SNS放浪記〜前澤社長と三千頭身〜
今回は割愛編になる。
冬の始まり。
そろそろ熱燗に切り替えたい。
そんな話をしながらこの日デートした殿方と2軒はしご酒。
一軒めは一杯だけ。
しかしながらタンが美味しいお店だった。
二軒めは隠れ家的な和食屋さん。
囲炉裏で温められた日本酒をいただく。
なんなら雰囲気で酔いそうだ。
なんてチョロい女なのだろうか。笑
彼は忘れているのか満腹中枢がおかしくなっているのかタンを食べた記憶はおそらくない。
刺身の盛り合わせもなかなかのボリュームあったにも関わらず焼き魚を注文した。
飲んでるのは日本酒だ。うん、かなり、高カロリーね♡
そして彼、よく見ると
前澤社長にそっくりではないか。
何故私は今まで気付かなかったのだ。
もうそれに気付いてからはそれにしか、いや、失礼、彼が彼にしか見えない←余計ややこしいww
腹八分目になってるので残りのつまみで私は最後の日本酒を決めたいところだ。
ん、待てよ、前澤…
彼は食べ過ぎで私を殺す気か?
大丈夫か?
正気か?
私、剛力彩芽じゃないぞ?
友達でも友達じゃないって歌って踊らねぇぞ?笑
いやいや
美味しいんだけどね?
前澤社長
若いな
胃袋が。笑
そして私はこの辺りからもう記憶がないw
とにかく食べる殿方だし
飲む殿方だ。
今回はそれだけではない。
実は珍しく
スキャンダルがこの後にあるのだ。
その続きも書きたいところだが
頼んだ唐揚げが来たので続きはまた今度。
(どこで書いてんだよww←
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?