TAIKO テストネット Katla➡Hekla
5/22Taiko TrailBrazer追記
公式より発信があり、こちらに登録してくれとのことです。
タスクはXを連携+ポスト+ウォレット署名
そのままGalxeへ
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4/26 Hekla追記
4/26 Taikoより
・Katlaで終わる予定でしたが、延長してHeklaテストネットを公開します
・Katlaは5/10で非推奨になります
✅Hekla Bridge
✅Hekla Swap
✅NFTを作成したのでNFTブリッジにお使いください
※ すべきことも注意点も同じです
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TAIKOはイーサリアムレイヤー2のひとつです。
Katla(Alpha-6)が公開されました。
公式によるとKatlaが一番重要だそうです。最後のフェイズになる予定なので、触っていきましょう。
ガイド
1.テストETHを入手する
まずはこちら:PoW Faucetにアクセスします
① メタマスクアドレスを入力し、
② 人間認証のチェックを入れ、
③ マイニングをスタートします
※パソコンが軽い状態でやったほうがいいです
時間が経過するほどHolETHがたまっていきます。
適当な量のが溜まったら”Stop Mining”ボタンで終了します
これでメタマスクにHolETHが入ります
2.ブリッジ
公式のTaiko Bridgeへ移動します
先ほどのHOLETHをKatlaへブリッジします
① メタマスクを接続し、
② "Holesky➡Katla"にして、
③ 任意の量を入力し、
④ ブリッジをクリックしてメタマスクで承認する前に大きな注意点あり👇
①市場をクリック、
②ガス代を積極的に変更し、
③トランザクションを承認します
※ガス代を多めに積まないと一生届きません。
次にテストトークンHORSEをCalaimします
① Faucetに移動し、
② Katla を選択し、
③ HORSEトークンを選択し、
④ Mintをクリック、メタマスクで承認します
これでトークンはそろいました。
ブリッジは少額の返送もしてみると良いです。
3.NFTブリッジ
せっかくなのでNFTブリッジもやります
こちらにアクセスします:NFT2Me
HoleskyチェーンでNFTをmintします
① 数量を1にして、
② Mintをクリックし、メタマスク接続➡承認します
先ほどのブリッジに戻り、Scan for NFTで検出されたNFTをブリッジします
※見つからない場合はAdd manuallyからコントラクトとIDを探します
Holesky Explorerに移動します(見つからない人だけ)
MintのTransaction Hashを開きます(赤四角をクリック)
少し下へ進むとTOCKEN IDがみつかります
それをクリックするとコントラクトも見つかります
4.スワップ
Swap Dappsに移動します
① メタマスクを接続し、
② 色んな組み合わせで
③ Swapをクリックし、メタマスクで承認します
※zetachainのエアドロ要件を考慮すれば、たくさんSWAPしたほうがよさそうです。
5.流動性提供
① Poolをクリックし、
② New Positionをクリックします
① 残高のある2通貨を指定し、
② 手数料を選択し、
③ 範囲を選択します(集中流動性というやつです)
※そのまま下へスクロールすると以下のような画面になります
2種類のトークンを価格で1:1の割合で預けます
① 片方を入力し、
② 両方Approveします
そのあとはPreview➡Addと進んでメタマスクで承認します
6.スマートコントラクト デプロイ
・Wenserにアクセスします
・Taikoチェーンに合わせ、DEPLOY SERをクリックします
・ウォレットが開くので承認します
7.GALXE
ポイントとBOXをもらっておきましょう。
GALXE1:途中のクイズの解答はDBCAA
GALXE2:ソーシャルタスクがメイン。途中クイズはCBBDA(2024.2/2追記)
GALXE3:途中のクイズの解答はCDBCB(2/20追記)
GALXE4:途中のクイズの解答はCCACD(2/28追記)
GALXE5:途中のクイズの解答はBCCDA(3/12追記)
GALXE6:途中のクイズの解答はCACDD(3/21追記)
Taiko Ecosystem:ソーシャルのみ、4/3時点では7クエスト全て期限内
一部は珍しくリファがあるので踏んでくれると嬉しいです:HOW TO~、"Hello~、
➡Discordの参加を再確認して、
➡ギルドに必ず参加してすべて認証する
さいごに
テストネットはアクティビティが命とも言われますので、可能な範囲で何度も触ってください。
他にも必須のアクションをしたかどうか、特定のNFTを取得したか否かなども前例から考えられることはあります。
しかし、運営がたくさん触ってくれた人を優遇したくなるのは必定ですから繰り返してください。
お疲れ様でした。
読んでいただけた方には感謝いたします。
ありがとうございました。
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