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Vol.28「七夕ーはプレデター」

タイトルは七夕だからつけたのであって、今日プレデターを見たわけではない。(ザ・プレデターはどうなるんでしょうね)

この日記を書いている今は、ダリフラ最終話が絶賛放送中な訳ですけど、タイトルが同名SF小説からとっているのはグレンラガンからの流れかなと思いつつ。

今日は「プリティ・ウーマン」を見たけど、「恋愛映画はあまり見ないんですけど名作と言われるだけあってよかったなあ、食わず嫌いはいけない」という模範解答な感想しか思い浮かばないし、夏アニメの1話を見ていってはいるが、まだ全部放送されてないから感想に困るし(一通り見終わったら箇条書きにして書く予定)、ゲームは相変わらずFGOとアズレンの復刻イベント頑張ってますとしか言いようがないし、『SICK'S』4話まで見た感想を書きたいけど明らかに時間が足りないし、一つだけ。

昔、七夕や桃の節句・バレンタインデーなどのロマンチックな日をフィクションの登場人物の誕生日に設定することが多いけど、なぜ男の子の日である端午の節句(5月5日)を女の子の誕生日に設定するのかわからないと友人(明日が誕生日、惜しい)に尋ねたところ、「子供らしいキャラにはぴったりじゃないか」と言われたことがある。今でも俺にはその答えが納得いかないので、誰かちゃんとした答えを教えて欲しい。


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富士口勇生
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