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デイリー富士口Vol.1「日記をつけてみよう」

はじめましての人ははじめまして。何かしらの記事を読んだことがある人、twitterなどで交流がある人にとってはお久しぶりです。富士口勇生と申します。

これより紡がれる文章はいわゆる日記でございます。できれば毎日書きたいと思いますので、読んでいただければ幸いです。

なぜ日記をつけようと思ったのか

俺は小説家になって、大好きなクリエイターである空木あんぐ先生に何かしらの貢献をしたいと思っているのに、アイデアだけ思いついては何かにメモをするといったことすらしない体たらくです。

思っているだけでは何も変わらないのに。行動を起こさなければ意味がないのに。

それでも、「明日の自分に全てを委ねる」といった愚行を毎日繰り返してtwitterでしか文章を書かないと言った有様なのです。

これじゃあダメだと思いつつ行動を起こせない毎日。そんな中、noteでフォローしているユーザーが「日報をつけると日々の総アウトプット量が増える」と言っていたので、自分もルールを作ってやってみることにしました。

ルールは

「1日なるべく30分以内で執筆からヘッダー選びからアップまで終わらせる」
「日記を書く時間は2330~2400に限定する」
「振り返らない」

の3点。

時間を制限したのは自分が「時間制限を設けないとダラダラしてしまう」といった性分であること。前の職場でも上司に指摘されてそれが短所なので、それを「時間制限さえあれば思い切ってバリバリできる」という長所にするためにこうやって日記をつけることにしました。

スケジュールを統一したのは日々のライフサイクルの調整のためです。これが終わったらスヤァ・・・と寝られるように。

振り返らないのは一気に書き上げられるように。

といった具合で毎日日記を書き続けたいと思います。書いた日記は「デイリー富士口」というハッシュタグでまとめたいと思います。1ヶ月間続いたら褒めてください。1年間続いたら何かください。

といっても、初日である今日は「孤狼の血を鑑賞したが、中盤30分間の面白いところで寝てしまい十分に楽しめなかった」「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをちびちび進めた」といった若干ネタに乏しいものばかりでして・・・。

いやあ、まともに睡眠をとってない状態で映画なんて見に行くものじゃないね!

明日から真面目に書きたいと思います。

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富士口勇生
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