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【マッチレポート】Fリーグ2024-2025 第14節バサジィ大分vsフウガドールすみだ


試合概略と雑感

前説

前節はホームで名古屋に敗戦。

今節はアウェイでバサジィ大分との対戦。
1巡目の大分との対戦はホームで3対3の痛み分け。

大分は大黒柱#10仁部屋とFIXOの#3本郷、#14橋本が負傷離脱中。
さらに中断期間中には得点源でムードメーカーだった#9リシが退団。

こういった主力の○○がいないから勝てるよね!って時にだいたいやらかすのがフウガの伝統なので油断は禁物。
上位リーグ進出のために自身より下位のチームに負けたくない+連敗は避けたい。

試合概略

ここにきて今シーズン初のFP10名体制。
昨シーズンまではアウェイの遠征時には10人の構成となることが多かったが、攻守における強度維持のためにアウェイでも12名3セット構成を続けてきたフウガ。
この選択が吉と出るか凶と出るか。

前節から#4ケンゴ、#11ユウキ、#17クリが外れ、#19トウアがメンバ入り。
特に#4ケンゴは何かのアクシデントでもない限りメンバを外れることはないはずなので長期離脱ではないことを祈るばかり。

そしてこの試合はキャプテンの#4ケンゴが不在。
副キャプテンの#9セイヤは移籍、#11ユウキも不在ということで#23ツルがキャプテンマーク。大きくなったね。

大分のキックオフで試合開始。
早速大分が交代ゾーンを使ったトリックプレイを披露。
ビブスの受け渡しが必須ではなかった頃に交代ゾーンの幅を目いっぱい使ってDFの裏を取る戦術はちらほら見かけたけど最近はあまり見なかった形。

大分はGK攻撃を多用。
ハーフあたりでプレッシャーをかけてボールを奪いに行くフウガ。

今日は#18ヒロキの身体がちょっと重そう。
普段なら追いつくボールに追いつかなかったり、体を寄せられるところで振り切られたりあまり見ないシーンが多め。

大分ペースで試合が進む中、前半残り15:30秒にカウンターでフウガに先制点。#14ユウが決めたが8割くらいは#24バイクの得点。

攻守に大分#4青が効いてる。
昨年からだけど北九州にいたころよりも今の方が存在感がすごい。
#23ツルのドリブルがほぼ完封されている。

#19トウアが甘利が仙台戦以来でピッチに登場。
#19トウアが入る場合にはクアトロではなく3-1システム。右サイドの縦パスでのPIVO当てを狙う形。

#23ツルが途中でキャプテンマークを外す。
たぶん前半途中のFKのチャンスでピッチに登場した時から。腕に何か巻いてあると違和感あったのかなぁ。
キャプテンとしての責任感よりも自由にやりたいんだー、という意思表示かも。

前半残り8分。
バイクが倒れたシーン。
マークしていた大分#31萩原ではなく、途中にいた大分#11野口が肘?肩?を出してるねぇ。そのあと知らんぷりしてるけど。

前半7分30秒。
#63ショウタがGKまでプレスをかけて回避されて、#14ユウと#63ショウタのDFが若干重なりシュートまでいかれたシーン。
#63ショウタのプレスバックが間に合いそうだったが#14ユウはマーク交換を選択。
それに対してFIXOの#24バイクが#14ユウに対して、もう少しマーク交換のタイミングを我慢するようにコミュニケーション。
たぶん逆サイドの#13ニッシーがまだ高い位置にいたので#24バイク的にはまだスライドしきれないよ、ってことだと思う。

前半残り6分。
フウガがCKを始めた後にタイムアウトのブザー。ちょっともめる。
岡山監督のタイムアウト要求が遅いのか、レフェリーのブザーが遅いのか。たぶん後者。

タイムアウトをとってのCK。
キッカーの63ショウタ以外は、ユウ、トウア、カツと左利き3枚を配置したが不発。

残り3分。
#1コジのスローからCKを取った場面。
大分のDFがそろうのが遅かったので#13ニッシーは早いリスタートを要求。
#19トウアはそれに気付かずに「あー」というような表情。

