセ@潮屋:ヒモつきの家出かw

クマムラ@高村:んー、強硬手段でいい気がしてきた点

ナナ:なるほどなー。強硬手段≒物理手段 let's スカイヴァティアーズ!
赤いカードが多ければ強硬手段、緑のカードが多ければ説得しましょう!

クマムラ@高村:例えば父親が子供を子供と思わない、政治の道具に利用している、みたいな理由があればだけど

GM:世間を勉強させたい姉と、心配性の父が対立して、妹は姉と同じくもっと世界をみたいの考えのぶつかり合いの結果かなぁと考えながらシナリオ作ってました。

バルザーヤ:まあ、バリケードバリバリやった後にソゥさんと会話してその流れでかな(どっちの味方にするか

クマムラ@高村:特に双うのが無いなら

グラッセ@潮屋:そう聞くとグラッセさん、ほっといていいんじゃないかな? って思っちゃうなw

クマムラ@高村:そういうのがないなら、親が正しいでしょ。

バルザーヤ:心配性すぎで高い塔にずっと閉じ込めるとかだとあれだし。父と姉と、ソゥそれぞれの意見は聞いてみたい気はするなぁ

グラッセ@潮屋:まぁ、何気にダイ以外の誰とも直で話はできてなかったりするね。

クマムラ@高村:「親を説得もできないうちは空はまだ早い」、みたいな感じかなぁ。しかも、自分の身一つで、とかじゃなく部下を連れて、ならなおさらまだ早い感。

GM:身一つでは海賊の餌食になるので姉が全力で止めた感じですね。

ナナ:ぶっちゃけトークで確認するところはしたので、とりあえず、ダイの家に行ってみよう!

クマムラ@高村:あいよ、とりあえず現状あさま山荘事件的解決で


グラッセ@潮屋:ふむ。とりあえずバリケードで立てこもったのは何故かくらいなことはダイに聞いておきたいかな

GM:あさま山荘ってなんだろうとおもいながら隙間時間に検索しておきますね(カップ麺がそれで有名になったんだっけ……?)

グラッセ@潮屋:わぁ、ジェネレーションギャップw

クマムラ@高村:立てこもりに対し鉄球で建物ぶち壊しw

グラッセ@潮屋:やっぱ部下なしで一人でいきたい! みたいな理由で立てこもってるなら、そりゃマズいと思うかもしんない

バルザーヤ:この計画が失敗したら単独行動はあり得ますね>単独実行

グラッセ@潮屋:そこんところどうなんダイ?

GM:実は、ソゥはまだ一人で旅したいという思いもがっつり残ってます。当人の中では別の所に出た時にさらなる家出を試みようと考えてる心境です。しかし、それはダイすらも知りません。


クマムラ@高村eHTQH72020/6/6 20:55
そういえば手札は補充しとくタイミング?

ナナ:なるほど、一度お屋敷に戻ってもらって、今度は単独実行の依頼を受ければ一石二鳥ですわね。ガッポガッポ!

クマムラ@高村:(危険思想w)

バルザーヤ:おおー頭いいー(次回御用の際は七尾のサメまで)

グラッセ@潮屋:うーむ、特に積極的に止める理由がなくなってしまったグラッセ氏。

ナナ:頼を達成してお金を頂く!

グラッセ@潮屋:ここは「おいおい、もう大体事情はわかったしいいじゃねえか……。危なくもなさそうだし、ほっとうこうぜぇ……」とか言いつつ

クマムラ@高村:うむ。ガキの心情はこの際置いておくw

バルザーヤ:整理ですが依頼は おそらく海賊がさらったと思われるソゥの救出、、、でしたよね?

グラッセ@潮屋:賞金目当てのみんなにひきずられて仕方なく関わる的なムーブでいこうかな、とw


クマムラ@高村:我儘なガキにはお仕置きベアー

ナナ:「たぶん『海賊ベクター』も、お嬢様が名前を借りただけじゃないの?」

クマムラ@高村:ダイが関係者だったんだよね?

ナナ:「危険なく賞金を頂けるチャンスだよ。これでナナの借金が早く返せるよ!」

グラッセ@潮屋:「だなぁ。ベクターの名前使ったのはダイ、お前だろう?」

グラッセ@潮屋:ベクターを破ったスカイヴァティアーズが連れてきた子供だったハズ→ダイ

GM7:ダイは、「!」って表情になりますね。

グラッセ@潮屋:「解らいでか。"はぐれ雲"のロッキーとベクターの大立ち回りは長い事語り草だったからなあ。間近で見てたお前にゃ一番身近な海賊だったろう」


クマムラ@高村:「騙るにしても、もう少し、ひねるんだったな、小僧」

グラッセ@潮屋:スカイヴァティアーズはついついRPがはかどってしまうw

クマムラ@高村:シーン変えて手札補充しましょ

グラッセ@潮屋:ですな~

GM:手札補充だいじだいじです。しかし、シーンを変えるタイミングがなかなか難しい…。

クマムラ@高村:また青だ……orz

グラッセ@潮屋:ウェーン、また黄色!

クマムラ@高村:手札交換欲しいw

グラッセ@潮屋:噛み合わねえ~!ほんそれっ!

バルザーヤ:ままならなさを楽しむのです^^

GM:ままならぬー
グラッセ@潮屋:メインキャストがあるからまあ、いざとなればどーとでもなるけどね。


クマムラ@高村:シーンは、最初にGMが「〇〇するシーンです」って言ってしまって、それをクリアしたらバシバシ切っていくといいかも。止めないとずるずるロールプレイ続けちゃうしw


バルザーヤ:そですね。細かく切る>たくさんカード交換する>いいカードで活躍できる のデザインなので

グラッセ@潮屋:手番/サイクル制だと1人1手番で全員終わったらおわりーって感じなのでテキセでも割合やりやすいですな。

GM:準備は、これで全員終わった感じですね。


全員:OK!

