朝日新聞、大発狂
「事実と異なる」答弁118回 桜を見る会で安倍前首相https://t.co/ECy4a1aDlM#桜を見る会 の前日に開かれた夕食会の費用をめぐる問題。#安倍晋三 氏は首相当時、国会で「事実と異なる」 #答弁 を繰り返していたことが衆院調査局の調べで分かりました。
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) December 22, 2020
どう説明していたのか。動画にまとめました。 pic.twitter.com/q6WNA4YHky
なんですか、この動画は(笑)
どこのパヨクが作った動画かと思ってアカウント名を見たら、まさかの朝日新聞で草(笑)。
ヘッドラインが安倍だらけ(笑)。
べつに不正蓄財や贈収賄でもないのに、なんでこんなに必死になるんでしょう?
会計秘書ですら略式起訴で済まされる程度の微罪ですよ?
朝日新聞が完全にパヨク機関紙であり、報道ではなく政治煽動を目的としていることが明らかになったように思います。
それとも、C国から安倍を失脚させろという指令でも出てるんでしょうかね?
岩田温先生も、こういう報道姿勢を猛批判しています。
私は朝日新聞を買ってないので確認してませんが、岩田先生によると1,2,3,10,11,31面でこの件を扱っていたそうです。そんなに大きく取り上げるようなニュースですか?ちょっと異常ですよね。
岩田先生も指摘していますが「刑事責任はなくても政治責任を取れ」と言うのは、具体的に何をすれば政治責任を取ったことになるのか曖昧であり、とても汚いやり口だと思います。
「政治責任」などという定義の曖昧な言葉を使うのは建設的な議論とは言えませんね。
岩田先生も「スターリンやオウム真理教のような予言はやめるべき」と朝日新聞を厳しく批判しています。分かりやすく言うと、「夜道に気を付けな」というセリフと同じですね。売文屋がヤクザそのものであることをよく表していると思います。
また、民主党政権時代の小沢氏や鳩山氏との比較もされていますが、そもそも鳩山氏の場合は、献金そのものが違法であり、しかもそれを隠蔽するために故人の名前を使って意図的に虚偽の記載をした、という悪質なものです。鳩山氏は立件されることはありませんでしたが、「あれは献金ではなく贈与だった」という体にして、数年分の追徴課税を支払うことで罪を免れました。形式的には追徴課税ですが、事実上の罰金ですよね。しかも通常の罰金刑と比べても、その金額は何十倍、何百倍という、ありえない金額でした。まあ、彼にしてみればはした金なのでしょうが……。ちなみに秘書は禁固2年執行猶予3年の刑罰を受けてます。
また小沢氏の場合は、虚偽記載よりも、そのお金はどこから出てきたのかが問題になりましたが、結局はハッキリとしたことは分からず、証拠不十分で不起訴となり、虚偽記載だけが立件され、こちらも禁固2年、執行猶予3年でしたが、当時の秘書は国会議員となっていたため、議員辞職をすることになりました。
これらと比べても、安倍前総理の「疑惑」は、非常に軽微なものです。不法にお金を受け取ったわけでもなく、不法にお金を渡したわけでもない。パーティーの経費の不足分を補填したことが贈賄にあたる、という、コジツケも甚だしい主張もありましたが、そもそも客の人数も定まらないパーティーで幹事を務めれば赤字が出るのは当たり前です。逆に黒字が出たらマズイわけで、予想以上に人が集まっても黒字にならないように、余裕を持った料金設定にしておくことは何の違和感もありません。
にも拘わらず、これが国政を揺るがす大事件であるかのような報じ方は、違和感しかありません。安倍政権の7年8ヶ月を高く評価する人が71%もいたことがよっぽど悔しかったんでしょうかね。それとも、やっぱりC国からお金をもらってプロパガンダに加担している?
普通なら、こんなに不自然な報道を繰り返せば読者離れが心配になるのでやらないと思うのですが、もう今さら何をしたって読者離れは止まらない、だったらC国のお金だろうとK国のお金だろうと、貰えるものは貰っておこう、って考えなんでしょうかね。