🃏ブイマープロフィール集🎴

初投稿 2023/06/23 更新日 2024/10/13
今記事は、VRMANSCG02を遊んでいる
プレイヤー(又、ゲームそのもの)を『ブイマー』と勝手に呼び、
2024年現在において、私、てんしナチュラルの独断で、
VRMANSCG02において、
大会戦績を残しているブイマーを主にまとめております！✨
（…なぜ大会参加者メインでの紹介なのか、というと、
大会外で遊んでいるブイマーまでは把握しきれないからです🙏）

ご意見や今後の動向次第で、追記もされます！
私自身初めてのNOTEで読みづらいかも知れませんが、
何卒ご容赦ください🙏

【VRChat名前順（敬称略）】
（名前横のデッキタイプは、大会優勝時のものです。
　大人数は準優勝も載せます）
[①]～[㊽]仮想杯
(⑧は3人優勝／
㉝は2人準優勝／
㊴,㊽は14人規模／
⑰,⑳～㉒,㉘,㊷,㊼は12人規模／
㉓～㉖,㉙～㉛,㉝,㉟,㊱,㊲,㊸,㊹は10人規模)
※10人～規模のみ準優勝者も記載

[大型①～③]大型大会
[で]でるふ杯
[R]ランダム杯
[記念]記念大会(マリガン無し２先)
[天使]天使杯 
[天狗]突風の烏天狗杯
[祝]祝祭杯
[防モ禁]防衛するモノリス禁止杯

🟦【archest 端広校】
アーチェスト氏。ハシビロコウ、アルカヘストという名でもある。
熟考するゴリラなどのそのままの意味でパワー系カードを愛して止まず、
ドノヴァンやシーラカンスと組み合わせるなど、
ゴリラの強みの活かし方を考えている。
能力発動で、実質パワー7000を覆す能力のあるリッパーマンや
素のパワーが最大値を誇るヨルムンガンドなども好んでいる。
あまり生半可な力で立ち向かうと、
その圧倒的パワーに媚びへつらうことになるかもしれない。
他にも、植物や怪異などリアニメイトを活かした戦いを使用し、
パワー系かと思いきや、意外な角度からの一撃も食らわしてくる。
好きなデッキタイプ・種族：ゴリラ/双撃手/リアニメイト（植物、怪異）

🟦【kubosan】[⑤]水棲 [⑦]海賊団 [⑭]動物軸GS [⑳(準優)]動物
[㉕(準優)動物] [㉜]精霊 [㊲]精霊 [㊴(準優)マルフェニGS]
[㊷(準優)]精霊 [㊸]精霊 [㊹]精霊 [大型①(準優)]動物 [で]水棲
クボ酸氏。クボさんとそのまま呼ばれやすい。
2021年でるふ杯にて優勝している、いにしえからの強豪プレイヤー。
昨今の仮想杯での優勝数も多く、
常に上位層に残り、決戦相手として多くのブイマーに立ちはだかる。
種族、動物でのLO（ライブラリアウト）が得意で、
最初期から使用している相棒とも呼べるデッキタイプ。
他、水棲や亜人、ギャンブル性の高いデッキも活用したりと、
楽しく、カードパワーが強めのデッキを多く追い求める。
が、最終的に行き着く先はやはり動物種のようで、
これからも彼の動物博士としての腕利きは見逃せない。
好きなデッキタイプ・種族：動物/LO/ファフ

🟦【surur_i】[②]海賊団 [大型①]ハイランダー [大型②]ハイランダー
するり氏。『うつろい』と呼んでも差し支えない。
というかもう、うつろいの方が馴染み深い、デスクトップパンダ。
そんな成りからは想像できないほどの戦績の持ち主であり、
参加者１６人規模の大型大会を２連覇している。
ハイランダーデッキ、もといハイドランドクイーンを好み、
クイーンしか使えないと自負するほどクイーンデッキの研究家。
本人が信じ、使い続ける動物水棲亜人精霊軸という、
ハイランダーと言うにふさわしい、種族混合型のデッキを相棒としている。
現在は多忙らしく、仮想杯での参加はまだ少ないが、
もし参加していれば数多の戦績を残すことになるだろう。
好きなデッキタイプ・種族：ハイランダー/動物/クイーン/海賊団

🟦【tel_1】[⑧(3人優勝)]レベル4 [⑫]マルフェニ
[R]？ [記念]ヨルムン(ウミユリ) [防モ禁]炎剣の英雄
テル氏。V-RMANSCG02のデッキヘルパー、投稿サイトの創設者。
カードゲームへの愛が凄まじく、
カードの精密な確率論も逃さない、カードサイエンティスト。
ブイマーでありながら、自分でもカードゲームを作成するほどである。
レベル４や５に上げてからの猛攻が激しく、
コントロール寄りのデッキを好む。
マリガン無しルールを採用した記念大会での初の優勝者であり、
少ない参加で仮想杯でも結果を残し、
ランダムデッキ杯や、防衛するモノリス禁止大会などの
特殊ルールでも優勝を果たしている。
その慎重な思考力とデッキ構築で、後半戦に試合を持ち込んだ彼の動きは、
相手に全く隙を見せることなく、試合を掌握してしまう。
好きなデッキタイプ・種族：マルフェニ/聖女/生命体/コントロール

