素直な年月
素直な年月!
後先考えずに書きます。ひとり言
明日で誕生日。
自分の生まれたシーズン。ニガテ。
春の入学シーズン。
元々ナーバスになりやすい時期。
「自分におめでとう」を言えた年は少ない。
なにか焦って季節と歳相応の自分を追いかけて誕生日ならではの「とてもよい事」を探す。
昨日素直になれた時間を久々に感じたんだよ。何年ぶりだろう、15分くらい。
仮に自分にしか理解できない行動、シチュエーションであっても
息抜きや趣味にさえも義務を課せて緊張して楽しもうと思っていた。
「つまらない」って思えたら他の事探すのに「好き嫌い」あっていいのに。
人目が気になって楽しいフリして真の喜びみたいなものは隠す。
一人カラオケの部屋で泣いたり笑ったり少しは人目を気にしたり、それでも感情のフタに触れられたら「喜び」を感じた。
「素直」って実感、感触がこれまて少なくて気持ちとして未だに分からない。掴めない。
人それぞれだと思う。自分はおそらく欲求と逆のことをすることで心の根っこに届く。
一人よがり。無責任。てきとう。非生産的、意味なし。
そんな時間があっていい。挙げた言葉に相反するプラスな言葉。気持ちは生まれてくる。今現在も似てる気持ち。
前向きな理解者になってあげたい。自分に素直な時間を生んであげたい。
僕は極端に勝負事がニガテだと思う。勝ち負けがつく事柄になると力が出てこない。
負けると嫌に思う人が居るなら率先して負けて笑ってるタイプだろう。勝者にはなれないのが心の底では寂しい。
でもそんな競争心を協調性に向けられた時に、心に優しくなれて気持ちが活き活きする。
競争ではなくて過去や未来の自分と協力していきたい。
競争相手とは土俵の外に一度申し訳ないけど降りてもらって話してお互いの和解を目指して。
独り言とは言ってもずっと人目を気にして生きてきた。今もそうだしSNSには必要
いきなり真逆のゴールを目指すのではなくて、抜きん出た短所は長所として捨てないでいたい。大切にしたい。
自分に課せた思い込みを減らしていく。
失敗してこそ笑う。人に嫌われても譲れないものは誰しもあると思う。
がんじがらめの観念、考えに気づき、無理のないペースで自分に優しい道を選び歩く。
きっと楽しい。
湿気っぽい話になってしまった(^_^;)
読み返したら…うーん、まあいいや!