バルザーヤ:シーンの長さ云々に関してはぜひルルブP104参照で。

GM:さすが製作者は頼もしいです。自分、おんぶにだっこ状態です。

グラッセ@潮屋:こうやって見ると、シーンはfearゲー的な進行なんですね。


バルザーヤ:ですね。FEARは自分にとって親鳥なのでw

グラッセ@潮屋:僕も大分影響うけてますw

GM:では、物語のつづきをはじめますね。クマムラさんの言葉に対してダイが言います。

クマムラ@高村:ほいほい

GM:ダイ「嘘だけど、嘘じゃありません。ソゥお嬢の家出が成功すれば、彼女はずっと海賊に攫われた事にしなきゃいけない。僕がずっと名乗るのであれば、あの名前が良かったんです。あの人たちに父が負けなかったら、いずれそうなってたはずでしたから」

クマムラ@高村:「……なるほどねぇ。お前さんにその気概があるのか、もう少し見せてもらうとしようかね」
というわけで移動しましょう

グラッセ@潮屋:……おや? てことは、ダイはベクターの息子?

GM:です。

グラッセ@潮屋:そりゃぁ初耳だw


GM:誰もレモンお嬢の所に行かなかったから……。

クマムラ@高村:行ったけど会えなかったんじゃなかったっけ?

グラッセ@潮屋:成功度が足りんかったんや。

バルザーヤ:お菓子はもらってきたね。

GM:判定に失敗して会えなかった……。

クマムラ@高村:ダイス目はしょうがない……。とりあえずシーン進行をお願いいたしやす。

バルザーヤ:自分は、「そこまで協力するって事は、もしかしてソゥさんに惚れてたりするのかな~、かな~」と、にやにやして見てますね。

GM:では、ダイの協力を得る条件は整ったので、ガジェットをお渡ししますね。

ダイ
カテゴリー:NPC
常駐型:『少年の優しさ』自身の〔精神交流〕の与えるダメージを+1
消費型:『父譲りの馬鹿力』活劇シーンで自身の[物理手段]の判定ダイス数+2D

 
ナナ:これはバルザーヤさんに付いて行ってもらうのが良さげ?

バルザーヤ:精神交流常駐ならキャプテンでもあり

ナナ:んなるほどー

バルザーヤ:グラッセの方が面倒見よさそうなので、グラッセさんどうぞー

グラッセ@潮屋:ああ、ダイのガジェットの持ち主の話かwでは預かっておこう。
「ダイよ……お前スカイヴァティアーズじゃなくてベクターの後を継ぎたかったんやな……」

バルザーヤ:「そういう事より、色恋でなりふりが構わなくなったんじゃないかなー(にやにや)」と小声でグラッセに

グラッセ@潮屋:「おめえ、案外そういう話好きだよなぁ」

バルザーヤ:「だって、楽しいじゃん。自分がまきこまれなければ~」

クマムラ@高村:「巻き込まれとるじゃないか……」

グラッセ@潮屋:「まぁ、ダイがお嬢さんに懸想してるかどーかはともかく……」

バルザーヤ:「あ、そうともいうか(^^」


グラッセ@潮屋:「お前ら本気でやるのかぁ? もう大体事情は解ったし、ほっときゃいいじゃんよぉ~」
と、さっきの台詞を回収しておこう

クマムラ@高村:「とはいえ、お嬢ちゃんを連れて帰らなきゃ銭にはならんだろ」

バルザーヤ:「大体わかったから、後はお金もらうまでちゃんとやらないと」

グラッセ@潮屋:いやなんかアレなんだよね、直接依頼されたわけでもなく、単に賞金かかってるからゲットだぜ! って方向で関わってるものだからw船長代理は、はよ積荷の作業に戻りたいw

クマムラ@高村:「とりあえずこのバリケードをなんとかしちまえばいいんだろう?」

クマムラ@高村:腕をぶんぶん振りながらw

グラッセ@潮屋:「ったくお大尽の親子喧嘩に関わったりしたら、あとでどんな面倒があるかわかったもんじゃねえよ……(ブツブツ」

グラッセ@潮屋:と、言いつつ、みんなが元気に賞金ゲットに向かってるので監督責任てことでついていくグラッセ

ナナ:「あとで儲け話があるかもわからないよ!」ぶんぶんと翼を振ります

バルザーヤ:「空のうっぷんを島の酒場でお金消費せずに、むしろ暴れてお金もらえるならお得じゃない?」

グラッセ@潮屋:「どっちに肩入れしてもどっちかに恨まれる奴じゃんよー」
(あ、ブツクサいってるけどついていくのでほっといていいですからw)

グラッセ@潮屋:ガジェットの交換とかってどのタイミングでできるんでしたっけ?
具体的にはダイを物理得意マンに渡した方がよさげ?

クマムラ@高村:得意というほど得意ではない…

バルザーヤ:基本交換不可です。が、NPCはGM許可あればいけそう(そこは定義なし)

グラッセ@潮屋:そうだったのかーw>交換不可。赤が得意なのはバルザーヤとナナか?

GM:今日は可でいきますよー。

グラッセ@潮屋:えーと、とりあえずダイんちの状況を教えてもらえるかしらん?

