勧誘業者は喫茶店(ルノアール)に誘いがち
いつも記事を読んでいただきありがとうございます!
今回は趣向を変えて、普段僕がマッチングアプリを使っている中で、「こういうことってよくあるよな」というマッチングアプリあるあるを5つほど簡素に挙げてみようと思います。
1. マッチング相手が勧誘業者
これは本当によくありますね。凄い可愛い子とマッチングして、実際に会ってみると、「儲かる話がある」だの、「◯◯始めてみませんか」だの、そういった怪しい勧誘を受ける羽目になる。
僕も実際に、ア◯ウェイとか、転売・セドリビジネスとかに誘われました。もちろん断りましたけど(笑)
で、こういう勧誘をしてくる人に特徴はあるのかと言うと、あります。例えば、若いのにプロフィールの年収がやたらと高いとか、マッチングして直ぐにLINEに誘導してこようとするとか。後、こういう人は大抵自分からデート場所を指定してきます(場所は大抵喫茶店です)。
皆さんもこういう特徴の人とマッチングしたら気をつけてください。
2. プロフィール写真で顔の一部を隠してる・写真を1枚しか上げてない人は地雷が多い
地雷が多い、というか実際に会ってみると、写真と実物が違いすぎてげんなりする場合が多いです。
もちろん顔だけでその人を判断するわけではないですが、これからずっと付き合っていく恋人を探しているわけですから、自分の好みと合わない人とのマッチングは避けたいですよね。
3. 誰と何を話したのか忘れる。あと最悪名前を間違える
これもよくありますね。特に複数のマッチングアプリを使って複数の人とやり取りしている場合、誰と何を喋ったのか忘れたり、喋った内容と人がこんがらがる場合があります。
で、喋った内容を間違うならまだしも、一番最悪なのは名前を間違えて呼ぶことです。僕も一度、マッチングアプリ上でやり取りをしているときに、名前を呼び間違えてしまいました。もちろんその後、その子から返信が来ることはありませんでした……。
4. 返信が早い人とは会いやすく、遅い人とは会いにくい
タイトルの通りです。やり取りをしている中で、返信が早い人はわりと直ぐにデートをしてくれますが、遅い人とは、デートが決まる前に関係が終わる場合が多いです。
5. 複数のマッチングアプリで同じ人を発見する
これもタイトルの通りです。「あっ、この子、こっちのアプリもやってるじゃん」と発見することが多々あります。
また同じアプリ内でも、「あっ、この子アプリ退会したと思ってたけど、復活してるじゃん」と発見することもあります。その場合は、アプリで出会った人と付き合ったけど、別れてまた再開したのかな、と邪推してしまいます。
まとめ
というわけで、今回はこんな感じで、マッチングアプリあるあるを軽くまとめてみました。まだまだあるあるはありますし、業者っぽい人はこんな人だ、的な対処法も色々あるので、いずれはそういった記事も書いてみようと思います。
皆さん、いつも僕の記事を読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた!