【ゲーム紹介】アークナイツ #001 ゲーム概要
【iPhone】アークナイツ(日本語版)
開発:Hypergryph 運営:Yostar
※上記リンクは公式サイトにジャンプします。
ダウンロード、およびインストールページにはジャンプいたしませんのでご了承ください。
・考察、適正、攻略などについては触れません。
(優れたドクターが既にいくつも情報提供してくださっているため)
・あくまで個人的な感想、使用感について触れていきます。
「それは違う」と思われることも多々あるかもしれませんが、ゆるくお付き合いくださいますと幸いです。
・どちらかというとエンジョイ勢です。(少なくともガチ勢ではない)
・難しい作戦や危機契約では普通に動画に頼る程度のドクターです。
・アカウントが特定できる可能性のある情報は伏せております。
戦友の申請をご希望の方はご連絡ください。
・スクリーンショットに透過設定されている部分があるらしく、画像が一部欠けています。ご了承ください。
ソシャゲはすぐ飽きて手から離れるのに、このタイトルだけはかなり長く遊ばせて頂いております。
驚きです。ありがとうございます。
表示の通り、2020年1月25日からプレイしています。2年!? 自分でも驚きです。
※アカウントの特定につながる可能性につきましては伏せております。
※戦友をご希望の方はTwitterのDMにご連絡ください。
ただし、「1か月以上のログイン」が確認できない場合は戦友を解除させて頂くことがあります。可能な限り、活動的な戦友のお申込みを頂いたドクターと繋がるためです。ご了承ください。
これを書いている時点では9章を一通り読んだところです。H9以降はそろそろやろっかなー、どうしようかなー、と思っています。
はい。ご覧いただきました通り、私の一番のお気に入りオペレーターはシャイニングさんです。あんまりポスターにもならないし、グッズ化もしないのはどうしてですか。……買うかどうかは別の問題ですけども、なんかこう……さりげなく持ち歩けるグッズがあるといいなあと思います。
さて。
アークナイツってどんなゲームかというところに触れていきたいと思います。
もう知ってるよ! という方はスルーしてください。私が触れていきたいんです。サービスがもっと快適に続くためには、多くのドクターが参戦してくださる必要があるんです。
ドクターって? って思ってくださいました? でもまずはゲームの簡単な紹介をさせてください。
語りだすと長くなってしまうので、箇条書きにさせてください。
・基本プレイ無料
・タワーディフェンス
・課金要素あり(ただし、課金=強さとはいえない)
・ガチャ要素あり
・ガチャはキャラクター100%で、強化アイテムの排出はない
・いわゆる天井の設定あり
(ただし、ピックアップされているキャラクターが排出されるわけではない)
・無料ガチャあり
・無料でも確率で最高ランクのキャラクターが排出する
・シナリオはシリアスベース、激重。
・登場人物が死亡することがある
(都合上、味方側のキャラクターでゲーム中に操作可能な登場人物が死亡することはない)
・シナリオはBGMこそあるものの、セリフの読み上げはない
・やり込み要素:プレイヤーに委ねられる
1.本編のシナリオの考察/分析
2.キャラクターのコンプリート/育成のコンプリート
3.勲章のコンプリート
4.敵キャラクターのコンプリート
5.縛り設定を設けて高難易度ステージを攻略
etc...
・周回要素あり
(自動操縦はあるが、スキップ機能はない=若干時間がかかる)
・ゲーム中のキャラクターボイス有
(設定でON/OFFの切り替え可能。一部のボイスは日本語/中国語に切り替え可能)
・キャラクターの設定、物語本編、舞台背景が緻密
1.残念ながら、キャラクター同士の掛け合いのようなものはない
2.シナリオやキャラクター設定、一部のボイスでキャラクター同士の関係性が見える程度
3.限定キャラクターがいるものの、復刻する可能性はゼロではない
(ただし、今後もそうとはいえない)
・キャラクターのモチーフは動物だったり天使だったり悪魔だったり。
・人間(ヒューマン)はいない、みたい?
(見た目は人間ぽくても、『人間』という種族ではない)
・ケモノっぽかったり、耳があったり、尻尾があったり、角があったり、輪っかがあったり。
・割合、女性キャラクターが多い
プレイするきっかけは「タワーディフェンスいいな」と思っただけです。どんなゲーム性があるのかとか、全く事前情報を取得しないでインストールしました。
結果として、それは成功したといえます。とてもたのしい……。良い気分転換、息抜きになっています。
毎日ログイン、作業を要求される部分がありますが苦痛ではないので続けられています。遊んでいるソーシャルゲームはアークナイツ一本だけというのもあるかもしれません。
特にケモケモしいところとか、役者さんのお好みがあったわけではないですね。その辺りはプレイしていくことで出会って、お気に入りになっていった感じです。
ここから始めるnoteの記事のシリーズは、自分の知っているアークナイツの知識を整理するために書き残していくものです。既にプレイしている方にとっては当たり前すぎて面白くないかもしれません。
のんびりお付き合い頂けますと幸いです。
カバー写真:Unsplash
撮影者:Maria Lysenko
スクリーンショット加工:PEKO STEP , JTrim