ついに「主戦場」のDVDが発売されるらしい

諸葛均さんから情報をいただきました。感謝します。

おもしろ日系人、ミキ・デザキ氏の『主戦場』がDVD化、アップルTVやアマゾンを通じ52か国にリリースというニュース。本人も喜んでいるが、私も胸を撫で下ろしている。映像ソフト化されることによって、歴史の審判から逃れられなくなった。〇鹿ですね。 pic.twitter.com/gXQKUNbLmS

— Hazama Hisatake (@Hazama_Hisatake) January 22, 2021

52か国でリリースと言っているけど、倉木麻衣が日本でデビューする前に全米デビューした、みたいな話だろう（笑）。要は「実績」作り。形式的に発売はするだろうけどどうせ誰も買わんだろ。まあ、大韓民国では少しは売れるかもな（笑）。

ちなみに同映画のWikipediaは日本語版以外には韓国語版しか作られておらず、英語版すら存在しないというお粗末さ（笑）。いくら実績を「盛って」も、今の世の中、こういうところですぐに馬脚が現れるんだよ。

当然、ターゲットは最初から日本市場であり、何か国で発売しようとも売り上げの9割以上は日本でしょ。

日本ではDVD化されないかもしれない。同じリージョン２のイギリスに注文するか？

— Hazama Hisatake (@Hazama_Hisatake) January 22, 2021

いやいや、日本で売らなきゃ誰も買わないぞ（笑）。

ところで、hazama氏のツイート以外にニュースソースが見当たらないのだが、これは本当に信用して良いのだろうか？

ちなみに私はこの作品にできるだけお金を使いたくないので、もしも非合法な手段で視聴することができそうなら以下自粛（笑）。