A2PDP11 (2) DCJ11の動作確認
入手した DCJ11 が動作するか確認します。
クロックと最低限の配線を行い、電源を入れてみます。
クロック出力 CLK2 をオシロスコープで見てみます。
かなり歪んでいますが、18 MHz の発振は正常のようです。
DCJ11 の出力信号をロジックアナライザで読み取ってみます。
各信号が変化していることから、何らかの動作はしているようです。
入手した DCJ11 が動作するか確認します。
クロックと最低限の配線を行い、電源を入れてみます。
クロック出力 CLK2 をオシロスコープで見てみます。
かなり歪んでいますが、18 MHz の発振は正常のようです。
DCJ11 の出力信号をロジックアナライザで読み取ってみます。
各信号が変化していることから、何らかの動作はしているようです。