バルザーヤ:物理でなら、差分地のるので湾曲刀のナナさんのほうがいいかな

GM:ソゥがダイの家の中に入れないように家の家具を入れる場所に移動させた感じですね

グラッセ@潮屋:なるほど、じゃあナナにダイを渡しておこう

グラッセ@潮屋:物理手段の判定が+2D(消費)になるぜ


バルザーヤ:ダイのガジェットは、消費しないで持ってるだけなら、消費型の精神攻撃+1ダメがつきますよ


グラッセ@潮屋:じゃあ、突撃前に一応ダイに聞いておこう……これも最初の台詞回収で。「で、ほんとのところおめえはどうしたいんだ?」

ナナ:「家主がいれば、中でちょっと暴れても大丈夫だよね!」

グラッセ@潮屋:「お嬢さんにこのまま出てって欲しいんか。それとも単に命令されただけなんか」

バルザーヤ:ダメージを与える=ダイの家具(心と生活用具)にダメージが(笑

グラッセ@潮屋:「親父の名前つかってイキりたかっただけか?ウチの連中はもう連れ戻す気満々みてえだけどよ。途中で邪魔されたら困るし、おめえさんがあとでお嬢さんに恨まれてもかわいそーだしな」

ダイ「……ソゥお嬢は、はじめ1人で家出しようとしてたので、レモンお嬢と一緒に止めたんです。旦那様があそこまで心配性でなければ、家で過ごした方が安全とは思うのです……自由には、過ごせませんが」

グラッセ@潮屋gFTlQT2020/6/6 21:41
「ならオレたちに無理矢理吐かされたってことにしてもいいんだぜ?それとも、もう一度はっきりおめえ自身の口で止めてみるか? なら連れてってやるけどよ」

クマムラ@高村:「二代目は甘ェこって……」

グラッセ@潮屋:「そう言うなよ……。余計な波風立てたくねぇだけだよ、俺ぁよ」

バルザーヤ:「ほんとあまいなぁ」(と言いつつ、そこがいいからこのフリートにいるんだけどね)とか思ってる。

ダイ:「自由がないのはひどくつらいです。だけど、お嬢が家出となったら彼女がいつかどなたかと結婚したい時、相手の家に嫌がられてしまうかもしれない。……だから、父の名前を使おうと思ったんです」

グラッセ@潮屋:(海賊にキズものにされたってウワサがたっちゃうんじゃ……)

クマムラ@高村:(しーっ!w)

ナナ:「ふっふふふー、有名な空賊に誘拐されると『ハク』が付くってやつだ」

ダイ「家風に逆らうような女性を好んで嫁にしようとする家は、なかなかないと聞いたので……」

グラッセ@潮屋:番長学園かな?w

ナナ:「逆賞金首だよ」

グラッセ@潮屋:さらわれる:∞

クマムラ@高村:「まぁ、お前さんの言い分はわかった。あとは、お嬢さんの覚悟のほどを、本人から聞くとしようや」

ナナ:「ここはひとつ、ソゥお姫様が本当に大空賊にさらわれていたことにしたらどうかなー。」

クマムラ@高村:悪いやっちゃなーw

ナナ:「そうすれば、お父さんにそんなに怒られなくて済むし、ナナたちはボーナスが貰えるかもしれない。」

ナナ:「みんなハッピーだよ!」

グラッセ@潮屋:「ナナ……。おめえはまたロクでもねえことを……」

クマムラ@高村:いずれにせよ、このバリケード壊さないとね

ナナ:「自分から家出したってなると、お嫁に行きにくいんでしょ?じゃあ、空賊が好んで攫うくらいのお姫様、ってなったほうが、いいじゃんー。」

ナナ:翼をフリフリ

グラッセ@潮屋:賢いというかなんというかw

グラッセ@潮屋:えーと、まあ、やり方についてはもうスタッフに任せるというか黙認するっきゃねえ感じだw

GM:ダイとソゥが家のドアを間に話をしますね。こんな会話でした


ダイ:「ソゥお嬢、事の真相がよそ様にばれてしまいました。一旦うちに戻って、レモンお嬢の所に帰りましょう」
ソゥ:「えっ…ばれたの?」
ダイ:「ええ」
ソゥ:「ダイのあんぽんたん!私は籠の中の鳥なんてまっぴらだって言ったでしょう?お父様は女性は家にいてこその考えなのよ!今帰ったら私、一生家のお飾りとして生きなきゃいけない。そんなのイヤだから、1人で家出しようとしたのに、あなたとお姉さまが1人は心配だって言うから折れたのに!やっぱり1人で出て行った方が良かった!」

グラッセ@潮屋:ふむ

グラッセ@潮屋:あんぽんたんwww

ソゥ:「お姉さまの船が迎えに来るまで私ここから出ないんだから!」

クマムラ@高村:よし、ぶちかまそうw

グラッセ@潮屋:壊さないと解決はしないって書いてあるな?

バルザーヤ:自分も出れないってところですねw

クマムラ@高村:鉄球ドーーーーーーン!!

GM:活劇ここからスタートで!

ナナ:いえー

GM:(るるぶめくりめくりしながら)

グラッセ@潮屋:「はぁ……。もうこうなっちゃあ仕方がねえなあ」

グラッセ@潮屋:「おーい、お嬢さん! 家出だか旅行だか知らんが、波風立てて出ていくなぁ感心しねえぞ」

グラッセ@潮屋:「空はあんたが思ってるほど甘かねえ。オレたちよかおっかねえ空賊がウヨウヨ跋扈してんだ」

グラッセ@潮屋:「こんなやぶれかぶれで出てったって失敗するに決まってらぁ」

ナナ:「大丈夫だよ、島のお外にはナナみたいな、優しい鳥がいっぱいいるよ!」

グラッセ@潮屋:「まぜっかえすなよ!?」

ナナ:「ソゥ姫様を船に乗せたら、身代金をたんまり頂けるよ。」

グラッセ@潮屋:「思いとどまらせようとしてんだからよっ!?」

ナナ:「ナナのお財布に優しい。」


ソゥ:「ダイに言われたから知ってるわ!だからお姉さまとダイのアドバイスを受け入れたのに、こうなっちゃうなんて!自由な人たちには不自由な人の想いなんてわからないんだわ!」

グラッセ@潮屋:「あほたれ!こちとら毎月予算と経費のやりくりで自由なんざないわ!!」

ナナ:「大丈夫だよ、ナナたちは優しいから出てくるといいよ。」

クマムラ@高村:ナナさん、ソゥはギミック解かないと出れないよ!w

ナナ:あっ、出れないのか。そうか。確かにソゥ姫様、不自由だ。
「閉じ込められてる!不自由だ!バリケードをどけて、自由にしないと!」

グラッセ@潮屋:「……まぁ、こう意地になってたらうまくいくもんもいかんくなるわ。とにかく、今回のところはこのカベぶっこわして連れ戻すとするか……」

ソゥ:「バッ!バリケードは私が自分でやったんだから!わざとなんだから!(涙目)」

ナナ:「空の飛び方を知らない鳥は、籠を出たってお金になるだけだよ。」

グラッセ@潮屋:割とこのお嬢様嫌いじゃないw

グラッセ@潮屋:辛辣www

クマムラ@高村:まぁ、ターン進行といこうじゃないかw

ナナ:「だから、ナナたちのお金になるといいよ!」ばばん

バルザーヤ:「じゃあ、このままにしてあげようか。いまがソゥさんが選んだ状況なんだから」

ナナ:活劇ってことは、まずは船で③に進みますん?

