今の役割を終え、次の姿に

10月以降、次々と入る訃報。
いつかお会いしたかった方やお世話になった方

私の旦那さんは特別支援学校の教員なのですが
10月は2人も教え子が亡くなりました。
一人は昨年担任していて、卒業させた子。
(障害の部類としても他種別の学校よりも率は高いのですが今年は既に4人…)

全員、コロナとは関係なく。

そして、お友達が引き取ったばかりの5ヶ月の子猫ちゃんも虹の橋を渡った、ということを知りました。

今の肉体(目に見えるもの)はなくなっても
魂(目に見えないもの)は永遠に生きる。
その姿でのお役目が終わり
次のステージへ行くための準備期間なのですよね。

死には良いも悪いもなくて
ただ温かく受け入れるだけ。

悲しいのは愛しているから。
ちゃんと届いていますよ。
これからも。

本当に、本当にありがとう。
いつでも繋がれるから
時々声を聞かせてください。


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歌原香菜@公認心理師な生きづらさ攻略家
行動したいけれどなかなかできない方や生きづらさを抱えている方などへ必要な情報を届ける活動費にさせていただきます、もしよろしければサポートお願いいたします。