夫婦は「同じワクチン」を打つべきと思う理由
記事の中に「コロナ」とか「ワクチン」といったフレーズが入ると、必ず「note」から「必ず正確な情報を確認するよう」という注意書きが出る。この記事にも出ていると思うし、それは本当にそうである。この記事は、まったくの素人の思いつきで書いている。本当に本当の参考にして欲しい。
同じワクチンとは
それで、まずタイトルを説明すると「同じワクチン」とは、注射器のワクチンを半分こするという意味ではない。今、日本で打てるワクチンのファイザーとモデルナの2種類についてである。
実は、妻の職場が職域接種を始めて、そこでは「モデルナ」のワクチンになることがわかった。ぼくの職場は職域接種はなさそうなのでおそらく「ファイザー」になるのだけど、そのことについて、2人で話してそう思ったのだ。
その理由とは
まず、ぼくは、どちらのワクチンも信用しているし、今はこれを打つしか世界が日常を取り戻す方法はないと思うので、接種はするのだけど、もしも、もし10年とか20年後に、何か問題が出た時のことも一応頭の片隅にある。
もしそうなった時、夫婦どっちかが苦しむよりも、2人一緒の方がいいかなと思ったのである。
まぁ、夫婦によって考え方はいろいろあると思う。そもそも、ワクチンは今わかっている限り安全なのだから、こんなことは考える必要はないのかもしれない。でも一つの考え方として、何かの参考になればと思って、ここに書いておきたい。
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