“すし”を“鮨”と書くやつは信用できない(偏見)
・暑いのは嫌だけど、肌を紫外線がチクチクと刺しているのを実感するのは実は嫌いじゃないんだなこれが。
・“すし”を“鮨”と書くやつは信用できない(偏見)
純度100%の偏見だけど、なんとなく、なんとなくよ、ちょっといけすかなくないっすか?
お寿司屋さんが自分の店につける分には全然いいよ。文字通り旨そうだし。
消費者側の話を私はしています!
①昨日お寿司を食べに行った。
②昨日お鮨を食べに行った。
だと②の方が若干しゃらくさい感じがしないか、と。そういう話をしています!
やっぱ「高級な店に行ってやった」感が出るのかな?
美味しくても回転寿司に行って「お鮨を食べに行った」とはなかなか書かないものね。
「お値段とかは書かないけど、“鮨”って書いてるんだから分かるよね。」みたいなニュアンスがある気がしてならない。
貧乏人の妬みだって?
うるさい!!!だったらなんだってんだ!!!!
・最近資格の試験のためにとある大学に行ったんだけど良かったな。そんなに有名でもないごく普通の地方の大学。
そこの卒業生でもないし、全く何の思い入れもない大学。
なんというか、良い意味で(まごうことなく良い意味で)平凡な大学だったな。
敷地がやたら広くて、そこらじゅうにベンチやテラス席があって、どことなくオシャレな感じで、「大学ってこんなよな」というイメージを具現化したような大学だった。学園もののドラマとかに出てきそうな感じ。
休日だったので、その場所の主役たる若者たちはいなかったのだけど、彼らの息づかいが聞こえてくるような若々しい空間だった。
なんか敷地全体に若さが染み付いているような空間だったな。、
「若さをもらえた」などと年寄りめいたことを言うつもりはないのだけど、なんかそこに触れただけで今よりちょっと元気だった自分を思い出した気がする。
・試験を受けたことも久々だったな。
科目がいくつかあって1日まるまる試験だった。そんなのいつ以来だ?本当に大学受験以来か?
大学受験で受動カンニングをしたことはなんとなくいつまでも記憶に残ってるな。
数学の試験で分からない問題に悩んでいたら、なぜか前の席の子が姿勢を変えたか何かで悩んでた問題の答えが見えちゃったんだよな。
今でも忘れないlogの問題、答えは2。logとか意味わかんねえし、どこの過去問でも見たことねえからよく分かんねえままでも構わんと思ってたんだよな。
答えが合ってたかは知らん。私は悪くない。前の席のやつの不注意が悪い。
今回は一番前の席だったのでノーチャンスだった。
・『NARUTO』の中忍試験の一次試験でサスケが一番前の席だったらどうしよう。
そういうことにならないように一番前の席は答えをしってる中忍だけを配置してたのかな?
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