毒舌交換日記:オタクである以上死ぬまでにしておきたいこと!
こんにちは…というか、おはようございます!うしらくでっす!
りんりんとの交換日記、前回は「オタクのお金の使いかた」について語り合いました。
なるほど、りんりんはグッズはあまり買わない派なのね!でも、付録系のモノに弱いと!それ分かるかも!
「対象商品を買うと貰える」って書いてあると、ついつい買っちゃうよねー。うっしーも、クリアファイルだと手を出しがちだな。書類まとめる時とか意外と使えるしね!
では、今回のお題『オタクである以上死ぬまでにしておきたいこと!』について書いて参りませう。
○うしらくのターン
オタクである以上死ぬまでにしたいこと。
うーん、そうだな。パッと思い浮かんだのは…
好きな作家さんと仕事してみたい!かな!
うっしーの場合は物書きの活動を今後も続けていくわけだけど、その中で「仕事として」好きな作家さんとお会いしてみたいってのはあるね。
やっぱり、昔から読者として好きな作家さんと仕事が出来るってすごく嬉しいし、同じフィールドに立ってみたいなと思ってる。
というわけで、うっしーが今後お会いしてみたい作家さんを挙げていきませう!
1.松井優征先生(写真左側)
マンガ『暗殺教室』の作家さんで、うっしーは松井先生の考え方が大好き。
松井先生は「物語を終わらせるときのことを一番大事に考えている。」って言われてて、これは「作品のエンディング」をちゃんと考えておくという意味合いなんだよね。
週刊少年ジャンプの場合は人気がないと打ち切りになる可能性が高いから、もし打ち切りになりそうになったとしても、エンディングだけはぶつ切りで終わらせたくないという考え方だと思う。
好きなマンガが急に打ち切りになって「先生の次回作をお楽しみに!」ってなると、読者としてはかなりショックだからねぇ…。
2.CLAMP先生
今月、初めてマンガ『xxxHOLiC』を読みましてですな、見事にドハマりしましたよ。終わり方がかなり切なくて、3日間くらい作品の世界観から抜け出せなかった(笑)。
この『xxxHOLiC』はわりとスピリチュアルな要素(呪術とか)が多いので、CLAMP先生は何を考えながらストーリー設計をしたのかが気になるんだよね。なので、直にインタビューしてみたいわー!
「全ては偶然ではなく必然」
作中によく出てくるこのセリフで、昔やってたテレビ番組『オーラの泉』を思い出したよ。
3.押切蓮介先生
うっしーは、押切先生のマンガ作品『ハイスコアガール』が大好き。人生の中で好きなマンガTOP3に入るくらいに。
でも、著作権の問題で連載休止になっちゃってて、今後どうなるか分からないんだよね。一部では連載再開の声も上がっているけど、本当なのかしら。
何かの仕事でお会いできることがあれば、『ハイスコアガール』のボツネームとか見てみたいな!
とまぁ、うっしーのオタクとして死ぬまでにやりたいことはこんな感じ!
他にもあるような気がするけど、一番やりたいのは「物書きとして一緒に仕事がしたい」ってことだね!
さて、りんりんが死ぬまでにやりたいことは何でしょうか??
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