🟦【uduki20th】[①]ドラグナー(人間+ドラゴン) [③]合成獣(踊り子)
[④]天狗(女戦士) [⑥]パワーマイナス [⑧(3人優勝)]ストゥム
[⑩]アイヴィ・ワーム [⑯]ユルルンLO [⑱]剥奪される力
[㉑(準優)]合成獣(踊り子) [㉒]GS(竜脚類+ゾウ軸) [㉔]ユルルンLO [㉖]GS
[㉚(準優)]天狗(女戦士) [㉝(準優)]セルピヌスループ [㉞]炎剣の英雄
[㊱(準優)]GS(レベル操作軸) [㊴]GS(大槌ライダー) [㊸(準優)]巨竜の雄叫
[㊼]終幕
うづき氏。どこかつかめない妖艶な雰囲気を放つ。
なんと言ってもその最多の仮想杯優勝数は見過ごせない。
更にそのデッキタイプも様々な種類を使用しており、
そのスタイルは観客を飽きさせない。
その中でも特に、サイクロプスを絡めたコンボを得意としており、
打点の作り方を心得ている。
どこで実践経験を積んでるかも分からず、颯爽と優勝をさらえていく。
考えつく数多のコンボは度々観衆を驚かせ、
デッキ構築の仕上がりはもちろん、プレイングにも落ち着きがある。
好きなデッキタイプ・種族：植物/怪異/コンボ(サイクロプスファフなど)

🟦【V-RMAN】 [㉖(準優)]『滅びそのもの(植物軸)』
ブイ・アールマン氏。言わずと知れた、VRMANSCG02の創造主。
人柄の良さからか、制作者とプレイヤーという間柄でありながら、
気軽に対戦を申し込むブイマーは少なくない。
当然といえばそうかもしれないが、カードへの知識量は流石の一言であり、
色んなカードの使い方を駆使し、デッキを組んでいる。
仮想杯開催者でありながら、自ら大会に参戦することもあり、
その見識から繰り出されるカード捌きは、
君もまだ見ぬコンボやデッキが待ち受けていることだろう。
しかし、彼もしっかりとした一人のプレイヤーであることは、
ブイマーにとっても、
このカードゲームを楽しめている理由の一つかもしれない。
好きなデッキタイプ・種族：ゴブリンキング/パワーマイナス/ハイランダー

🟦【Ygolonac】[㉒(準優)]錬成の魔力壺 [㉟(準優)]海賊団
[㊲(準優)]精霊(共闘する女戦士軸) [大型②(準優)]錬成の魔力壺
いごろ な く氏。VRMANSCG02のスケジュールが覚えれない。
仮想杯や大型大会など、
お互いにデッキを見せ合わない、緊張感ある戦いを好む。
慎重に繰り出されるそのプレイングから成る実力はお墨付きで、
様々なスペルを駆使し、大型大会準優勝という結果を残している。
回数制限のある数多のスペルを１枚ずつ取り回すなど、
１ターンにまとめてカードを使い込むスタイルを積極的に行うようで、
彼に一度ターンを回してしまうと、
何から何までされてしまうか分からない。
今後もそう安々と勝ち星を寄越してはくれない強敵として
立ちはだかるだろう。
好きなデッキタイプ・種族：ハイランダー/精霊(壺など)/水棲

🟦【キャロルさん】[⑰]ドラゴン
キャロル氏。中国勢プレイヤー。
現在は使いやすく、強いドラゴンを好んで使う。
2023年頃からの新規ブイマーでありながら、
そのゲームとの出会いから瞬く間に、12人規模の仮想杯にて優勝を飾った。
もっとかわいい女の子カードを増やしてほしい願望があり、
亜人のボウガンナーあたりが気になっているようだ。
日本語に関しては読み書きが苦手なようだが、
聞き取り、喋りが得意で、プレイ中も日本語で遜色なくバトルが出来る。
国境を越えた彼のプレイスタイルは、
我々にも学べるものが必ず存在することだろう。
好きなデッキタイプ・種族：ドラゴン/ピュートーン/カンナカムイ

🟦【こくとぉ】
こくとぉ氏。VRMANSCG02交流会の企画者。
VRMANSCG02を広めたい、遊びたいという意識が如実に現れており、
「絵柄もバランスも良い！」「このゲームは失くしちゃいけない！」と、
ブイマーが喜々としている交流会や大会を多く開催してくれている。
VRMANSCG"01"から使用するドラゴンや怪異などを愛用し、
第１弾から君臨し続けるユニット、ファフニールなどを好む。
彼がいなければこのカードゲームにも
出会っていなかったというブイマーもかなり多く、
その実績は大会結果以上の功績があると言える。
カード名とカードテキストを読みながらでの
ロールプレイのバトル好きという意外な一面がある。
好きなデッキタイプ・種族：ドラゴン/怪異/水棲/メタカード/ファフ