クマムラ@高村:船は乗ってる扱いなの?

グラッセ@潮屋:船使えるん?ここ

GM:あ、つかえないですね!

クマムラ@高村:だよねw

グラッセ@潮屋:まぁ、船ルールは結構ややこしかった思い出だし、いいんじゃないか?w

ナナ:さらば船

GM:今回テキストセッションだったので、船ルールを使わないシナリオを、と思って作成してたのを今思い出しました!

バルザーヤ:さすがです

GM:どなたから行動しますか?


グラッセ@潮屋:クマさんが9で、他みんな8やわ

クマムラ@高村:インベントリで行動値参照できるようにしておいたよ

グラッセ@潮屋:とりあえず、ダイはナナに渡してバリケードは回を手伝わそう

グラッセ@潮屋:ありがたや~>インベントリ

GM:今回、わたしがひいひいいってしまう関係上、オブ2種は行動値0にしてます

クマムラ@高村:なるほど

GM:インベントリありがとうございます

クマムラ@高村:じゃあクマムラから。サブアクションで移動して、メインアクションで赤の強化で攻撃かな。

グラッセ@潮屋:セイラー→サブ→メインの順ですね →行動

クマムラ@高村:セイラーは今回ないでしょ。船が無い状態だから。

グラッセ@潮屋:ないですねw

クマムラ@高村:5b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:09
DiceBot : (5B6>=4) → 4,6,6,6,3 → 成功数4

バルザーヤ:クマさんも彎曲刀座だったんですね。赤カードであれば赤の強化が常時のるっすよー

グラッセ@潮屋:3クリティカル?

バルザーヤ:ですね!

クマムラ@高村:3b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:10
DiceBot : (3B6>=4) → 2,2,6 → 成功数1

クマムラ@高村:5成功

バルザーヤ:そして1クリティカル

クマムラ@高村:ガジェットっていつ使えるんだっけ?

クマムラ@高村:1b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:10
DiceBot : (1B6>=4) → 3 → 成功数0

バルザーヤ:指定がなければ、いつでも使えますよ>ガジェット

グラッセ@潮屋:ファンブルも発生?

バルザーヤ:発生しますー

クマムラ@高村:じゃあダメージ+1の「闘志」を使用

クマムラ@高村:差分は4でいいのかな。5成功、向こうの防御値は1

バルザーヤ:物理抵抗1なので4であってます

クマムラ@高村:2D6+5
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:13
DiceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
11ダメージで

バルザーヤ:ガジェットはいつ使えるP66(備忘)

グラッセ@潮屋:つよーい

GM:強いぞー!

クマムラ@高村:2こファンブルでたら自分にに2ダメージですか?

バルザーヤ:あ、ファンブルは1つの判定で1回しか発生しないので1回分でOKですよ(よくまちがえる)

クマムラ@高村:あ、なるほどw

GM:ルルブに載っててもうっかりわすれる

バルザーヤ:ファンブルp。96(備忘)

クマムラ@高村:「おらァッ! 世間知らずのお嬢ちゃんは引っ張り出してお尻ペンペンだ!」


グラッセ@潮屋:じゃあ次は、行動値8トリオかな

クマムラ@高村:いけいけGOGO!

グラッセ@潮屋:ぶっちゃけ手札がよくないのでダメもとで私が先にいっていいかな

ナナ:おおー

グラッセ@潮屋:移動→構造解析[平常]で判定

バルザーヤ:どぞ。特に希望がなければ面倒ないし表の順でいいと思う

グラッセ@潮屋:2u6[6]>=4
<BCDice:グラッセ@潮屋>System-BCDice2020/6/6 22:16
DiceBot : (2U6[6]>=4) → 3,9[6,3] → 成功数1
ダメでしたw
1成功なので抵抗値以上が出なかった

クマムラ@高村:「二代目、そのナリで力仕事はほんとダメだなぁ……」

グラッセ@潮屋:「ぜーはーぜーはー、俺は経理だぞお! 力仕事なんか無理だってーの!」


GM:悲しいね!(笑)

グラッセ@潮屋:ナナorバルザーヤの番でござるぅ

ナナ:ナナいきましょかー?

グラッセ@潮屋:GOGO!

バルザーヤ:どぞー。

ナナ:あっとサブアクションで移動しないといけないのかー

ナナ:ウミウ。

グラッセ@潮屋:慎重か。ここは青の支援を使って+1Dしておこうか。

ナナ:サブアクションで移動、赤の強化 メインアクション 赤カード1枚 判定差分値をダメージに加算

バルザーヤ:こちらも緑の支援で+1Dしておきます

ナナ:物理手段、慎重です。支援にカンシャカンシャ!

グラッセ@潮屋:手札をまわしたかったw

ナナ:ガジェット 冷静さ 守護星座象徴色判定ダイス数+1

GM:しゃかしゃか^^

ナナ:これで4D振ります。
4D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 22:22
DiceBot : (4D6) → 18[6,6,4,2] → 18
クリティカルなどない。3成功です。

グラッセ@潮屋:能力値の+1Dがあるから5Dじゃね?

