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ほんこん(蔵野孝洋)もおもんないけどラサール石井もおもんない。ついでに星田英利(ほっしゃん)もおもんない
ぼうごなつこの漫画もおもんない。
な?全然おもんないだろ?
中韓と左翼と女性のヘイトさえしていれば大受け
こんな楽な商売はない?
安倍とネトウヨとオタクへのヘイトさえしていれば大受け
こんな楽な商売はない、っていう自白でしょうかね。
できればこんな低レベルなオウム返ししたくないけど、あまりに的確すぎて、せざるをえないんだよなあ。
ラサール石井、星田英利(ほっしゃん)、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、まじで全然おもしろくないでしょ。それどころか、人としての倫を踏み外しているとしか思えない言動もちょいちょいある。まあ、極左的な人から見れば面白いのかもしれないけど。
止まらないパヨクの失言。
安倍首相の心の声を代弁する御用評論家、陰謀論全開で政権批判者を攻撃するネトウヨ文化人、中立のふりしてこっそり政権の味方をするどっちもどっちコメンテーター……。メディアを跋扈する安倍応援団(以下略)
こういう偏狭なモノの見方しかできないから、失言が止まらないんだろうなあ。
凄いよね、8月25日、28日、29日と、立て続けですよ。こいつら、いったいどうなっちゃってるの(笑)
党派性で目が曇ってる「こんな人たち」
1つ興味深いのが、中立のふりしてこっそり政権の味方をするどっちもどっちコメンテーターを批判対象に含めていることですね。
かつて、輿石東さんがおっしゃられた、教育の政治的中立などありえないという言葉を想起させます。
つまり、彼らの思考様式は「味方に非ずんば全て敵」なのです(笑)
現代ビジネスにて、佐藤丙午さんという方が、鋭い分析をされてます。
第一期安倍政権から第二期安倍政権までの期間を通じ、そこで展開された政策の評価には、極端な党派性が存在する。安倍晋三という政治家を憎悪する人間は、同氏の全てに対して非知性的で感情的な言辞をぶつけ、口汚く批判する。それに対し、安倍政権の「応援団」は、首相の選択を賛美しながらも、興味深いことに、実は一定の留保をつけ、絶賛は避ける。
ここに書いてあることが全てですね。何の言葉も付け足す必要がないくらい的確。
だいぶ話が逸れたけど、もしよかったら、他に「こいつおもんない」っていう芸人の名前をコメント欄に挙げてみてください。