【マッチレポート】Fリーグ2024-2025 第8節フウガドールすみだvsバサジィ大分
試合概略と雑感
前説
前節で名古屋オーシャンズに完敗。
第7節はホームひがしんアリーナでのバサジィ大分戦。
昨シーズンのリーグ戦での対戦結果は1勝1敗。
今シーズンのバサジィ大分は序盤に上位陣相手に3連敗したものの、その後は3勝1敗と好調。
大黒柱の仁部屋を含め昨シーズンのメンバがほぼそのまま残っており、小門が抜けたPIVOにはレオ、ヒアンを補強、ルアンが抜けたFIXOには齋藤日向、本郷を補強している。
大分は伝統的に個の力を前面に押し出したフットサルを展開。
順位的にもフウガが勝てばバサジィ大分の勝ち点を上回ることができ、上位リーグ進出ボーダーの6位浮上も見えてくる試合。
前節の大敗を糧に今節は勝ちを拾っていきたい。
試合概略
ここ数節固定だったメンバーに変更が。
まずは立川戦、名古屋戦と出場機会を得ていた#38マツケンが外れ、#1コジが開幕戦以来のメンバー入り。
FPは#13ニッシーと#17クリが外れ、#11ユウキが復帰、そして現役高校生Fリーガーの#27コウヘイが今シーズン初のメンバー入り。
#27コウヘイはおそらく学校が夏休みに入り、チーム練習(フウガは平日の午前中の練習)に参加できるようになったのが大きいかと。
GKは#1コジのスタメンもあるかと思っていたが、引き続き#2シンがスタメン。
FPは引き続きプレス強度を重視した3セット回しで、クアトロセットに入っていた#13ニッシーの枠に#27コウヘイ、PIVOセットに入っていた#17クリの枠に#11ユウキの組み合わせ。
前半2分でフウガが#24バイクのゴールで幸先よく先制。
ところが前半3分にすかさず大分がキックインから同点。
このシーン何度も見るんだけど何とかならないものか。
今日は#18ヒロキと大分#9リシのプロレスが開催。
湿度の影響か少しピッチが滑るようで選手が何人か転ぶシーンも。
さらに前半7分にセンターラインからの直接FKを決められて大分の追加点。
この距離のFK決められちゃダメでしょ。
#4ケンゴはプレス回避が上手。
コントロールオリエンタード。引きながらターン。オープンコントロール。
さらには体を入れながら運ぶドリブル。
試合が荒れていたわけではないが前半11分で大分が5ファール。
ここから大分はプレスラインをハーフに設定し少し引いて構える形。
フウガは#9セイヤ、#23ツル、#36カツに加えて#63ショウタをFIXOに起用する攻撃的なスペシャルセット。
#23ツルのドリブルを中心に攻めるがなかなか得点が奪えない。
仕掛ける回数多かったのとスペシャルセットでの出場時間が長くなったのもあり最後の方は少しバテ気味。
大分の5ファール後はほとんどフウガの時間帯。
優位に試合を進め、第2PKを含めてチャンスがたくさんあったものの決めきれずに前半終了。
後半からフウガはGKを#1コジに交代。
観客席から大きな歓声が上がり人気の高さがうかがえる。
前半の失点の仕方を見ると交代もやむなし。
加えて後半は#18ヒロキが出場せず。
ベンチでの仕草を見ていると左足のもも裏かお尻あたりを気にしていた感じ。もしかすると途中で痛めていたのもあっての前半終盤でのスペシャルセット起用だったのかもしれない。
それでもフウガは2セットではなく3セットを継続。
#4ケンゴと#5リュウタのベテランFIXO二人が1.5セットずつ担う形。
大分はPIVOを配置してくるのでFIXOの運動量がそれほど多くならないこともこの選択の一因かも。
後半は開始から3分間で試合が大きく動く。
後半開始早々に前プレから#14ユウが得点し同点。
後半2分に大分が再び得点して勝ち越しを許す。
後半3分に前プレから#11ユウキが決めて同点。