カウンター数本以外はほぼ大分ペースながら1点リードで折り返し。

リードこそしているものの後半に入ってもなかなかシュートまで行けないフウガ。
一方の大分はセットプレーの回数も多く、シュートまで行けているシーンが多い。

そうこうしていると#13ニッシーが大分#4青に捕まりショートカウンターから失点。
この時間帯はリズムが良くなかったのであまり無理してボール保持する場面ではなかった。

後半残り11分。
#1コジにイエローカードが出たシーン。
#18ヒロキのファウルはファウルなんだけど、この試合のその後のキーパーチャージの取り方を見ているとこのシーンの大分#18高溝もファウル判定でいいのでは。

後半残り9分に#19トウアに3連続でチャンスが訪れるも決めきれず。

後半残り8分に#5リュウタからのへ中パラのパスで#15ジエイが抜け出すが、足がもつれて転んでしまう。かわいい。

後半残り3分を切ったところでセットプレーから#16ヒアンにこの試合2点目を決められて逆転を許す。
直後にタイムアウトからパワープレーを開始。

PPメンバーはGKユニを着た#5リュウタ、#23ツル、#36カツ、#63ショウタに加えて#4ケンゴが不在のため#15ジエイを起用。

ファーストプレイで#63ショウタがシュートを放つが枠を大きく外れる。
その後が大分がボールを保持してPPができないフウガ。

残り1分になったところでようやくPP再開。
残り7秒でパスミスから相手ボールになり、万事休すかと思ったところでまさかの大分のキックイン不正でマイボールに。
この棚ぼたチャンスも決めきれず1点差のまま敗戦。

後説

やっぱりかー、という感じの負け。
これまでの12名3セット構成を捨てて10名構成にした時点でちょっと嫌な予感。
まぁ予算の問題とか予算の問題とか予算の問題とかあるんだろうけど。
今シーズンはPPの時間が多い試合などでの例外はあるけど、主力の出場時間が20分を超えることはあまりない中で、今日の試合は軒並み20分を超えてきている。
シーズン中から選手が口々に強度の話をしている中で、今日のように2セット構成だとこれまでよりも劣ってしまったのかもしれない。

試合後のスタッツを見るとフウガのこの試合のシュート数がわずか7本。
決定率が5割あっても3点しか取れない計算。これだと勝てない。

とはいえ、映像を見返すと実際にはもっとシュート自体は打ってるのだけれど、シュートのカウントの仕方って変わった?
例えば、この試合の前半に#23ツルはGKとの1対1とゴール右に外したものと少なくとも2本は打ってるはずなんだけど1本しかカウントされてない。
後半にもカウンターからファー詰めを外したシーンがあったのだけれど、後半のシュート数も0本になってる。
それ以外にも#18ヒロキも#63ショウタもそれぞれ少なくとも2本はシュート打ってると思うんだけどな。
GKが反応していないものはシュートとみなされないとか??
遠目からの可能性のないシュートはカウントされないとか??

久しぶりの出場となった#19トウア。
これまではトレーニングマッチなどでもパスを受けた後にFIXOの圧力に耐えきれず後ろ方向へのトラップで逃げてくるのが気になっていたが、今日はしっかり体を使ってキープできていた。成長。
左利きなので右サイドがいわゆるストロングサイド。
でも、逆サイドでも怖がらずに受けられるように動いてみたほうがいい気がする。
パスを受ける受けないは別としてもそっちサイドはないな、と思われないようにした方がいい。

次節はヴォスクオーレ仙台戦。
ホームゲームだけどいつものひがしんアリーナではなく町田市総合体育館での共同開催。

1巡目はけが人などのアクシデントもありながらアウェイで勝利。

前回は勝利したもののこれまでの昨今の対戦成績的には相性は消してよくない相手。
しかも仙台はまさかの監督交代でブーストがかかっている可能性あり。
結局町田vs名古屋の前座試合だったね、といわれないような試合を見せて欲しいところ。ここにきての3連敗は避けたい。