ナナ:にゅお!
1D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 22:23
DiceBot : (1D6) → 2

グラッセ@潮屋:かわんなかったw

ナナ:3成功でした
差分が乗って、ダメージ+2されます。
闘志 与ダメージ+1
2D6+3
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 22:23
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
10でした。

グラッセ@潮屋:なかなか!

ナナ:「わっせ、わっせ。」

GM:わっせー

ナナ:バルザーヤさんどうぞー

バルザーヤ:はいな。ではサブで移動

GM:バリケード解体のとちゅうで成功した人はきっと気づきますね(あ、これ、内側から出るの無理な形になってたぞ)と

クマムラ@高村:(嬢ちゃん、へたくそかよ……)

グラッセ@潮屋:どっちにしろ旅に出ることはできなかった、と

バルザーヤ:あらあら

グラッセ@潮屋:ざんねん、ソゥのぼうけんは ここでおわってしまった!

バルザーヤ:では、物理平常で物理的にわっせわっせします
5u6[6]>=4
<BCDice:バルザーヤ>System-BCDice2020/6/6 22:27
DiceBot : (5U6[6]>=4) → 4,1,4,2,10[6,4] → 成功数3

バルザーヤ:10とかでてる? あってるかな

グラッセ@潮屋:10は振り足した6to

バルザーヤ:なるー。

グラッセ@潮屋:4の合計だから無視してok

バルザーヤ:では、差分のらないので2Dだめーじで
2D6
<BCDice:バルザーヤ>System-BCDice2020/6/6 22:29
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

グラッセ@潮屋:でも結構高い

ナナ:
わっせわせー

グラッセ@潮屋:船長代理、役にたっておりませんw

バルザーヤ:じゃあ、成功したので(うぁーって駄目な積み方に気づいちゃう)

クマムラ@高村:「ほらもっと腰入れんかーい!」

バルザーヤ:「やっぱり、ソゥの気持ち尊重して、バリケードどけるのやめない?」(と、中に聞こえるように言う)

グラッセ@潮屋:「なかなかやるじゃねえか。……さすが、いつもこっそり武器庫をいじくりまわしてるだけあるな」

バルザーヤ:「え、ななななんのこと(ばれてる!?)ふーふー♪」 口笛、吹けない」

グラッセ@潮屋:(正直グラッセはそれでもいいw→どかすのやめる)

グラッセ@潮屋:クチバシではふけなかろうなあwではGM側どうぞ

グラッセ@潮屋:このオブストラクトで何か発生するのかな?

バルザーヤ:ソゥが遠距離攻撃あるならするか、バリケードさんが作業量に心折ってきたりするか、GMの想定次第かな

GM:バリケードは動かないので、ソゥの方が、声で必死の抵抗をしますね

グラッセ@潮屋:なるほど。てっきりバリケード解体作業かなと思ってました。


GM:バリケードで作業心折れるかどうか!それも楽しそうです!採用!


グラッセ@潮屋:これは全員?


GM7:みんなで作業されてたから全員だと、GMがわくわくします

グラッセ@潮屋:この場合はどうなるんだ? GMが3Dで判定する感じ?

バルザーヤ:基本だと。そうですね。+オブストラクトレベルですが、0なので

GM:3Dふって、4以上の数字がいくつでるか、かな

バルザーヤ:で、みなの精神交流の抵抗値より高い人はダメージを受ける感じです

グラッセ@潮屋:ふむふむ

GM:3d
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 22:38
DiceBot : (3D6) → 14[3,6,5] → 14

ナナ:2成功なのかー

クマムラ@高村:1クリ

GM:計算式まだ分かってないので素振りで追加1Dしますね。6一回でたから、1クリティカルで、もう1D6
1d6
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 22:39
DiceBot : (1D6) → 1


クマムラ@高村:ふぁ~~

グラッセ@潮屋:2成功なら、抵抗値2なので耐えた

GM:NPCもファンブルでダメージでしたけ?

バルザーヤ:いえ、処理面倒なのでなしですね。……グラッセ以外は心が折れましたね

GM:やった!


グラッセ@潮屋:「よーしよし、みんなその調子だ。頑張れ! ……あれ? 思ったより応えてる感じか?」


クマムラ@高村:「二代目働いてないからだろ……」

GM:はっ!ダメージどうしましょ?!

バルザーヤ:設定してないなら基本の2D6がよいかと。

GM:ありがとうございます!

グラッセ@潮屋:「はははは働いたわい! 役に立たんかっただけで!(ドヤァ」


GM:2d6
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 22:41
DiceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11

グラッセ@潮屋:でっか

ナナ:「家に傷つけないように運ぶのは、筋肉より神経が疲れるよー。」
13/24

クマムラ@高村:ガジェット「補修」で軽減します
2d6
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:42
DiceBot : (2D6) → 9[5,4] → 9

グラッセ@潮屋:出目いいなあ

クマムラ@高村:よし、全然耐えてる

バルザーヤ:自分も補修で
2d6
<BCDice:バルザーヤ>System-BCDice2020/6/6 22:42
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

グラッセ@潮屋:すげーww

GM:おおー

クマムラ@高村:ぴゃw

バルザーヤ:防げた。ポケットに残ってたクマムラさんからもらったお菓子で元気取り戻す!

クマムラ@高村:クッキー仕事したw


バルザーヤ:ちなみに、オブストラクトはファンブル発生しないのです。 P98オブストラクトレベル項(備忘)

グラッセ@潮屋:じゃあ次はお嬢さん?

GM:ソゥの方は、声での訴えなので、ランダムでひとりしていにしますね

GM:1d4
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 22:44
DiceBot : (1D4) → 3

GM:ナナさんに

ナナ:どうぞー

グラッセ@潮屋:ダメージ集中

GM:1d
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 22:45
DiceBot : (1D6) → 2


ナナ:「ふっふふふー、ナナはよく、面の皮が厚いって褒められるんだよ。」へっちゃら!