後半7分に大分#18高溝の腕が#14ユウの顔に入ったシーン。
こぼれたボールがスポンサー看板に当たり大の字に寝ころんでいた#14ユウの大事なところに転がってきてビクン。
後半開始10分まではフウガのペース。
そこからの10分間は大分のペース。
どちらも両ゴレイロのナイスセーブもあり得点を奪えない。
フウガは残り2分となったところで前半にも見せた攻撃的なスペシャルセットで勝ち越しを狙うが得点ならず。
といったところで試合終了。
後説
フウガ、大分ともにお互いに勝ちを逃したと思っているに違いないゲーム。あと1,2点は取れたよね、という部分よりは、失点を防げた可能性があったんじゃないか?の方が大きい。
大分の得点はいずれも良いシュートではあった。
けど、1点目は壁のニアをなぜか抜けてくる。
2点目は打ってくるコースはファーサイドに限定されていたはず。しかもあの距離。
3点目もニアサイドに限定されていたはず。
1人で守らずにFPと連携してどう守るのかを監督、GKコーチ含めて再度確認が必要。
そのうえで3名のGK(ホントは入江含めて4名がいいんだけど)の長所短所含めて、中断期間にあらためて見極めてほしいなと。
攻撃陣は以前はシュート打ってもセグンドがいないブラインドがない、という状況だったところが、しっかり人数をかけて二次攻撃、三次攻撃が出来始めている。
得点まではあと最後の1m。練習からこだわってやっていくしかなさそう。
今シーズン初出場の2名にも触れておく。
まずは#1コジ。最初は緊張からかゲームにうまく入れていなさそうな感じだったが、だんだん慣れてきたのかリシとの1対1を止めるなど及第点。1失点した場面は止めてほしかったと思いつつ、
足元の不安さ(技術的なところというよりはおろおろしていて見てて不安の方)は、今シーズンのフウガはGK攻撃を使うわけではないのでとりあえずOK。昨シーズン4度のクリーンシートを達成したようにまずは本業の守備から。
次に#27コウヘイ。
こちらも#1コジと同様に最初はふわふわした感じにも見えたが、しっかりゲームになじめていた恐るべき高校生。
フウガは午前練習のために普段は学校があるためなかなか練習に参加できておらず、メンバー入りが難しい状況だけに夏休みで練習に参加できる今がチャンス。すぐに中断期間に入ってしまうのはとても残念。
フットサルIQは言わずもがな、身長も伸びフィジカル面も向上しているので楽しみしかない。
次節は中断前最後のゲーム。ヴォスクオーレ仙台戦。
今期からF1リーグに復帰した仙台は8連敗中と苦しんでいる。
ただし、フウガは昨シーズンの全日本選手権、今シーズンのオーシャンカップと仙台戦は直近2連敗中。
森村に気をつけろ、とさんざん言われているはずなのに結局やられるの繰り返し。
フウガはここまでGKに少し不安を抱えている上に、大分のレオに叩き込まれたゴールをそのまま森村に献上してしまう未来も少しだけ視える。
中断前最後のゲーム、そしてF2降格を避けるためにも負けてはいけない相手。
相手のリズムに合わせたプレーをせずに、フウガらしさを前面に押し出してアウェイの地で勝ち点3を。そしておいしい牛タンを。
1stピリオド試合経過
フウガのスタートはGKに#2シン、FIXOに#5リュウタ、右ALAに#14ユウカツ、左ALAに#24バイク、PIVOに#63ショウタのセット。
前半残り18:58。大分の攻撃。
#14ユウのPIVO当てを大分#14橋本が前カット。
右サイドで大分#10仁部屋が#4青と縦ワンツーでゴール前に侵入するが#63ショウタがシュートブロック。
フウガドールすみだの得点(1-0)
前半残り17:59。フウガの攻撃。
ゴール前にスルスルとドリブルで運んだ#24バイクが左足トゥーでゴール左隅に決めて先制。