1stピリオド試合経過

スタートはGKに#1コジ、FIXOに#18ヒロキ、右ALAに#36カツ、左ALAに#23ツル、PIVOに#15ジエイのセット。

前半残り19:58。大分の攻撃。
キックオフからトリックプレイ。
キックオフのボールを右サイドの大分#6斎藤へ下げる。
左サイドの#18高溝が平行サポート、と見せかけてベンチの#16ヒアンと交代。
素知らぬ顔でベンチに座っていた#16ヒアンが急に立ち上がってピッチ内へダッシュ。そのまま大分#18高溝とビブスの受け渡しをしてフウガDFの背後を狙う。
右サイドの#6斎藤から#16ヒアンへのロングボールは#23ツルがカット。

前半残り18:55。大分の攻撃。
大分のクリアランス。
右サイドのラインカットからのスルーに対して#15ジエイがジャンプ。
が、中を切りすぎて縦に突破されてしまう。
#36カツがカバーリングするも逆サイドの大分#4青へパスが通る。
大分#4青とファーサイドの#16ヒアンに対して、#18ヒロキが2対1の数的不利の状況。
#4青はファーサイドへのパスと見せかけて縦に突破、するが少しバランスを崩してシュートはゴール左に外れる。

前半残り18:27。フウガの攻撃。
左サイドの#23ツルが中央へカットインして、そのままライン際の#36カツへパス。
#36カツがアラコルタで中央に侵入してシュートを放つが大分#16ヒアンがブロック。
跳ね返りを#36カツが拾って左サイドでフリーのの#15ジエイへ。
GKとの1対1だったが#15ジエイのシュートは前に出てきた大分GK#22戸田が肩でブロック。

前半残り18:18。大分の攻撃。
大分のクリアボールを大分#18高溝がセンターライン付近で拾ってカウンター。
#18ヒロキが対応するがスピードでかわされてシュート。
なんとかスライディングで#18ヒロキが触ってコーナーキックに逃れる。

前半残り17:55。大分の攻撃。
大分のキックインを#1コジがセーブ。そのままエリアの外まで少し運ぶがパスの出しどころがなく左サイドの#23へ。
このボールが少し長くなりトラップしたボールを大分#18高溝に奪われてカウンター。
右サイドの#16ヒアンへ渡りシュートを放つが#1コジが足でセーブ。

前半残り16:29。大分の攻撃。
右サイドから大分のキックイン。
大分#6斎藤がボランチの動きからピサーダでキッカーの大分#5奥へリターン。
少し#24バイクと#14ユウの受け渡しにミスがあり、大分#5奥がそのまま縦突破からシュート。
これは#1コジがセーブ。


フウガドールすみだの得点(0-1)

前半残り15:36。フウガの攻撃。
カウンターから#24バイクのパスを#14ユウが決めて先制。

大分#16ヒアンの反転からボールを奪った#24バイクがそのままドリブルでカウンター。
中央に#24バイク、右サイドに#14ユウ。大分DFは#6斎藤一人。
#24バイクが左サイドに持ち運ぶと見せかけて右に切り返して大分#6斎藤を無力化するとそのまま#14ユウへパス。
#14ユウがダイレクトで右足で合わせてゴール。


前半残り14:50。大分の攻撃。
フウガのクアトロの構築。
#23ツルからの右サイドへのパスを大分#7陣川がカットしてシュート。
これは#23ツルが体でブロック。
さらにこぼれ球をもう一度#7陣川がシュートを放つがこれも#23ツルが体でブロック。

前半残り14:45。フウガの攻撃。
シュートブロックが跳ね返りそれを拾った#23ツルがそのまま単独カウンター。
GKの肩口を狙ったシュートは大分GK#22戸田が体でセーブ。

前半残り14:34。大分の攻撃。
フウガはCKからおそらくサインプレー。
#18ヒロキから#15ジエイへのパスを大分#4青がカットしてカウンター。
#18ヒロキが並走するが追いつけず、これは#1コジが飛び出してクリア。

