交友関係の広さと狭さ

できぞこないです。

今回は、交友関係の広さと狭さについて話します。

僕は、あまり交友関係が広い方ではありません。

元から、友達が少ないんだろーと思う人がいると思いますが、小学生から野球をやり、大きな団体に属していたこともあり友達は多く居たと思います。

そんな僕が、交友関係を狭めて行ったのは高校に入ってからです。僕は、同じクラスの人はみんなで仲良くするものだと思っていました。ですが、クラス仲は最悪で4人グループで行動していました。また、高校の多感な時期、苦手な人もいるわけです。そんな人と、関わる必要が無いなと考えを持つようになりました。

おかげで、高校の友達と呼べる人は10人程度です。ここから、よく遊ぶ人となると2人ですね。
僕が、友達として信頼し気安く悩みなど話せるのは、中学の友達8人ですかね。この8人とは、よく遊び、ご飯も行き、旅行も行きます。

僕の中で信頼できる友達は10前後でしょうか。

このぐらいの交友関係が一番安心できますね。よく、友達は多い方がいいと言いますが偽物の友達が多くいても幸せではありません。信頼してる人が100人いる！なんて言われても僕は浅い関係だろ！と思いますね。

本当に仲のいい僕のことを両親より知っている友達は5人しかいません。それぐらいがいいと思います。

僕がここで言いたいのは、友達が少なくたって信頼でき、幸せなら悲観的になることはないよと伝えたいです。

では、また。