グラッセ@潮屋:「褒めてねえよ、それwww」

GM:ナナさんつよい、これで1ラウンド終了かな

グラッセ@潮屋:じゃあカード補充……1枚捨てて3枚げっとー

ナナ:捨ててー、2枚ー

グラッセ@潮屋:青青黄かー

クマムラ@高村:よしよし。めぐってきたな

グラッセ@潮屋:クマさん初黄色では?w

クマムラ@高村:ですw

GM:おんなじ順番かな

クマムラ@高村:あいよー

ナナ:くまくまー

グラッセ@潮屋:今回私はバリケード壊れてから行動しますね。説得に走るぜー

クマムラ@高村:サブで深い集中力、メインで物理手段
5b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:51
DiceBot : (5B6>=4) → 5,3,2,2,3 → 成功数1

グラッセ@潮屋:おや?深い集中力で基準値3になってるのでは

クマムラ@高村:あ、そうか

グラッセ@潮屋:つまり3成功?

GM:ですね。

ナナ:やったー!

クマムラ@高村:3成功でしたw

バルザーヤ:おー。よかった

クマムラ@高村:そしてファンブルもw

グラッセ@潮屋:あぶないあぶないw

クマムラ@高村:ではダメージ
2d6+2
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 22:51
DiceBot : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7

グラッセ@潮屋:ちょっと足りてない!w

クマムラ@高村:残ったwまぁ、しかたなし!


グラッセ@潮屋:「お~し、うまいぞクマさん! あと少しだ!」

GM:すごいぞもうぼろっぼろ!!

グラッセ@潮屋:じゃあ、私はバリケード壊れてから説得に向かいたいので、ナナかバルザーヤ先にお願いします。

クマムラ@高村:「さぁもうちょいだ、やっちまいな!」

グラッセ@潮屋:アラホラサッサー

バルザーヤ:では、自分うごいていいですか?

グラッセ@潮屋:GOGO!

ナナ:どうぞー

バルザーヤ:では、サブで手持ちのおいしい食事をクマムラさんにわたしておきます

GM:どきどき

バルザーヤ:で、ぶつりで

バルザーヤ:5u6[6]>=4
<BCDice:バルザーヤ>System-BCDice2020/6/6 22:54
DiceBot : (5U6[6]>=4) → 11[6,5],5,3,5,1 → 成功数3

クマムラ@高村:おっす

バルザーヤ:んで、ダメージが
2D6
<BCDice:バルザーヤ>System-BCDice2020/6/6 22:55
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6

グラッセ@潮屋:はかい!

バルザーヤ:えい!面倒くさい。と、腰の手斧でバリバリ物理的に除外するよ

GM:ばりばり

バルザーヤ:ダイのパンツとかズボンとかもずたずたしてるかもだけど、気のせい

グラッセ@潮屋:「よぉし、うまいぞ! ……さぁ、お嬢ちゃん、意地はるのは止めて降参しなよ」

GM:じわじわ・・じわじわ・・・

グラッセ@潮屋:と、いうことで次は私が前に出て説得を試みようと思いますが?

ナナ:おおー

GM:ばりけーどばくは!!

グラッセ@潮屋:「手下」も使って迫力満点の強面(でも実はヒョロガリ)なウロコ人のおじさんが部屋に突入。

バルザーヤ:あ、あとオートのタイミングで<料理上手>おいしい食事をゲットしておきます。箪笥の奥の干し肉をゲットしたよー(ダイに気づかれないようにこっそりポケットに)

グラッセ@潮屋:「さ、わがままの時間は終わりだ。頭を冷やして出直すんだな」
        と威圧しまする

GM:こわこわ……。

グラッセ@潮屋:資産で殴るはコストかからないのか

グラッセ@潮屋:じゃあ、力押しー
8u6[6]>=4
<BCDice:グラッセ@潮屋>System-BCDice2020/6/6 23:00
DiceBot : (8U6[6]>=4) → 2,1,3,5,3,2,7[6,1],2 → 成功数2

グラッセ@潮屋:uwa-

クマムラ@高村:あ

グラッセ@潮屋:ぜんぜんダメでしたw

クマムラ@高村:秘密兵器わたします

グラッセ@潮屋:2成功だから一応ダメージは通るか。

クマムラ@高村:判定後追加で2D触れます

ナナ:すごい!

グラッセ@潮屋:おお

グラッセ@潮屋:ありがてぃ

クマムラ@高村:環境利用をメインアクトで黄色に変えて

グラッセ@潮屋:2u6[6]>=4
<BCDice:グラッセ@潮屋>System-BCDice2020/6/6 23:01
DiceBot : (2U6[6]>=4) → 3,1 → 成功数0

クマムラ@高村:2枚コスト

クマムラ@高村:あー。

グラッセ@潮屋:><;


バルザーヤ:あー

ナナ:かなしい

グラッセ@潮屋:なんてダメなこなのww

クマムラ@高村:「…………ダメ船長ッ!」悲しいね!!

グラッセ@潮屋:でも一応2成功なので

GM:ですです!2成功!

グラッセ@潮屋:2D+1、資産で殴るで+1D、人心掌握で+2、ガジェットの幼子を使って+1D
4D6+3
<BCDice:グラッセ@潮屋>System-BCDice2020/6/6 23:03
DiceBot : (4D6+3) → 17[5,2,5,5]+3 → 20
ふう、こっちはそれなり!

ナナ:おおー

バルザーヤ:おー

GM:かなりへった・・・・

グラッセ@潮屋:「ウチの機関士も言ってるぜ。親も説得できないようじゃ、まだまだ空は早いってな」

クマムラ@高村:やるぅ~!