前半残り13:40。大分の攻撃。
#23ツルのカットインを大分#4青が足を伸ばして奪いきる。
そのまま前線に走り出した大分#16ヒアンへパス。
大分#16ヒアンは#18ヒロキのスライディングをものともせずにそのまま運び#1コジと1対1。
左サイドのCK付近まで流れて放ったシュートは#1コジが倒れながら体でブロック。

前半残り10:36。大分の攻撃。
大分#12レオが中央で反転シュートを放つが#1コジがセーブ。
マークしていた#24バイクに#63ショウタがぶつかってブロックされたような形になってしまった。

前半残り6:28。大分の攻撃。
GK攻撃から右サイドの大分#11野口を経由して左角の大分#12レオへ。
#12レオから中央へのマイナスの折り返しは大分#6斎藤がミートできず。

前半残り6:18。大分の攻撃。
右サイドの大分#11野口が15mのロングシュート。
これは#1コジがセーブ。

前半残り5:33。フウガの攻撃。
センターライン付近で#18ヒロキが大分#12レオからボールを奪う。
そのままドリブルで持ち運びGKをつり出すとフリーの#23ツルへパス。
このパスが少し前方にずれて#23ツルは足を伸ばしてアウトサイドでシュート。これはゴール右にわずかに外れる。

前半残り3:46。大分の攻撃。
ゴール右でボールを受けた#12ヒアンが反転してシュート。
このシュートは#1コジが触りポストに当たってゴールならず。
スライディングで倒れていた#5リュウタがその跳ね返りを体を伸ばしてヘディングで触り#1コジが回収。#5リュウタの体を張った守備。

前半残り2:58。フウガの攻撃。
#24バイクと#13ニッシーで大分#4青を挟んでボールを奪うとカウンター。
中央に24バイク、右サイドに#13ニッシー、左サイドに#19トウア。
#24バイクから左サイドの#19トウアヘのパスはプレスバックした#16ヒアンがカット。
#19トウアがこぼれ球を右サイドの#13ニッシーへパスすると#13ニッシーは中央へのカットインを選択。
このタッチが少し大きくなり大分DFがクリア。

前半残り0:45。フウガの攻撃。
左サイドでPIVO位置でキープする#15ジエイの落としに#36カツが走りこんでシュートするが大分GK#22戸田がセーブ。

前半残り0:33。大分の攻撃。
左サイドで大分#4青が#5リュウタを裏街道(ちょっと#5リュウタの手に当たってるっぽい)で突破。
そのままファーサイドへパスが通るが、大分#18高溝のボレーシュートはゴール左に外れる。


2ndピリオド試合経過


バサジィ大分の得点(1-1)

前半残り18:27。大分の攻撃。
センターライン付近でボールを奪われショートカウンターから#16ヒアンに決められて同点。

#13ニッシーのドリブルに対して大分#4青がプレスをかけてボールの奪い合いになるが両者転倒しボールがこぼれる。
こぼれ球を#13ニッシーが拾ったところに再度#4青がプレスをかけて再度ボールがこぼれると#16ヒアンがそのボールを回収してドリブル。
#1コジとの1対1を決められる。

この直前のシーンでも#13ニッシーは大分#4青のプレスに対して#63ショウタへの横パスが弱くなるなど狙われていた感じ。
このシーンでも2度続けてボールを奪われてしまった。#1コジも使えたのでもう少しセーフティにプレイしてもよかったかも。
最初に#13ニッシーが交錯したところで#24バイクがファウルのアピールで一瞬動き出しが遅れて大分#16ヒアンに先にボールに触られたようにも見える。


前半残り16:55。フウガの攻撃。
センターライン付近で#23ツルが大分#5奥からボールを奪う。
奪い返しに来たところをピサーダで#36カツとスイッチしてカウンター。
#36カツから左サイドの#15ジエイを経由して、ファーサイドに走りこんだ#23ツルへのパスが通る。
右足で合わせたシュートはゴール右に外れる。これは決めたかった。

