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愛 ラヴ Athlete【籠球編】
みなさま、ごきげんよう✋
「この惑星では、思い込みを捨てるとスッキリする」
バスケ好きとしては
男子バスケチームについて書かない
わけにはいかないですね。
1500文字におさまるかな?
おさまらないかな?ww
おさまるようにベストを尽くします!(笑)
NBA選手のいる日本代表
🏆東京2020オリンピック
— バスケットボール日本代表 (@JAPAN_JBA) July 23, 2021
🇯🇵バスケットボール日本代表🏀#Tokyo2020 #日本一丸#AkatsukiFive #3x3 #観ようぜ日本代表戦
▶︎https://t.co/IrbKmSNOuk pic.twitter.com/sMU547Bt82
NBAというバスケ界の
最高峰にチャレンジしている
2人に注目が集まりがちですが
12人全員素晴らしい選手です。
○○日本代表とつくと
統計学的には展開島住民が
多い傾向にあるのですが
バスケットボールにおいては
圧倒的に表現島住民が多いです。
そして日本チームを率いる
フリオ・ラマスHCは
発案島(バイオレット)
このメンバーの布陣を見て
思うのは
アヴィくん、がんばれ。。。
オリンピック内定メンバーに残りました!🏀🇯🇵
— シェーファーアヴィ幸樹 Avi Schafer (@avi_schafer) July 5, 2021
ここ数年、オリンピックを目標に動いていたのでとても嬉しく思います。
また世界の舞台で戦えることが非常に楽しみですし、今回はメンバーに選ばれたことで満足せず結果を求めて頑張りたいと思います。
東京五輪、楽しんでいきたいと思います! pic.twitter.com/3fTzl9BWQ4
同じ展開島住民としては
この若武者に期待です💪
チーム負けず嫌い
外面も合わせると実にチームの
半分が
コンペティター
というモチベーションの
持ち主のチーム編成。
モチベーション:コンペティション
なコーラルさんとオレンジさん
筆頭がキャプテンの
わたなびー雄太選手(コーラル)
崖っぷちの状況でも
一人で状況を打開し、
見せるプレーをしたり、
会場をあおったり、
全力でチームメイトを
鼓舞する姿が印象的です。
サッカーは2点取ったら
勝てるといわれていますが
バスケットは20点あけても
安全リードではないと
言われています。
プロの試合では20点差が
10分の1クオーターで
ひっくり返ってしまうことも
あります。
見ている方は20点も離されたら
オワタ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄沈
ってなりますよね(笑)
でも、スラムダンクを
読んだことある人は
この言葉がよぎったのでは
ないでしょうか。
そう、このチームは
最後まで諦めない。
それがこのチームが
45年ぶりにオリンピックで
1勝をとれるのではないかと
思わせてくれる所以です。
キーマンはオレンジさん
特に代表ではリーグ戦の時よりもアグレッシブな姿を見せる比江島選手。彼のパフォーマンスが効けば効くほど海外組の負担が軽くなり、すなわち勝利に近づくのです!#Tokyo2020#AkatsukiFivehttps://t.co/1AWxSYNRHS
— バスケット・カウント (@basket_count) July 25, 2021
元祖・エース 比江島慎選手
スロベニアのドンチッチ選手を
ファールトラブルに追い込んだ
比江島ステップ
同点からのBA💥BA💥
— あっこ🎍🏠 (@toppytoppiertop) July 18, 2021
BOOOOOOOOOOOOOOOM💥💣💥
決めるべき所で決める。
それが馬場ちゃん‼️‼️‼️
これぞ馬場ちゃん🙌🙌🙌
嬉しいよ😭😭😭😭😭😭#馬場雄大 選手#BABABOOM pic.twitter.com/P4uWAWRdlB
ファストブレイクのスピードでは
他の追随を許さない
BABABOOOOM🏀
の馬場雄大選手
これが金丸晃輔👌
— バスケットボール日本代表 (@JAPAN_JBA) July 11, 2021
4本の3Pシュートでチームを勢いづける🔥#GONOW#AkatsukiFive pic.twitter.com/9wGx0BHJCe
日本の変態ピュアシューター
金丸大先生こと金丸晃輔選手
表現島住民オレンジさんは
負けるとわかっている
試合はしない
というモチベーションの
持ち主なのでどんなに
格上相手でも、どれだけ
点差が離れていても終了の
ブザーが鳴るまでは負ける
とは思っていません。
持続力も大きな武器な
オレンジさん。
バスケの世界では
「シュートは水物」
といわれています。
しかし、シューターと呼ばれる
プレイヤーはとにかく
"打ち続けること"が
必要です。
打ち続けることによって
タイミングがあってきて
入るようになったり、
相手にもプレッシャーを
与えることができ、
ファールをもらうこともできます。
本人もインタビューで、
許される限り入るまで打ち続ける
と語るように、サッカーでも、
バスケでもシュートは
打たなければ入らないので
外れてもへこたれずに
続けることの大切さを
オレンジアスリートさんから
学べると思います。
日本一丸
スタッフも含め、バスケットボール
— Yudai Baba 馬場雄大 (@yudai_baba) July 24, 2021
全カテゴリー気合いが凄いです!!
日本一丸となって皆さんやりましょう!
やってやりましょう!!#Tokyo2020 https://t.co/zLJQtlqxOH
次回まで、ごきげんよう✋