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よこはま動物園ズーラシア②2024年3月14日

よこはま動物園ズーラシア
②2024年3月14日

ユーラシアカワウソ“なごみ”の写真をまとめた①はこちら。


フンボルトペンギン

あ、スロープがありますね!バリアフリー!いろいろなものを組み合わせて…年齢関係なく各々が調子に合わせて選択できる環境と言えそうです。素敵ですね!

オオワシ

ユーラシアカワウソのお隣さん

羽に新しい感じの血が滲んでいて、ぷらん…としてるように見えたのでビックリしたことを覚えています。
ここで暮らしているのはワシオ(1995年5月27日生まれ)、ワシコ(1995年3月5日生まれ)の2羽です。写真の個体はどちらでしょうか。元気だといいです。

ミナミアフリカオットセイ

クラウドファンディング後、展示場完成の報告があったので見に来ました!

この写真は2023年5月のとき
クラファン中でした
今回2024年3月の写真です

日除けのほか、ミストの設置や陸地の整備などもされています。

こちらが日除け!
ブラインドのように可動するみたいですね

クラウドファンディング報告会生配信のアーカイブがYouTubeに残っています。展示場の工事から完成、オットセイたちに慣れてもらう様子まで見せてくれる取り組みが嬉しかったです!

レッサーパンダ

外の展示場
この日の担当はヒナギク!

誕生日が7月なので、このとき(3月)はまだ1歳でした。

さすが!木の上自在ですね
大食いの早食いさんらしいです
どういう体勢!?
たしかによく食べてました

一見目立つように感じるレッサーパンダの色や模様ですが、こうして草木、土、光と影の中にいると意外なほど溶け込んでいるなと感じました。

屋内側の展示場
こちらにはキクがいます

大うんち展

面白かったです!「うんちを知れば動物がわかる」と書いてありましたが、本当にその通りだと感じられる展示でした。うんちは歴史!命!

ユーラシアカワウソのうんちは無いか〜とこのときは思いましたが、もしコツメカワウソのような水っぽいうんちだとしたら展示は難しそうです。と、今になって気づきました!

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うそそ(カワウソファンの園館ノート)
最後まで見てくださりありがとうございます!