Mint Expedition
Mint Blockchainから新しいフェイズのキャンペーンとエアドロップ割当予定が発表されました。
エアドロについて
配布やスナップショットはまだですが、トークン総供給量の12%が割り当てられる予定です。
割当対象になるのは、
①MINT ID ステーカー:IDはそこそこ高額で買うものなので推す気もないの
ですが、保有者が5,500人ほどなので大量にもらうグループになる可能性は
あるかも。
②有効化されたGreen ID 保有者:木のレベルは参照されるという記述があっ
たので、未回収のスティールは頑張りどころかもしれません。
一発で3,000ME盗めた人もいるようです。引き続き育てましょう。
③Mint Expeditionユーザー:今回始まるメインネットキャンペーンで、獲
得できるMPとNFTに基づいてエアドロップがあります。
上記の3要素にどんな割合でエアドロップするのかは公開されていませんが、どうやら②だけでももらえそうです。
③はこれから徐々にタスクが公開されていくのでしょう。プロジェクトの規模感やライバルprojectも強いことから言って、あまりがっつり資金投入はせずに付き合うくらいが程よいと思っています。
Mint Expedition
こちらにアクセスし、ウォレットを接続します
1.Bridge to Mint
ブリッジサービスは基本的にどこでも手数料が高いので、しっかり参加するつもりであれば数十ドル分は送っておいたほうが無駄がないです。
① レイヤー2からブリッジできるのでできればScroll、Taiko、Baseなどエアドロップを狙っているチェーンから送りたいところです。
② 0.01ETH以上がポイント獲得条件
③ Mintメインネットに入金しますが、ポイント獲得後送り返す気満々です
2.Mint Mainnet Commemorative NFT
※ mint上限に達してるのかと思いきや、mintできてガス代も超格安でした。
3.Create Your NFT Collection
NFTを作成してmintします
※ MINT mainnet に切り替えることを忘れずに
NFT2Meにアクセスします
ウォレットを接続したら、Editionをクリックします
① NFTの名前や説明です、何でもいいので適当に入力します
② NFTにしたい画像をアップロードします
③ 作成者に支払う報酬のことですが、後で自分でmintするので参考画像より
もっと大量に0をつけて安くしておきましょう
④ Deployします
次に上記のような画面になるので赤枠部をクリックします
作成したNFTをmintできる画面に移るので、1枚でいいのでmintします
上記の画面まできたら完了ですが、NFTs2Meもエアドロップは考えているそうなので、実施されるときはSUPORTER PINの有無は考慮されると思います。有料ですが余力、興味のある人だけPINをmintしてもいいと思います。
ついでといったところです。
4.Own Your .mint DID Domain
ドメイン ネーム サービスというものです。0x/////という複雑なアドレスをメールアドレスのように自由に設定できるサービスです。
短すぎると高いのである程度の文字数にしましょう。
※ 5ドル少々かかるうえにSPACE IDはすでにエアドロップしているのでここ
での参加は任意でもいいのかなと思います。
5.Intract | Explorer’s Base
大半がソーシャルタスクとフリーミントなのであまり迷わないかと思います。Nomisだけ5ドル弱の手数料がかかりますが、人間証明なので念のため私はやっておきました。
Intractは全てやらなくてもDONEがつきますが、報酬NFTの数でエアドロップの枚数が変わるのだろうと思います。
GainFiはスマホにもメタマスクが必要で少々面倒ですが、完全無料だったので紹介しておきます
GainFiをダウンロードしたら指示に従ってメタマスクを接続します。
年齢やユーザーネームを入力してトップ画面になった時点でSBTが取得できているはずです。
Profile➡Soul Bound NFTsと進めば確認できます
6.Own your VIP3 Card NFT on Mint
・VIP3にアクセスしたらMINTをクリック➡メールアドレス入力➡届いたメールの6桁の認証コードを入力します
・改めてMINTをクリックしてメタマスクで承認したら完了です
※コストはほぼ0でした
現在公開分はここまでとなります。
お疲れさまでした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?