推しへの約束事
お疲れ様です、こんばんは☺︎
8月。暑くて嫌になっちゃうね〜〜〜
とはいえ、大好きな向井葉月ちゃんのお誕生日があるし、全ツがあったり、去年からは思い入れのある季節になりつつあるので、もしかしたら「好き」って言える日がくるのかもしれない。
ごめん、嘘、暑いのは許せない。
と、まあ、一旦そこは置いておいて、
推しを好きでいるにあたって気をつけていることがいくつかあるな〜と思ったので、そのひとつをゆるーくお話ししたいなって書き始めた₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
誰かを煽っているとかはないよ。
ただ "私は" の話し。
文字に起こすと途端に陳腐なんだけど、
私は推しに「頑張れ」とは中々言えなくて。
正直、頑張ってほしいと思っているのかもわからない。
ただ推しが生きて、やりたいことをやって、生活をしてくれていればそれでいいからなぁ。
ただ、そのやりたいことやその過程が
推しにとっての「頑張ること」であるならば
それやその努力に対して、私は精一杯応援するから、きっとそれが「頑張れ」という気持ちにはなるんだよね。
推したちが築いた先に見える景色を私は楽しませてもらって、勝手に救われ、その光景に感動をして。
非日常届けてくれる推しには日頃から特大感謝しているわけだけど、
しているからこそ、
「頑張れ」とは言えない。
もうすでに頑張ってくれている人に、
さらに負担をかけるような言葉は私は口にできません。
最近「頑張る」と口にする推しを前にすると、
うまい返しができないなって気づいて。
心臓がぎゅーんってなって、言葉が詰まる。笑
人にはその人のキャパがあって、
それ知っているのはその人だけだから、きっと大丈夫なところなんでしょうけど、だけど私は推しが自分に対して言う「頑張る」がトラウマというか。
怖いんだよなぁ。
鼓舞できるのも、守ってあげられるのも自分だけだから、あんまり自分を追い詰めないでほしいなって。
以前書いたnoteでも同じようなこと言ってたね。
推したちはみーんな私よりいくらかであろうと年上で経験値も違うし
私なんかより険しいとされる人生を歩んでいるから、私が言うことじゃないんだけどね。
でもさ〜
推しに頑張れとは言えない、
だけど頑張ってくれた推しがみせてくれるものが好き
ってめちゃくちゃワガママだよね❗️🙂↕️
theオタクの顕示欲って感じで最悪すぎる。
こんなこと思ってたよ〜って記録として一応残しとく₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
推し、頑張りすぎず、無理しすぎずに頑張って。
そして、どうか、どうか、しあわせでいてね。