xのフォロー0から100増やすまで
Xを初めて3週間。
主に情報収集ツールとしてしか活用していませんでした
でも、創作活動をする人間にとって避けては通れないツールとなっている
ここへきて、もう避けることはできないと腹を括って再びチャレンジしています
自分の作品をポンポン載せても、見てくれる人がいなければ、誰の元にも届きません
好きなアカウントをフォローして満足していては、今までと同じように発信より受信のツールにしかならない…でも
今回は発信ツールとして機能させたい
ついてくるフォローは、商品のコマーシャルやら宣伝目的のものやらエロいものが多い
嫌になる
めげずに毎日ちょこちょこ投稿
ハッシュタグにイラスト、漫画、絵描きさんと繋がりたいなどつけてみる
ちょこちょこ❤️がつきはじめる
ハッシュタグをつける
#イラスト #漫画 etc…
一応の方向性が見えたのだ
自分がどういう人間かすっごくざっくりタグづけされる
タグづけって、魚をとる網みたいなものかと思ってたけど、どうやら違うらしい。
タグづけすることで、自分はこう言う人ですよーっと世界に向けて自己紹介をしているのだ。
#絵描きさんフォロバ100にしてみたら 、いっぱいついた
今度は同じように「作品を見てもらいたい作り手」さんたちと繋がりができた
Xの濁流のなかで、流れをみつけた
フォロロワーを増やす観点からいえば、もっと簡単にできる方法もあると思う
私の場合は、いろいろかんがえながら100まではこの感じで増やしてみました。
ここからは、流れを一時的に止める場を構築していく必要があるとかんじた。
階段の踊り場みたいな場所をつくるのだ。
ほんのちょっとでも人に留まってもらい、ともに時間を共有してもらうための場所。
xにおいて場所とは、つまり「時間」のことになるのかな。
例えば、明日何時に更新しますよーって表示は有効的な気がする。
宣言しておけば案外思い出してくれるんじゃないか。
もちろん、そこには何かしらの感情を伴う何かを用意しておかなければ、記憶に残らないだろうな
ただ、毎日会ってる人に人は好感を持つし心を開いてくれるので、単純に毎日更新するってのは何にも勝る方法なんじゃないかなと思った次第です。
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