note毒舌交換日記：オタクになって思う3のこと！

こんにちは、うしらくです。

りんりんとの交換日記の時間でございます！

前回は「好きなマンガ」についてアツく語り合いました。

あー、「ホイッスル」は昔読んでたと思うんだよね。ちゃんと思い出せるわけではないけど、確か読んでた！

そうか、誰と結婚したいとか考えるんだ！菓恋な乙女心！
まぁ、わたしの場合は「～～はオレの嫁！」とか考えちゃうし、キャラクターに惚れることってあるよね。

ジョジョをリアルタイムで読んでたのは中学生の頃だったね。3部だけしか読んでないけど^^;

スタンドごっことかしてたよ。時を止めあったりとか「オラオラ」と「無駄無駄の」応酬とかね（笑）。

●うしらくのタァーン

今回のテーマは「オタクのメリット」について。

このテーマを聞いた時に思い浮かんだことを3つ書いていくよー。

1.友だちが少ない

今のわたしは友だちが少ない。

かつて、20代前半の頃まではわりと「付き合いがいい系のうっしー」で、友だちから遊びに誘われたらホイホイ付いて行ってたんだけど、だんだんそういうのが疲れてきて。というか、あんまり楽しくなかったんだよね（笑）。

「自分の好きなことだけに時間やお金を使おう」と思ってから少しずつオタク道に復帰し、気がついたら周りから人がいなくなっていた。いやー、なんと快適なことか！

FacebookもLINEも、あとスマホのアドレス帳にも「本当に大切な人」しか入っていないので、なんか気が楽だなー。

2.お金の配分

不必要な人付き合いが減った分、お金の使いかたも変わったね。誰かと食事に行くことが極端に減ったから、その分のお金を自分の好きなことに使えるようになった。

今は衣食住以外のお金は、本やマンガを買うことメインに使ってるよー。自分が本当に欲しいと思うものだけを買うようになった。あとは、スキルアップに繋がりそうなことに投資をする的な感じかな！

3.ノイズの多い場所から卒業した

オタクになった中で感じる最大のメリットは「クズたちと決別した」ことだなあ。ちょっとひどい言い方だけど（笑）。

いやー、わたしは騒がしい場所が苦手なんよ。それは例えば居酒屋だったり、人がたむろするような喫煙所とか街の一角とか。要は「グチをいう人達が集まる場所」に行かなくなった。だって、行っても喋ることがないんだもの（笑）。

仕事とか人間関係のグチを複数人で言い合う暇があるんなら、好きなことしたらいいのになーって思ってしまう。ああいうのうるさくて苦手なのです…。

なので、ノイズの多い場所から卒業できて良かったと思ってる！

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とまあ、うっしーから見た「オタクのメリット」はこんなところかな。まとめると、人や場所を選ぶようになったという感じ。

人付き合いが少なすぎて寂しくなる時はたまにあるけどね（笑）。

さて、りんりんにとっての「オタクのメリット」はどんな感じでしょうか？