#5リュウタからPIVO位置に入った#14ユウへ鋭いPIVO当て。
#24バイクのマークだった大分#14橋本が#14ユウを挟みに行ったところで#14ユウがフリーの#24バイクに落とす。
#63ショウタも#14ユウからパスをもらいに行ったが#24バイクにパスが出たのを見てブロックに変更。
#63ショウタがブロックで大分#14橋本と#4青の2人の進路をふさぎ、#24バイクが空いたスペースにドリブルで侵入。
大分#10仁部屋のカバーリングと大分GK#2上原の飛び出しも間に合わず、ニアサイドに左足で決めた。
時間がかかったので決まらないかな?と思っていたが、改めて動画を確認すると#63ショウタのブロックで勝負ありだった。
バサジィ大分の得点(1-1)
前半残り16:24。大分の攻撃。
右サイドからのキックインをチョンドンで大分#12レオが右上に豪快に決めて同点。
壁に入った#36カツと#11ユウキの横を抜けて、そのままニアサイドにゴールイン。
若干#36カツが横向きになったようにも見えるが、そもそもあの位置からニアに決められるのは壁の立つ位置が違っていた疑惑。
直前に#9セイヤが少し傷んでゲームが中断した影響もあるのかも。
前半残り15:51。大分の攻撃。
大分GK#2上原を使って構築。ドリブルでハーフラインを超えた#2上原に#15ジエイがプレスに行くが#2上原がキャンセルして中央の#7陣川へパス。
そのタイミングで#15ジエイが足を滑らせたことで、#7陣川がフリーでシュートを放つがゴール右ポストに当たりゴールならず。
バサジィ大分の得点(1-2)
前半残り12:15。大分の攻撃。
左サイドハーフラインあたりからの直接FKを大分#12レオがファーサイドに決める。
フウガは壁に#9セイヤと#11ユウキの2枚。
大分#11野口が抜けてきたので壁の#11ユウキが着いて行く。
あわせてファーサイドにいた#7陣川がゴール前を横断してニアサイドに移動したところに#18ヒロキが着いて行く。
少しその動きで#2シンのブラインドになった可能性があるのと、シュートもスペシャルではなかったもののそれなりの速さだったのはあるが、
ほぼセンターライン付近の20mの距離からのシュートなので、これはゴレイロが止めないといけないシーンのような気がする。
前半残り8:54。大分5ファール。
前半残り8:29。フウガの攻撃。
#23ツルが左サイドで1対1。
インアウトの逆エラシコから中にカットインしてシュートを放つがゴール上に外れる。
前半残り7:54。フウガの攻撃。
#23ツルが右サイドで1対1。
細かなステップから縦に運んでシュートを放つが大分GK#2上原が横っ飛びでセーブ。
前半残り7:24。フウガの攻撃。
#23ツルから#9セイヤへのPIVO当てが通る。
#9セイヤは反転しながら逆サイドに走りこんだ#36カツへDFの間をふわりと浮かせたパス。
#36カツがダイレクトで左足で合わせるが左ポストに当たりゴールならず。
前半残り6:16。フウガの攻撃。
左サイド高い位置からのキックイン。
#9セイヤが#36カツのDFに対してブロックしたことで、フリーになった#36カツがシュートを放つがGK正面。
前半残り4:44。フウガの攻撃。
右サイドのCKを中に蹴りこむが大分DFの身体に当たり、こぼれ球が#63ショウタのもとへ。
#63ショウタがダイレクトでファーサイドへ蹴りこみ、フリーの#9セイヤが合わせるがゴール左に外れる。
前半残り3:30。フウガの攻撃。
大分の攻撃を#15ジエイがスレイディングでカット。こぼれ球を#24バイクが拾いカウンター。
両サイドの上りを待ちながらドリブルでゴール前まで侵入して放ったシュートはDFの足に当たりコースが変わって左ポストに当たる。