グラッセ@潮屋:「オレたちが自由なんざ隣の芝生は青いって奴だぜ。旅先で、スカイヴァティアーズじゃない、本物の空賊に遭ったらどうする? 今みてえにわがまま言ったら逃がしてくれると思うか?その位のことも考えられるようになってから、改めて旅立つんだな」
って感じで説得した、と。

GM:最後のターンになるでしょなHP量なので全員対象に遊びたいGM

グラッセ@潮屋:まあ、返事は終わってからでよいでしょうw じゃあナナの番でw

ナナ:サブアクションで④に移動します!
メインアクションで解決行動、精神交流の捨て身です。捨て身の説得を試みます。

バルザーヤ:では緑の支援で+1Dで

ナナ:カンシャ!

GM:どきどき。

グラッセ@潮屋:私も青の支援で+1DF

ナナ:6D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:09
DiceBot : (6D6) → 18[2,2,3,4,2,5] → 18

クマムラ@高村:「Tell me ガツン」

ナナ:クリティカル2

グラッセ@潮屋:もう1D!

ナナ:2D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:09
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
1D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:09
DiceBot : (1D6) → 6
1D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:09
DiceBot : (1D6) → 5
1D6
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:09
DiceBot : (1D6) → 3

クマムラ@高村:あーーーーーーーwww

ナナ:5成功!ナナ:6ファンブルで!7/24

クマムラ@高村:www

グラッセ@潮屋:あ、私もファンブルしてたので2ダメ

ナナ:その後でコンディション+1です。
「見て!ソゥ姫様を閉じ込めていた、バリケードはもうなくなったよ。これで、自由だよ!ナナたちと一緒に、外に出ようよ!」

GM:ナナさんがまぶしい!

ナナ:「姫様の言う「自由」って、しがらみを捨てたいってことだと思うんだよ。だから、ここから外に出て、好きなようにしてみようよ。」
と説得します。『少年の優しさ』ダメージ+1(ダイくんありがとう)
2d6+1
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:13
DiceBot : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8
残り2。

グラッセ@潮屋:ちと残ったw

GM:残った!

ナナ:「この部屋に閉じこもるよりは、きっとその方がフリーダムだよっ!」

ナナ:ソゥお嬢のターンどうぞー

クマムラ@高村:最期の反撃、カモン

グラッセ@潮屋:「……まぁ、その、なんだ? 意地張って衝動的に動いても今回みてえに墓穴掘るだけだから、もっと考えようか?」

GM7:がんばるぞーーーー!
3d6
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 23:15
DiceBot : (3D6) → 12[5,1,6] → 12

グラッセ@潮屋:これ全員?

GM:このひとにというか、全員に抵抗を見せてるイメージで。

グラッセ@潮屋:了解の介

クマムラ@高村:GM、まわってるので追加で

グラッセ@潮屋:現状2成功でクリティカル+1D(現状、グラッセは耐えてるw)

GM:1d6
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 23:19
DiceBot : (1D6) → 2

グラッセ@潮屋:耐えたー

GM:セーフだったー!


クマムラ@高村:ではダメージを。ナナがやばいなー

バルザーヤ:ガジェット気づきを使って抵抗+1して耐えまする―

GM:(クリティカル出たらもう一回ふれるどん×100)はい!

グラッセ@潮屋:ナナは【青の守り】とか使って、抵抗あげて止めておいたほうがよくない?

ナナ:クッキーあるので大丈夫だドン

グラッセ@潮屋:そうなのかドンwHP1D6回復か。なるほどだドン。

GM:クッキー便利!

バルザーヤ:HPが0になると行動不能になり、シーンが終了するとHP1で戻ってくる P107(備忘)

グラッセ@潮屋:とりあえずダメージ出すドン

グラッセ@潮屋:割と時間が押してるドンw

バルザーヤ:行動不能で「死ぬ」宣言をすると即座に1回動いて死ぬ P107(備忘) ゆえに、死ぬと宣言しない限りは死なないゲームです。

グラッセ@潮屋:これで、ここぞという時を選んで、かっこよく死ねるね!

GM:2d6
<BCDice:GM>System-BCDice2020/6/6 23:26
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10

グラッセ@潮屋:クッキー次第な気配w

ナナ:1d6 クッキーを食べてやる気を回復
<BCDice:ナナ>System-BCDice2020/6/6 23:26
DiceBot : (1D6) → 1
ぐふっ

グラッセ@潮屋:ダメじゃん!www

バルザーヤ:うぁ

ナナ:退場ー


クマムラ@高村:んんんんwww

バルザーヤ:ルール説明には非常においしいけど(汗

クマムラ@高村:どんまい!自分は食らったけど耐えました~

グラッセ@潮屋:なんかアレだな。言いたいこと言って満足して帰ろーってパタパタしていった姿が目に浮かぶ。


ナナ:「ナナもう疲れたよダンくん。」パァーッと空から光が……。

GM:ナナさん昇天?!

ナナ:「あれがルーデンスの絵かー。自由に飛び出して、見たい絵を見られて、満足」
がくり

GM:これでラウンド区切って次のラウンドですね

グラッセ@潮屋:「おいっナナ!? 雰囲気出してんなよ!? 疲れて寝ただけだろっ!? いつもの糸がきれた奴だろ!?」

ナナ:「ぐぴーzzz」

グラッセ@潮屋:「子供が遊んでたと思ったら急に寝ちゃうアレじゃねーかっ!」

GM:すやっ

バルザーヤ:ちなみに、この時、演出上気絶してもよいですが、会話や判定など簡単な動作は行えて構いません P107(備忘
HP=はーとポイントなので心が疲れた(折れた)の状態なのです

ナナ:では寝言を言ってます。

グラッセ@潮屋:「急に寝るなーっ!?」

ナナ:「うーんクッキーもう食べられないよぅ…もぐもぐ。や、ナナまだ食べられるよ。もぐもぐ。」

グラッセ@潮屋:実にフリーダムだな、ナナはw

GM:では、ナナさんはねつつ、次ラウンドへ

グラッセ@潮屋:補充終了。

クマムラ@高村:ではいくぜい

グラッセ@潮屋:お、交流 青の支援で+1Dどうぞ!
クマムラ@高村eHTQH72020/6/6 23:33
4b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 23:33
DiceBot : (4B6>=4) → 6,4,1,6 → 成功数3
どもです!