🟦【たくあん777】[㉘(準優)]怪異(偶数軸) [㊳]海賊団 [㊺]種族コン
たくあん氏。木陰の老樹を中央に召喚。
初期はあまり進んでVRMANSCG02を触ってこなかったが、
ヴェイネスに一目惚れし、怪異プロフェッショナルへと転身。
今では怪異種族への理解が高く、様々な特攻で相手を苦しめてくる。
単純明快に殴り勝つルートを主に構築しており、
鍛錬からの殴りや、純粋な速攻を用いり、
怪異ユニットでのトリッキーな打点作りを活かしたプレイを魅せる。
更に進軍する怪異の力と彼の技術量を持ってすれば、
世が死霊の支配下へと向かう時も、そう遅くはないだろう。
好きなデッキタイプ・種族：怪異/ヴェイネス

🟦【てんしナチュラル／TNatyu】
[⑧(3人優勝)]偶数GS [⑪]天使 [⑮]精霊+植物 [⑳]人間 [㉑]植物
[㉔(準優)]偶数GS [㉗]偶数天水 [㉘]動物 [㉙]人魚族 [㉛(準優)]ドラゴン
[㉟]天使(ハイランダー軸) [㊵]動物
[大型③]GS(動物軸) [祝]動物軸
てんしナチュラル氏。今回の記事の著者。
実戦経験から成るブイマーであり、隙があれば対戦募集をかけている。
VRMANSCG02を盛り上げるため、
度々インスタンスや専用サーバーで一喜一憂している。
名前の通りなのか、天使ユニットを好み、
戦ってはメタカードの交通事故に出会うブイマーが後を絶たない。
８人参加の第十一回仮想杯での天使軸の優勝は、
天使の重要性をブイマーに印象づけた。
好きなデッキタイプ・種族：天使/植物/GS（グッドスタッフ）

🟦【ルキ_K】[⑨]水棲tドラゴン [㊽]水棲
[大型③(準優)]GS(水棲軸) [記念(準優)]水棲t動物 [天狗]人間軸
ルキ氏。試合中も、お喋りしながら熟考するブイマー。
2023年頃、新たにブイマーとなったプレイヤーでありながら、
その実力は折り紙付き。
変色ステゴリヴァイアサンを組み合わせたコンボで
死角からの一打を加えてくる。
試合数最多の第八弾記念大会では準優勝を冠し、
第三回の大型大会でも準優勝の戦績を残した。
元々水棲軸使いであったが、打倒ミカエルのため、
ブラキオやステゴなどを相棒に加え、
水棲に動物やドラゴンを組み合わせたデッキへと変貌するなど、
彼持ち前の大型ユニットは、大きなウォールとなり、
大波となって襲ってくるだろう。
好きなデッキタイプ・種族：コンボ/水棲/リヴァ/ファフ/秘宝

🟦【ロッド（RD_HM）】[⑲]精霊 [㉝(準優)]人間 [㊶]GS(レベル操作軸)
ロッド氏。キャスケット帽子が特徴の白く可愛い猫。
カードへの理解の仕方がとても豊かであり、
カード同士の組み合わせやカードの特徴を上手く活かし、
デッキを組んでくる。
主に精霊ユニットとスペルの絡み合わせを好む。
可愛い顔に油断していると、
ロングゲームとなった途端に、墓地のスペルも視野にカードを回し、
重たい一撃を加えてくる。
ブイマーとなった頃から信じ続ける精霊を片手に
今日も彼は成長し、確実に目を引く存在となるだろう。
好きなデッキタイプ・種族：スペル/精霊/人間/エレマス/コントロール

🟦【白草あき（AkiHxf）】[⑬]レベル1 [⑰(準優)]レベル1
白草あき氏。下の方の名前、あきさんで呼ばれやすい。
自身の知恵と友人の言葉を頼りに、
キーカードを入れ込んだ難解なデッキは考えつくものの、
どちらかと言うと分かり易いデッキを選び、愉快に遊んでくる。
しかし、どんな状況でも決して勝利への道は諦めない、
隙のないしっかりとしたプレイングが際立っている。
もはや彼の相棒でもある、炎剣の勇者を加えたレベル１天狗は、
天狗とアルヤトとを組み合わせるなど、様々な経験から仕上がっている。
その他にも、研究しがいのあるカードはとことん突き詰める節があり、
これからもロマンを追い求め、VRMANSCG02に夢を見せてくれる。
好きなデッキタイプ・種族：速攻/炎剣/怪異（ヴェイネス）/コンボ（短め）

インタビューにご協力いただいたブイマーの方々、
ありがとうございました～！