跳ね返りを#27コウヘイが右足でシュートする大分GK#2上原が体でブロック。
前半残り2:41。フウガの攻撃。
右サイドを#24バイクが縦突破してファーサイドの#4ケンゴへシュートパスを送るがタイミングが合わず
前半残り2:25。フウガの攻撃。
右サイドでのワンツーを阻止したとして大分#18高溝にファールの判定でフウガが第2PK獲得。
キッカーは#63ショウタ。
大分GK#2上原は前に出ずにゴールラインまで下がる。
#63ショウタはゴール左へグラウンダーのシュートを放つが、大分GK#2上原が足を伸ばしてセーブ。
こぼれ球に#36カツが飛び込むがこれは大分DFがカット。
前半残り0:49。フウガの攻撃。
#23ツルが左サイドで大分#9リシを股抜きで突破。
そのまま中にカットインして放ったシュートは大分DFがブロック。
前半残り0:39。大分の攻撃。
フウガのキックインのパスを大分#9リシがカットしてカウンター。
#23ツルをかわしてエンドラインから折り返しのパスがゴール正面に送られるがプレスバックした#36カツがクリア。
前半残り0:36。大分の攻撃。
続く大分のキックイン。
大分#9リシがチョンドンと見せかけたシュートフェイントから中にカットインして右足でシュート。
ブラインド気味にGK正面に入った大分#10仁部屋に当たりゴールならず。
#9セイヤと#23ツルのマーク交換でエラーがあり大分#10仁部屋がゴール前でフリーだった。
前半残り0:22。フウガの攻撃。
左サイドの#23ツルからライン間の#36カツヘフックパス。
#36カツが#23ツルへそのまま落としてシュートを放つがGK正面。
少しはじいたところへ#9セイヤが詰めるが大分GK#2上原が先にボールを回収。
2ndピリオド試合経過
フウガドールすみだの得点(2-2)
後半残り19:53。フウガの攻撃。
大分のゴール前でパスカットした#14ユウが決めて同点。
大分のキックオフに対して#63ショウタと#4ユウが積極的な前プレ。
GKに下げたところを#63ショウタがプレス。
スリーオンラインで並んだ大分の飛ばしのパスを読んだ#14ユウがパスカット。
滑り込みながら飛び出してきた大分GK#2上原の上を少し浮かせてゴール。
前節のフウガも同じような形で失点したスリーオンラインのエラー。
DFが残るならスルーで飛ばし。スライドするならライン間orコルタ。抜けるタイミングが早すぎると選択肢が狭まる。など、
うまく決まれば有効な戦術だが認知と判断が求められる。
今回は抜けるのが早すぎたのと、パサーがGKだったのもあり少し難しかったか。
後半残り19:15。大分の攻撃。
左サイドからのキックインをチョンドンでゴール前にシュートパス。
ファーサイドで大分#10仁部屋が後ろ足インサイドで合わせるがゴール右に外れる。
後半残り18:38。フウガの攻撃。
ゴール正面7mの位置の直接FKを#63ショウタがシュートを放つが大分GK#2上原がブロック。
そのこぼれ球を#36カツがシュート。これが大分GK#2上原が肩で触りゴール方向へ転がったが、右ポストに当たりゴールならず。
バサジィ大分の得点(2-3)
後半残り18:16。大分の攻撃。
大分#11野口が右サイドの角度のないところからゴール。
左サイドで大分#11野口が#14ユウと1対1から縦突破。
角度のないところから右足を振りぬくと#1コジの頭の上を通ってファーサイドに決まる。
#14ユウも着いていけていたのでファーサイドへのシュートはおそらくなし。
さらにカバーで入った#5リュウタが下を消していたのでグラウンダーのボールもおそらくなし。
ファーサイドでフリーになっていた大分#10仁部屋が気になった可能性はあるが、ニアの頭の上なので止めていてもよかったかもしれない。
フウガドールすみだの得点(3-3)
