note毒舌交換日記:オタクのお金の使いかた!
こんにちは、うしらくです!
りんりんとの交換日記、わたしのターンでございます。
前回は「オタクのメリット」について書き合いましたー!
うん、分かるよ。全て分かりすぎるよ。不必要なモノを削ぎ落とす分、好きなことにエネルギーをぶっ込んでしまうよね。特にお金を。
日本のオタク文化が経済を支えている説を
お金が自由に使えるようなった今、
ひしひしと身をもって体感しているところです。
ココ、かなり共感してしまう。
わたしは、何かアニメグッズを買うときに「このお金で世の中の経済がまわるなら…」って、半ば無理矢理にポジティブシンキングしてしまうのです(笑)。
前置きが長くなったけど、今回は『オタクのお金の使いかた』についてでどうかな?
「過去にこんな買い物で失敗したー」とか「こういうキャッチフレーズで来られると、ついつい買ってしまう」とか。
●うしらくターン
わたしの場合は「完全生産限定版」や「店舗オリジナル特典」っていうキャッチフレーズに弱いよ。これは主にアニメのBlu-rayを買うときなんだけど。
アニメイトとか、アニメイトとか、あとアニメイトとかね。たまにゲーマーズもあるかな。
この「限定」や「オリジナル特典」っていう言葉は反則だって思うんだよね。
限定 → 今しか買えない → 買っとくか → このお金で経済が回るなら…みたいな思考になってしまうので。完全に生産が限定されているのなら尚のこと。
あとは、劇場版アニメが公開中に「チケットの半券」をアニメイトに持って行くと、限定のポストカードが貰える的なキャンペーンにもホイホイ釣られたよー。
これは、『魔法少女まどか☆マギカ』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のときにやられた…。
こういう限定品って、その場ではめっちゃ欲しくて買い漁るんだけど、家に帰って見てみると「なんでこんなの買っちゃったんだろう…」って虚しくなるパターンが多いとです^^;
りんりんも、こういう体験ってあるかな?
前回の日記で「オタク的な買い物」について書かれていたけど、他にもエピソードがあれば教えてほしいでっす!
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