令和の時代とこれからの予想
うすけんです。
令和の時代になりましたが、皆さんがこれからの動向が気になっているところだと思いますが、少しちょっとした考えと予想をメモとして書きます。
日本のこれから
間違いなく失業者がたくさんでることは間違いないでしょう。今もたくさん実は失業者が生まれており、日本はそれを隠している部分が多い(景気がよくなるとさせたい)
増税も向かい風になり、貧富の格差が広がっていくでしょう。
またAIの発展もあり、世界全体が仕事がなくなる時代になりますが、その場合新たな仕事を作り出されるでしょう。Uberもそのひとつだと考えられます。
ただ世の中が実力社会になるということは、日本がアメリカのような形になるということなのであまりよろしくない。日本は日本人のよさをもっと生かせるような仕事、起業が生まれると嬉しいのだが、残念ながら銀行はあまり起業家には優しくない。
また、水の価値が見直されることは間違いなく世界全体の水不足からの水を使った利権やビジネスが間違いなく生まれるだろう。それは民営化の可能性も視野に入るが、民営化してはいけないことは間違いない。世界に水をタダで渡すようなものだ。
地震の動向も気になるところ、南海トラフ地震など。
あとはアメリカと中国の動向も気になるところ、たぶんだが韓国は制裁をもうすぐ受けるのは間違いない。
中国経済がもう少しで縮小する可能性もある、新しいビジネスをつくったわけでもないところもあるので、結局は中国のバブルも一時的に収まるだろう。ただ日本もかなりヤバい状況なのは間違いないので、先進国から置いてけぼりになることも考えられるだろう(今もだいぶ置いてけぼり)
ということで簡単にまとめました。
令和の時代は楽しいこともきっとあるでしょう。
ありがとうございました。
いつもご覧いただきありがとうございます。更新頻度は遅いですが、noteにしか書けないこと書いてないこともあるのでよろしければご確認ください。