後半残り16:42。フウガの攻撃。
ゴール前でGKと2対1の状況から#11ユウキが押し込んで同点。
#18高溝は大分#14橋本がサポートに入ると考えて一度ライン間から外に動きなおす。
大分#7陣川は降りてきた#18高溝がライン間に顔を出したのが見えてパス。
この大分の連係ミスをついた#36カツが大分#18高溝をお尻で押さえてパスカット。
#36カツは大分GK#2上原が距離を詰めてきたところで左サイドでフリーの#11ユウキへパス。
大分GK#2上原がスライドしてくるが一歩間に合わず、ダイレクトで左足で流し込んだ。
後半残り15:41。フウガの攻撃。
左サイドの#15ジエイから中央の#9セイヤへ平行のPIVO当て。
#9セイヤは遠い左足でトラップしながらそのまま反転シュートを放つが、大分GK#2上原がセーブ。
後半残り14:48。大分の攻撃。
自陣深くからのロングボールをハンド気味にトラップした大分#12レオが反転してシュートを放つが#1コジがセーブ。
後半残り14:14。フウガの攻撃。
左サイドで#23ツルが1対1。#15ジエイの縦ブロックを囮に中へ運ぶ。
右サイドの#4ケンゴへのパスが少し浮いたのもあるが奥の#27コウヘイとスリーオンラインを構成できており#4ケンゴはスルー。
#12レオのマーキングの甘さもあり#27コウヘイがボールを受け、中へカットインしてシュートを放つが大分DFにブロックされる。
後半残り13:42。大分の攻撃。
右サイドからのキックイン。
浮き球がファーサイドでフリーの大分#10仁部屋へ通り、胸でワントラップしてボレーを放つがゴール左に外れる。
#15ジエイがマンツーマンで着いて行ったスペースを使われたのでゾーンorマンツーのコミュニケーションエラーかも。
後半残り8:34。大分の攻撃。
#23ツルと#27コウヘイの息が合わずに大分#4青がパスカット。
大分#18高溝と接触して#23ツルが転倒するアクシデントもあり、#4青がゴール前までドリブルで侵入。
ファーサイドを狙ったパスは#27コウヘイがスライディングでブロック。
こぼれ球が#4青のもとへ転がり、そのまま#4青が#18高溝へマイナスのパス。
これを#23ツルが足を伸ばしてカットし、#4青と#27コウヘイ、#4ケンゴで奪い合う形になるが最後は#27コウヘイがなんとかクリア。
後半残り7:34。大分の攻撃。
左サイドのゴール左45度12mの位置から大分#14橋本が右足を振りぬく。
#1コジが右足でセーブしたボールがコースが変わり右ポストを叩く。
さらにその跳ね返ったボールが再度#1コジの身体に当たりゴール右へ外れる。
後半残り6:05。大分の攻撃。
背負いながらボールキープしている#63ショウタの背後から大分#9リシがボールを奪う。
そのままドリブルで持ち運び#1コジと1対1。
ペナルティエリアぎりぎりまで距離を詰めた#1コジが体でブロック。
#14ユウもしっかり戻り#9リシにプレッシャーを与えた。
後半残り4:52。フウガの攻撃。
大分の底辺での構築に対して#9セイヤが前プレでボールを奪いシュート。
跳ね返りを#11ユウキが拾いシュートを放つがこれはゴール上へ外れる。
#11ユウキがシュートを打つタイミングで逆サイドでフリーの#36カツが見えていれば。
後半残り4:27。大分の攻撃。
左サイドで大分#4青がカットインから左足シュートを放つが#1コジがゴール上にセーブ。
後半残り2:39。大分の攻撃。
右サイドから大分#9リシのチョンドンを#1コジがセーブ。
このまま試合終了。
データ
1stピリオド出場時間
2ndピリオド出場時間
ハイライト
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