後半残り15:28。フウガの攻撃。
#5リュウタから中央の#63ショウタへのPIVOあて。
そこから右サイドに反転すると中央へ折り返す。
ゴール前でフリーの#14ユウは中途半端な高さのボールにうまく合わせられずにゴール右へ外れる。

後半残り12:56。大分の攻撃。
大分GK#2上原のスローを#23ツルがカットして胸で#36カツにパス。
#36カツから#23ツルへのパスが間にいた#15ジエイに当たり大分#12レオの前に転がるが#36カツが何とか触れて#1コジが回収。

後半残り12:46。フウガの攻撃。
左サイドを#23ツルからのパラレラのパスで抜け出した#18ヒロキがそのまま左足でシュートを放つが、ファーサイドのポストに当たりゴールならず。

後半残り9:28。フウガの攻撃。
大分#31萩原のパスを#13ニッシーがカットしたボールを#63ショウタが回収してカウンター。
#63ショウタがそのまま左サイドを運んで右サイドの#19トウアへ浮き球のラストパス。
右足で合わせるがうまくミートできずにゴール左に外れる。
そのまま大分GK#2上原と交錯してしまいイエローカード。

後半残り9:09。フウガの攻撃。
センターライン付近で大分#12レオから#13ニッシーと#63ショウタの2人でで挟んでボールを奪って3対2のカウンター。
左サイドの#13ニッシーから中央の#63ショウタへ、そこからさらに右サイドでフリーの#19トウアへ。
#19トウアのファーサイドを狙ったシュートは大分GK#22戸田がなんとかセーブ。

後半残り9:02。フウガの攻撃。
大分#12レオの横パスをスライディングで#19トウアがカット。
すぐさま立ち上がりシュートを放つがゴール左に外れる。

後半残り7:47。大分の攻撃。
大分GK#2上原のスローを大分#12レオが落としたところに#18高溝が回収。
そのまま#1コジと1対1になるがタッチが大きくなってそのまま#1コジに突っ込んでしまいイエローカード。

後半残り5:30。大分の攻撃。
大分の3対2の数的優位のカウンター。
右サイドで名古屋#18金澤が顔と重心は右側に向けて右足裏で左方向に進む得意のフェイントで#11ユウキをかわして縦突破。
ファーサイドへのシュートパスは#1コジが足でセーブ。

後半残り3:45。フウガの攻撃。
#19トウアが中盤で相手を背負ってキープ。
そのまま倒されながらも#24バイクへパスを出して、#24バイクがGKと1対1。になりかけたところでファウルの判定。
ここは流してほしかった場面。

後半残り3:36。大分の攻撃。
左サイドからのキックイン。
中央の大分#18高溝がフリーでシュートを放つがゴールポストに当たる。
#1コジは触れてないように見えるがコーナーキックの判定。


バサジィ大分の得点(2-1)

後半残り2:45。大分の攻撃。
右サイドのキックインから大分#18高溝のボレーに大分#16ヒアンが合わせて逆転。

右サイドのコーナーキック付近から大分のキックイン。
大分#6斎藤が逆サイドの大分#18高溝へ浮き球のパス。
#18高溝が叩きつけるボレーがシュートブロックで足を上げた#23ツルの足の下を通りゴール前へ。
そのボールが#1コジと#18ヒロキの間を抜けて大分#16ヒアンが触りゴール。


後半残り2:45。フウガPP開始。

後半残り0:29。フウガの攻撃。
左サイドで旋回。
#23ツル→#5リュウタ→#63ショウタと経由して、中央#36カツへの折り返しは大分#6斎藤が戻ってクリア。

後半残り0:12。大分の攻撃。
左サイドで大分#12レオが#23ツルを背負ってキープ。
時間がないので#23ツルが奪いに行ったところをうまく利用されて反転。
#2シンと1対1になるがシュートはゴール右に外れる。

ここでタイムアップ。

データ

1stピリオド出場時間

vs大分1stピリオド

2ndピリオド出場時間

vs大分2ndピリオド

ハイライト


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