グラッセ@潮屋:良い出目!

クマムラ@高村:2b6>=4
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 23:33
DiceBot : (2B6>=4) → 1,1 → 成功数0
ギャフンw

ナナ:いたい

グラッセ@潮屋:まぁ、3成功してれば充分でしょうw

クマムラ@高村:うい

バルザーヤ:ですね。

クマムラ@高村:2D6
<BCDice:クマムラ@高村>System-BCDice2020/6/6 23:33
DiceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
ダメージ4

GM:ソゥは、しぉ……ってなりながら家から出れますね

グラッセ@潮屋:「クマさんとバルザーヤも何か嬢ちゃんに言ってやってくれい」

クマムラ@高村:「さぁ、もう気がすんだだろ。たくさんの人に迷惑をかけたんだ。それがわからない程度には、子供じゃないよな?」
  精神交流なのでこう……w

GM:ソゥはかなしそうにうなずきますね……。

グラッセ@潮屋:大人の包容力

バルザーヤ:くまの包容力。

グラッセ@潮屋:それって、まさしくベアハッグやないかー!?

クマムラ@高村:「お前さんが、迷惑かけた奴らにきちんとワビいれて、そして親御さんから自立できる歳になって……それでもまだ空に出たいってんなら、そこの二代目に頼んでみるんだな」

GM:特にここというのが無ければレモンお嬢のとこに行くです

グラッセ@潮屋:「う、ウチかい!?」

クマムラ@高村:<<鯖折り>>バキバキィ

ナナ:お嬢様ー

クマムラ@高村:「うちじゃなくてもいいし、他に口を利くことくらいできんだろ」

グラッセ@潮屋:「うう……。また未来の厄介ごとを押し付けられた気がする……」

クマムラ@高村:あとはお姉さんの言い分も聞いておきますかねー

グラッセ@潮屋:せやねえ

バルザーヤ:「それはあんたにもね」とダイにも言う(駆け落ちするなら七尾の鮫へ)

グラッセ@潮屋:なんでwww

クマムラ@高村:「そいつには背負うべき看板があるんだろ」

バルザーヤ:「あと、そうだったね」と笑う。

GM:ダイは、独り立ちしたくなった時にという意味かなと思いながら、にこっとわらいますね。

グラッセ@潮屋:そんなこんなで見通し甘過ぎるし墓穴掘ってたから連れ戻しましたよって報告するお→レモン。

ナナ:「いやあ海賊ベクターは強敵だったじゃん。」

GM:レモンお嬢さんはあら、さすがね。と驚きながら、自分の部屋に案内しますね

レモン「ダイがうちに来た経緯なんてごく一部の人しかしらないはずなのにかぎつけるなんてさすがね!すごいわ!でも、数日間でも時間稼ぎになればと思ったけど、本場の人の方が上手だったわね、わたしもまだまだ、詰めが甘いって事ね、うん」

グラッセ@潮屋:「敢えて止めるまでもねえか、と思ったんですがね……。色々見てらんなくなって結局連れ戻しちまいましたわ……」

クマムラ@高村:「まぁうちらはタダ働きにさえならなければ後は、そちらさんの望む形で幕を引くとしましょうや」

レモン「やっぱり身内よりよその人に説得してもらった方がよかったわね…そうね、元々、海賊ねらいで情報集める人ように、口止め料もとい依頼の前払いをするつもりでしたから、そちらをお支払いする形でいいかしら」

クマムラ@高村:「だってよ。あとは二代目が決めてくんな」

グラッセ@潮屋:「はぁ……。結局レモン嬢の思惑通りに動かされたってワケですな。……ようがす、それで手を打ちましょ」

レモン「あら内容を聞かずに引き受けてくださるの?」

グラッセ@潮屋:「え、内容って」

ナナ:「だから、これは依頼の『前金』だよー」

グラッセ@潮屋:よく把握できてなかったw(PLが

ナナ:「ふっふふふー、危険な空賊とも戦わず、身内の協力付きで家出のお手伝い、で高額報酬。これはナナたちのお財布に優しいよ!」

GM:ナナさんだい正解。

グラッセ@潮屋:それは聞いてない! 聞いてない、が……

グラッセ@潮屋:「確かに危険はないし高額報酬……あれ、これ良い仕事じゃね?」
(ぶつぶつ

GM:実際には父とのやり取りしダイになりつつ、また同じような事になったら協力してね(してなくてもお金出すけどすると、決めてくれたら倍額だすわよ)な

ナナ:「そうだよせんちょー!良いパイプだよ!」

グラッセ@潮屋:「……次は、計画段階から呼んでくださいよ」

グラッセ@潮屋:「もうちょっとマシな計画をご用意しますんで」

ナナ:「『自由』を売るよ!ひな鳥に、空の飛び方を教えるんだよ。」

レモン「うふふ。おねがいね」

グラッセ@潮屋:「どうもお大尽はやることが鷹揚でいけねぇや……」

ナナ:「そしてナナたちはお金がもらえるよ!」

クマムラ@高村:「やれやれ……」

GM:交渉成立とのことで、レモンお嬢から今回の口止め金もとい依頼達成のお金と、今後の定期的なサポートの代わりに資金援助のパイプをあなたたちは入手しました!

グラッセ@潮屋:「フリーダム娘が二人から三人になったところで大して変わらんか……とほほ」

グラッセ@潮屋:ぬぅ、終わってみれば割の良い仕事にありついてしまったw

ナナ:「そうだよせんちょー、フリーダムはお金になるの!」

バルザーヤ:「そうそう一人が二人になっても、ってあれ、船長でも計算間違うんだ」

グラッセ@潮屋:「断じて間違ってねえからな?」

クマムラ@高村:「さ、帰って飯にすんぞ~」


―めでたしめでたし―


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