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Vol.31「日記を書き始めて1ヶ月」

今日も主に夏アニメの新番を消化していただけなので、あんまり多用してはいけない振り返り記事だ。ゆるしてくれるだろうか、ゆるしてくれるね。ありがとう。グッドトリップ。

さて、日記を書き始めてはや1ヶ月になった。やはり1ヶ月継続すると自分でも目に見えて変化がわかる。最初の頃は目に見えた駄文にスキはなかったけど、毎日日記を書いているとどんな駄文でも何人かスキをつけてくれる読者が現れるようになる。これには驚いた。

次に、こうやって毎日書いていると、どんな内容を書けばスキを稼ぐことができるのかっていうブロガーの気持ちがわかるようになる。文体とかも意識するようになったり、自然と内容のまとまりを意識して書くようになってくる。noteの使い方も慣れてくる。マジ自分の成長が半端ない。

そして、日付が変わる前に書き終えることを目標にしているので(ただし日記を公開する時間は日付をまたいだりする)、毎日自然と「今日の日記、何書こうかなあ」と考えたりするようになる。つまり、脳が日記を書くことを自然と意識するようにシフトしている。以前、何回か即興小説を習慣づけようと思って失敗したが、急に「このお題で時間内で書いてね」って言われても自分には無茶だってことがこの日記をつけることを習慣づけすることに成功した今、わかった。

これが、創作にもプラスに働いて、今メインで考えているラノベの他にもう1本、以前日記にも書いた神田ヨルムちゃんで二次創作小説を書きたくなってキャラ設定が膨らんできて、蛇の生態とか北欧神話について、ネットで調べるんじゃなくてちゃんとした書籍を読んで調べたくなってる。

あと、毎回ヘッダーをつけるようにしているんですが、やはり『いらすとや』は偉大すぎる。いつもいらすとやに頼っている。本当になんでもあるし。
いらすとやを封印して日記を書いてみるチャレンジをしたら、1日で封印を解く自信がある。けど今日からいらすとや封印チャレンジをやってみようと思う。すぐ使ったらごめんなさい。

そんな感じで今日の日記は以上。明日もちゃんとした日記を書こうと思う。継続は力なり。




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富士口勇生
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