自分とnote
自己紹介
性別:M
年齢:人生折り返し前半
職業:会社員
職種:情報システム(歴20年)
趣味:酒、自転車(ほぼ乗らない)
好きな食べ物:カレー、ラーメン
特徴:HSP
家族:妻、子、子、犬
備考:車が欲しい
note始めたきっかけ
誰も知らないところで、いい加減に発信したい
タイピングが好き
ストレス発散のため、長文を打ちたい
ほぼnoteのために買ったと言っても過言ではないHHKBを使いたい
と、こんな感じだろうか
まだ初めて間もないし、HHKB欲しいがための理由づくりのnoteかもしれない
いずれにしても、note / hhkbはとても楽しい
発信内容
ガジェット
双極人
情シス
雑記
学生の時に情報工学を専攻していた関係で、その道に進んだだけで、
特にパソコンや、プログラムが好きではないのだが、
なぜか、ガジェットにはとても興味が湧いてしまう
パソコンに興味もないくせに、情報システムっ子歴20年というのは、
割とレアキャラで、大手企業とかくらいにしか存在しないのではないだろうか
ちなみに3社目
ここ一年で、妻が双極人であることがわかった
最近、別の特性があるかもしれないと告げられた
双極性の方のブログ、noteを見る限り、とても大変そうだなと思うのと同時に、
それに振り回されるファミリーも同等かそれ以上に大変なんだぞと申したいのと、
同じ環境の人たちと情報共有しながら、前を向いていきたいと思っている
仕事においては、情シス歴3社20年を経て、いろんな経験をしてきた
ところが、新卒当初は同期が3名いたものの、みんな情シスを離れてしまったし、
若い世代の情シス担当者という人に出会うことも、ほぼない
これだけ情報化、システム化が進んでいるのに、若手がいないのはどういうことなのか
そんな危機感から、少しでも興味を持ってもらいたく、リアルな情シスについて、
ちょっと発信していきたい
本音を言うと、3社目の転職時には、私立の中高とかで情報システムの仕事、もしくは教員をしたいと思っていた
自身について
診断してもらったわけではないがHSP
『ハイセンシティブパーソン』
めちゃめちゃかっこいいネーミング
ネーミングほどいいものではない
正直、生きるのが辛いし、生きていくことが辛い、常に希死念慮がついて回る
人の痛みについては、繊細に感じ取ることができるが、極端に痛みに弱い
つまり、自分が傷つくだけでなく、他人が傷ついていることでも、自分が傷つく
とにかく痛みに敏感すぎる
心が弱い人からは好かれがちだが、そうでない人からは扱いにくい人と思われている(と思う)
救いなのはO型だと言うことくらいか
ハイセンシティブなくせに、大雑把でいい加減
そんな両面をうまく使い分ければいいのだが、そうもうまくはいかず
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?