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日本語で歌うこと

ジャスに出会ってから、普段は英語の曲ばかり歌ってきました。

実はわたしは英語が得意では全然なくて(笑)、歌うために一生懸命意味を調べているような感じです。

なので、初めて聴いた英語の曲を理解するのは難しく、
自分のライブでは、わたしのような人にも楽しんでいただけるよう、なるべく曲の内容などをお伝えするようにしています。

この3年ほど、ピアニストの大久保ゆかりさんとデュオで何度もライブさせていただき、オリジナルや唱歌など、日本語の曲も少しずつ歌う機会が出てきました。

日本語の歌のいいところは、何と言っても意味がストレートに理解できること。
(どう解釈するのかな?とかはあるにしても)
なので、歌っていても感情が乗りやすい。

そして、聴き手にも伝わりやすい。

近年、日本人なのに何故英語の歌ばかり歌ってるのか…と何となく思っていて、
もっと日本語の歌も歌っていきたいな、と思い始めていたところ、
大久保さんから「日本語の曲中心のライブをしませんか?」とご提案いただきました。

それを聞いて、これだ!!と思って、「是非やりましょう✨」とお伝えしました。
 
 
どんな曲を歌おうか、と思っていたら、
大河ドラマやパリオリンピックから、いくつかのインスピレーションをもらって、今いろいろ考え中です😁

宣伝というよりは、こんなこと考えてたのですよ、というのをお伝えしたいのだけど、一応宣伝もしておきます(笑)

10/14(月祝)14:00開演
京都・西院のさうりる にて。
お昼のライブです😊

新企画なので、Facebookでライブ名のアイデアを募集して、いただいたものを参考に、
「にほんごの歌つむぎ」
という名前にしました😊

よかったら、日本語の曲ばかり歌うわたしを観に来てください(笑)

このことについては、これからも少しずつ書いていきたいと思っています。


日本語で歌うこと②↓↓↓
https://note.com/utahimemiki/n/n5eb875b85a8d

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