読書記録#01
読んだ本
「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社
ログ
読書時間:1時間(19:10〜20:15)
ページ数:68ページ(p.37〜105)
気になったところ
文化アパート
なんか豪華なマンションだったらしい。
文化アパートの食堂の料理。
著者はいつもそこで食事をしていたとか。料理長は千葉千代吉さん。「暮しの手帖」に「西洋料理入門」という連載をしていたとのこと。
メモ
この本は、参加している「せいかつ編集サロン」の今月の課題図書で、2021/8/4から読み始めた。
読みやすい文体なのでさくさく進む。
ひっかかったところは、食べ物のことばかりだった。お腹が空いていたからかな。
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